月別アーカイブ: 2013年9月

ヨーロッパ格安航空会社って、値段は安いけど席は早い者勝ち?

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今日の写真:パリ・フランス

セーヌ川にあるボートに長年住んでいる知人宅からの眺め。
2004年、初めてパリを訪れた時「全く英語が話せなくて輪に入れなかった」ために思いついた「すき焼きパーティー」。
せめて日本を少しでも知って頂くことができれば・・・との思いから提案したのだが、とても喜んでくれて
その6年後、また同じ場所で再会した。
「信じられない・・・君が英語を話してる!」と、そのスコティッシュの知人は驚いていた。
しかし、32歳の時に英語の勉強を始めて毎日「数少ない外国人の知人に毎日英文メールを無理やり送っていた」頃、実はこの知人が「いちばん親身になって」私の英文の間違いを直してくれた人である。

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は「海外格安航空会社第2弾」で、ヨーロッパ格安航空会社についてお話ししたいと思います。

(前回「格安航空券会社について その1 アメリカ編」のブログはこちら→http://www.world-addict.com/worldaddicts/journey/cheapflights.html )

みなさん、ヨーロッパを移動する交通手段を予約するとき、どうやっていますか?

というような質問の答えを、「どこで探したらいいのか」

普通だったら「インターネットで調べる」とか「旅行会社に聞く」というのが当たり前だと思うのですが

困ったことに私は、そういう「当たり前の発想」ができませんでした。

だから、カタコトでも現地の知人に聞いてみて、できれば彼らに予約を手伝ってもらうのが一番早い!とひたすら現地に住んでいる知人に聞きまくりました。

ヨーロッパには、非常にたくさんの格安航空会社が存在しています。

多くがイギリスに集中しているようですが、南ヨーロッパ、西ヨーロッパ、中央ヨーロッパ(元東欧含む)はじめ名前を調べるだけでも20~30 くらいはあるのではないかと思います。

しかし、中には業績が悪くて他の会社に買収・合併されたり、経営破たんしたり・・・
安全に直結することですので、「安い」という理由でだけでなくどの航空会社を選ぶかは慎重に健闘したいものです。
今日はその中で、実際に私が使ってみて今でも業績が安定している2社をご案内します。

 

ひとつはEasy Jet です。 http://www.easyjet.com/en

Easy Jet は、ヨーロッパを代表する大手の格安航空会社(本社:イギリス)ですのでご存知の方もいらっしゃるかもしれません。以前フランスからフィンランドに移動する時に現地の知人が「おすすめ」と紹介してくれたサイトです。

当時、このサイトを教えてくれたフィンランド人の知人はイギリス人の彼と遠距離恋愛していて、「毎月イギリスに行くんだけどこのサイトだと安ければ9.99 ユーロで取れる!おすすめよ!」と言っていて、

9.99ユーロで海外へ行けるの??

と、とても衝撃的だったことを今でも覚えています。

※訪れる国によって、2,3日前にリコンファームをしないとフライトが無効になってしまう場合もあるようなので、もし直前に航空会社からメールが送られてきたときは注意してみてください。

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※East Jet の荷物ケースです。この熊がキャラクターのようです

 

もうひとつの格安航空会社は Wizz Air です。http://wizzair.com/en-GB/Search

こちらは、ハンガリーの会社ですがポーランドにも拠点がある「中央ヨーロッパ」の格安航空会社で、ブリュッセルからプラハに戻るときに使いました。

実際、Wizz Air では15ユーロで航空券が取れ

このサイトを紹介してくれたチェコの知人も「ラッキーだったね!」と 言っていました。

これらのサイトを利用したのは2010年の夏から秋で、その時はwebsite のメインページに「9.99ユーロでロンドン行きゲット!」みたいなキャッチフレーズをよく見かけることができたのですが、3年たった今見ると少し値上がりしたようです。

しかし、それでもまだ20ユーロ前後で海外の移動ができるのですから、かなりお値打ち感があるといえましょう。

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※Wizz Airのグッズ、貯金箱です。小銭を入れると「ウィーン」と離陸する音がなります。
「ご当地もの」を探す楽しさも、ヨーロッパ格安エアラインを使う楽しみの一つです。

 

それでは、ヨーロッパの格安航空会社を利用するときの 注意点 をいくつかお伝えします。

1.値段は大きく変動する。予約は「早いほどお得」。底値の航空券を見つけたら迷わずすぐにゲットしろ!

前回のブログでお伝えした KAYAK (アメリカの格安航空会社)も値段が大きく変わると言いましたが、ヨーロッパ格安航空会社はそれ以上に変動が激しいです。

websiteで底値をうたっていても実際は数席しかなかったり、1週間のうちに数便しかなかったり・・・とうこともよくある中でご自分が希望されるフライトの中で底値をみつけたら、すぐに迷わず予約してください。その1時間後に再度websiteを見たら、その便のチケット自体が満席だったり数十ユーロも大きく値段が変わっていた・・・なんてことはよく起きます。もし、仮にそのフライトを使わなくてキャンセルになったととしても「15ユーロ程度の保険料」だと思えば決して高くはありません。

といっても、通常の国際線のように「10万を超えるような」高いフライトはなく、値段が高騰しても200~300ユーロくらいですが、格安航空会社で150ユーロを越えたらお値打ち感はなくなりますね・・・!その場合、迷わず他の航空会社(エールフランス、KLM,ルフトハンザ航空などの国際線航空会社)も見てみてください。

 

.片道数ユーロで飛べるヨーロッパ格安航空会社に「ファーストクラス」「ビジネスクラス」はない

少なくとも、私が搭乗したこの2つの航空会社には、エコノミークラス しかありませんでした。おそらくですが、「国際線でビジネスクラス以上が用意されている」 航空会社ならそれらの席の用意もあると思います。

 

3.席は「早い者勝ち」である

East Jet は大手なので席が決められていたかもしれませんが、Wizz Air は 完全に早い者勝ちでした。

3列、3列の計6列の中で、通路側から埋まっていきます。
いい席に座りたい場合は、早めにチェックインしないといけません。

 

4.「荷物制限」 「時間厳守」である。万が一「少しでも遅れても」飛行機は待ってくれない

ヨーロッパ格安航空会社を利用するにあたりいちばん注意して頂きたいことです。

チェックインは「離陸する30分前」までと言われますが、とにかく一筋縄でいかないのがチェックインです。あれだけ航空会社が「荷物制限、時間厳守」を言っているにもかかわらず、平気で大きい荷物を持って来たり時間に対して文句を通り越して喧嘩をしている人がいて、チェックインの列を止めている・・・

などということ、しょっちょうです。ですので、チェックインの時間は国際線と同じで見る(2時間前)をお勧めします。

チェックインする際、機内持ち込み荷物の大きさは厳重にチェックされており、航空会社既定の「枠」の中に少しでも入らないバッグは一切持ち込みできません。

そのために、航空券を取る際に「預け入れ荷物料金」を同時に予約しなければいけません。

これにかかるコストはたしか15~20ユーロくらいだったと思いますが、たとえば「1つのスーツケース」を預ける場合は、「預け入れ料金一つ分」予約します。荷物が2つ以上ある場合は、荷物の分だけ予約します。

最近、荷物の規定はかなり厳しくなっているようで、先月パリに引っ越した知人とアメリカで話していた時に「最近のヨーロッパの格安会社は本当に厳しくて、こんなウォレット程度のポーチでも持ち込み荷物チェックでひっかかるんだよね・・・お金払って預ければ何も言われないけど、融通きかないよ」とブツブツ文句を言っていました。

ちなみにー私がブリュッセル(ベルギー)からプラハ(チェコ)に戻った時、

チケット代:15ユーロ
預け入れ荷物代:15ユーロ
チェックイン代:5ユーロ
航空利用料:5~10 ユーロ

という感じで、全部で40ユーロ前後でした。

 

5.同じ空港でも、離着陸する場所は「かなり離れていて」「わかりにくい場所にある」ことも少なくない

たとえば、パリから発着している格安航空会社の場合、シャルル・ド・ゴール空港でもターミナルがかなり離れていたり、別の交通機関で移動する必要があったり(その交通費の負担は航空会社持ちのばあいもあるが、自分持ちになる場合もあります)、現地の交通手段がタクシーしかない真夜中に着いたり、ターミナル周辺があまり治安がよくない場所だったり・・・と色々です。

現地の人に尋ねても「わからない」場合もあるので、どこに発着するのか、友達が迎えに来てくれる場合はどこにどうやって迎えに来てもらうのかをよく調べ、相手に伝えておくことが大事です。

アメリカと違い 「普段は車を運転しないから自家用車を持っていない」人もヨーロッパでは少なくありません。迎えに来てもらう際にタクシー代が相当かかるからちょっと無理だなぁ・・・なんていうことにならないように、

ヨーロッパ格安航空会社を利用するときは、フライトの情報だけでなく

「空港はどこなのか」
「どこのターミナルに離陸、着陸するのか」
「そのターミナルに行くための時間、諸費用はどのくらいか」

をチェックするのを忘れないでくださいね!

 

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だぜんお得?海外の「格安航空券会社」ご紹介します!その1

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今日の写真:ブルノ(Brno) 、チェコ共和国

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、以前の旅で何度かお世話になった「海外格安エアライン」についてお話ししたいと思います。

 

わたしは基本、日本語のサイトで航空券を取る、ということはあまりしたことがないため
(国際線で日本からの方が値段が安い時のみ、HISなどの大手サイトで自分で手配するくらいです)

最近は日本でも定着してきたようですが、燃油代が別というシステムがどうしても理解できませんでした。

だって「ロサンゼルス29800円」とか言ったって、燃油代で4,5万取られちゃ全然格安じゃない!!

と、「ギリギリサバイバル」の旅を続けている私としては納得いかない部分(!)があるわけです。

基本的に「ファーストクラス」や「「ビジネスクラス」というのにも興味がありません。
(まぁ乗ったことがないので、どのくらい違うのか比べようもないのですが 笑)

しょせん移動は移動、目的地についたらそれで終わり。
ですので、交通手段に必要以上にお金をかける旅を私は好みません。

それにーアメリカなど同じ国でも路線が違えば乗っている人たちの服装や人種ががらっと変わる、
ヨーロッパなどそれぞれの国からにじみ出る「エコノミークラス」の雰囲気など・・・
色々な表情があって「エコノミークラスの旅」やめられません。

(国内でもー新幹線で行かれるところもたいてい、バスで移動します。ゆっくり時間をかけてバスの中で本を読んだりしている時間もまた楽しいものです)

この点に関しては、旅慣れている海外の知人たちをみていると本当に上手いよなぁ、と思います。

私が海外の旅を始めた時、彼らから色々な情報を教えてもらったのですが、その中でもとても役に立ったのが 格安航空券&格安航空会社 についてです。

すでにご存じの方もいるかもしれませんが、実際に私が使った数社のうち今日は1社ををご案内します。

1. KAYAK   http://www.kayak.com/flights

こちらは、アメリカのサイトで 格安航空券を探す王道 といってもいいサイトです。国際線だけでなく、アメリカの国内線も予約できます。
特にアメリカに行かれる方は必ずこのサイトをチェックしてから、他と比較をすることをお勧めします。

Round Trip が往復、One way が片道、途中どこかによって「行きと帰りの場所が違う場合」はMulti-city で入力します。

今まで使ってみた感じでいいますと、値段は確かに安いのですが値段の変動が大きいのも事実です。

たった1日で200ドルくらい値段が変わることもよくありますので、目的地が決まったらすぐに取らずに「まめに見ておいて相場をつかんでから取る」ことが必要です。

あと、このサイトはJALやANAなどの国内線はあまりない&かなり値段が高いので、自分で手配できる、どこでもいいからとにかく安いのが一番、という方にお勧めのサイトです。

かなりマイナーな路線の国内線も手配できるので、アメリカの色々なところをあちこち行かれる方にはとても便利な航空券会社だと思います。

多くの場所を旅するアメリカの知人達に聞いても、必ずチェックしているにがこのKAYAK ですが、

日本からだと、ヨーロッパへ飛びたい方は先に日本のサイトを見てからの方がよさそうです。
次回、「ヨーロッパの格安航空会社」についてお話ししたいと思います。

それではまた!

 

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国際恋愛したい人必見!「国際結婚相談所」ってどうなのよ?

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今日の写真:裏原宿のある場所で行われたパフォーマンス、東京

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日、国際結婚相談所というところに初めて行ってみました。

この数年、日本人だけでなく色々な外国人と接点を持ち、その中で一緒に「事業主として」仕事することになったり、時には日本人に対して色々な相談を持ちかけられたり、中には「日本人との恋愛や結婚、結婚後の文化や価値観による違いから生まれるミスコミュニケーション」について相談されたり・・・

振り返ると、何だかんだで本当に色々な人の話を聞いてきたと同時に、自分自身色々な経験をしてきました。

32歳で英語が必要になった時、英語の勉強の仕方がよくわからなかったので日本語が話せない外国人と積極的に会って話をしたり、「いきなり現地に飛びこんで」とにかく仕事にして外国人の同業者と知り合うようにしたり、数年の間、とにかく英語でないと話せない状況を無理やり作りこんでいきました。

「店の仕事があるのであまり時間が取れませんが、よかったら高円寺に来てください。あなたの観光を楽しむお手伝いをします。外国人から服の買取もしています、お気軽にお問い合わせ下さい」という伝言板をSNSで表示し、2006年から2010年までは杉並・高円寺で店を構えていましたが、その4年間の間に店を訪れてくれた外国人は東京在住の人をはじめ、世界中から数百人。本当にたくさんの人が高円寺という小さい街に来てくれました。

ほとんどの人が観光客でしたが、その中から同業者を紹介してくれて海外に買い付けにいくことになったり、レジ閉めも終わり、閉店間際の落ち着いた時間にほぼ毎日チャットをくれて日本人と外国人の色々な違いを教えてくれる知人がいたり・・店を閉め約3年が経ちますが、その時に知り合った人たちと未だに交流が続いているのは、本当にうれしい限りです。

これだけの外国人と接してきたので、正直言いますとそこか国際恋愛がはじまり、おつきあいした方もいなかったわけではありませんでした。(誤解しないでほしいのですが、国際恋愛したくて外国人と交流を持っていたわけではありません!)

私の仕事を手伝ってくれたり、励ましてくれたり・・・彼らも「異国の地で」一人で住んでいるので、「何かあったときにすぐに助け合える仲間」が欲しかったのだと思います。

当時はわたし一人で店を全て切り盛りしていたのと、店で扱っている商品がインポートでしたので、わからない商品英語、どうやって読んだり発音したらいいのかわからない用語などー彼らのサポートは本当に助かりました。もちろん、私も交際している間は相手が東京でスムーズな生活が送れるようにかなり尽くしたと思います。

それでも、言葉の壁や「今だからわかる」考え方の違いや習慣のとらえ方の違いで、外国人と交際していくというのは「大きな違い」を習得し本当に楽しめる半面、これだけの違いをどうやってクリアしてみなさん、結婚されていくのかな・・・ という思いが常に自分の中の片隅にありました。 バツイチで結婚願望が特になかった私としては、彼らと「結婚する」ということを意識したことはあまりなかったせいもあるでしょう。

なので、今回「国際結婚相談所」に行ってみるということは、自分にとってはかなり勇気のある決断でした。 

なぜならー「とうとう私も、国際結婚?を考える?のか??」

という戸惑いと (笑) 実際、結婚相談所ってどうよ?という好奇心からです。(日本の結婚相談所も行ったことないのですが)

これは絶対、今勉強しているマーケティングに活かすべきだ!と思い今日カウンセリングをしてきたのですが、色々な違いと今までの自分の恋愛が始まるスタートからして間違っていたんだ・・・と目からうろこが落ちました。

(自然に素敵な出会いをされて結婚まで至るカップルもたくさんいると思うのと、これは「アメリカでの国際結婚を考える場合」です。このケースに当てはまらない結婚ももちろんあると思うので、あくまでも参考としてお読み下さい。アメリカ人との結婚を望まれている女性にはお役に立つ情報だと思います)

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まず、今日行ってみて分かったのは 国際結婚を高い確率で成功させるにはルールがある ということです。

1。 欧米人男性は、結婚相手に「年上の女性」 を望みません。

理由は、「結婚するなら、子供が欲しいから」という男性が全体の7割以上を占めるからです。特に20代~30代半ばまでの男性で、「子供がいらない」と答える人は1割くらいしかいないかもしれません。逆に「子供がいらない」と答える男性もいるのですが「40代以降」「すでに前妻の間に子供がいる」などです。
日本人女性は「年下外国人男性との結婚」を望まれる方が多いようなのですが、これは「結婚相談所を利用した出会い」だと極めて難しい、ということです。

2.欧米人男性は、結婚相手に 「専業主婦」 を望みません。

これは、個人的には外国人だけでなく日本人男性にとっても「当たり前」と思っていたのですが、どうやら違うようです。結婚相談所に相談に来る日本人女性は、海外で「専業主婦」を望む人が多い、という事実に驚きました。

それに比べて、外国人男性は「働いて給料を充分に稼げなくてもいいから(自分が養ってあげられるから)、とにかく外にでて欲しい。社会活動だったりボランティアだったり、学生になって勉強しなおしたり・・・」自分を高めていける女性を望む傾向があるそうです。「学生になる」という選択肢ですが、中には大学院に行き直したりして、旦那さんのバックアップを元にキャリアアップをする女性もいるとか・・

しかし、これも面白い傾向が出ていて、アジア系やアフリカ系の男性は「自分が学費を負担し、学校へ行き直すことに理解がある人が多いようなのですが欧米人は人による・・・ということだそうです。
なぜこういう違いが生まれるかというと、「移民である」彼らは白人よりも苦労して「アメリカで永住権」をとっているため、「努力してよりよい生活を手に入れる」ことに対して貪欲なんだそうです。

3.「親がいるから日本に住みたい」 などという「自分達の生活以外を優先に考える」 感覚を彼らは理解できません

これは、捉え方によっては「なんて勝手な!」と思う人もいるかもしれませんね。

要するに、「国際結婚はしたいけど、日本は離れたくないから相手に日本に来て欲しいと希望する日本人女性がけっこう多く、これが国際結婚のネックになることが多いんだそうです。

実際、国際結婚をしている私の親戚は日本に住んでいるのですが、やはりこれはあまりないケースなのでしょうか。

しかし考えてみると、なぜ「欧米人男性が日本で仕事をしたがらないか」 明確な理由があるのです。

それは何かというと

日本は、外国人が他国と比べてもとくに「外国人が就職を見つけにくい」環境にあるからです。

外資系などで日本に支社がある、何か特別なコネクションがある・・・という人は別として、そのような好待遇がない場合は英語教師として働かざるを得ないか、それに準じた仕事しかありません。

日本ではまだまだ理解していない人が多いのですが、

英語教師になる=それしかできない人

という「厳しい判断」が欧米ではなされます。

自ら本当に英語を教えるのが好きな人は別として、何もスキルを身につけなくてもすぐに始められる「英語の先生」という仕事につくということは、欧米社会の中では人生遊んでると同じ、というシビアな評価をする人も多数いるのです。

逆に言えば 「英語教師でもいいから、日本にいってあなたと結婚する」という真剣な外国人男性がいたら(実際、そのような人にも何人にもお会いしましたが)

あなたのことを本当に愛している証拠かもしれません! (^o^)

 

と、長くなりましたが

現地になじむことに抵抗がなければ、現地で暮らしている日本人女性は協調性もあってトラブルや犯罪も冒さない。家族とも溶け込んでくれるし、悪い話は聞いたことがないと結婚相談所の方はおっしゃっていました。

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以上のことを了承のうえ、「有料で」まずトライアル登録をして、「相談所管理下のもと」交際までの道のりを作っていきます。実際に交際が始まるときはさらに「けっこうな費用が」かかりますが、これは「本気で結婚したいのなら、投資とみるかそうでないか」という人によって判断が分かれる所でしょう。

今日お話を伺った結婚相談所は「男性の年収やプロフィール」を厳選し、人格的な問題がある人は極力お断りをし、「双方が安心して結婚までの交際ができるよう」良心的な配慮をしてくれているのはわかりました。

気になる成婚率ですが・・・

その相談所は「登録までの条件を厳選しているため」登録人数自体があまり多くはないのですが、本気で相手探しをしている男性が「わざわざ日本に来日して」女性に会うシステムを取っているため、男性も本気度が高いので結婚が成立してから離婚した人は今のところいない、とのことでした。

 

帰り際、薄い色のサングラスをしていた私に

サングラスはやめてくださいね。欧米人は「どういう目をしてるのか」を見ます。あと、髪の毛絶対に切らないでください、「黒髪&ロングストレート」が鉄則です!!

と、ご指摘を受けました。

その帰り道・・・表参道を歩いていて、イケメンの美容師さんに

「お姉さん、しばらくカットしてないでしょ?僕あそこの店でスタイリストしてるんですけど、カットさせてくれませんか?お姉さんの髪質きれいだから、もっとレイヤー入れて動きつけた方がいいっすよ・・・!」

とおだてられ、髪を切ってしまいました!! 爆笑

 

あぁ・・・しょせん私の「結婚願望」って、こんなものでしょうか・・・・・ 苦笑

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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フィリピン永住権をゲットするためにはどうしたらいい?

フィリピン

今日の写真:マカティ、マニラ、フィリピン (フリー画像より抜粋)

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

昨日、今日はファイナンシャルプランナーのための研修でずっと勉強、勉強の2日間でした。

その中で、「フィリピン不動産投資と永住権について」という大変面白い研修がありましたので、今日はそれについてお知らせしたいと思います。

 

フィリピンというと、みなさんどんなイメージをお持ちでしょうか?

残念ながらまだ私はフィリピンには行ったことがなく、フィリピン人の友達がいる程度なのですが

彼らと話していて思うのは、底抜けに明るいこと。

あ~、今日は仕事がきつくてちょっと疲れたなぁ・・・なんて思うときにフィリピン人の人と会うと、テンションの高さに引きずり込まれて仕事で疲れていたことなどどうでもよくなります。 笑

英語もとても流暢で、彼らと話しているだけでもとてもいい勉強になりますし、一度訪れてみたい国の一つです。

2040年までにバングラデシュと共にアジアで人口が伸び続ける唯一の国で、タガログ語と英語が公用語のため、日本人の方もフィリピンに語学留学される方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。

不動産投資に関しては、あくまでも「今日1日の研修で」感じたことだけを一言でまとめますが

利回りの高さは、世界の主要都市と比べても常に上位に入り、「不動産を自分名義で購入できる」アジア諸国としては第1位、

マニラ、セブ島などの国際都市、安定した観光地の中でキャッシュで物件を買える方なら大いに可能性があり、将来のリタイアメントの場所としても最適な場所の一つということは間違いないでしょう。

言い換えればー「住宅ローンを組んでフィリピンで投資物件を買いたい」という方は、フィリピンではなく他の国で検討された方がいい、ということになります。

また、フィリピンだけではないようですが、アジアの国でよく見られる「トラブル」の例として

物件を買った後の内装工事が大幅に遅れる、家賃が滞納される、台風などの天災で物件がダメージを受ける場合がある・・・などに注意をしなければいけないようです。

今日、紹介されていたマニラにある不動産投資会社は、日本人が経営しており

全ての物件に対してではないのですが、1年間から5年間の家賃保証をしてくれるというとてもユニークで良心的なシステムでした。

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同時に、フィリピンの永住権の取り方についても説明があったのですが、フィリピンは他の国に比べて 「今はまだ」 非常に取りやすいようです。

フィリピンのビザは2種類あり、「リタイアメントビザ」と「クオータービザ」に分かれるのですが

リタイアメントビザー
フィリピン国内に不動産があるまたは銀行に日本円で500万相当の資産が常にあること。永住権取得後も、この条件を常にキープすること。なおかつ年間数万円の永住権手数料を国に納められること

というのに対し、「クオータービザ」は

永住権取得までは、フィリピンの銀行口座に500万円相当の資金が必要だが、永住権取得後はそのお金は何に使っても良い。フィリピンにおいておいてもいいし、日本円に換えて日本に戻しても構わない。毎年かかる永住権手数料も、600円程度。

のだそうです!(手続きには数カ月を要するため、現地で不動産を購入される際に一緒に相談されることを強くお勧めします)

で、実際に「フィリピンの銀行に資産を置いておく & ビザを取得するときに、どのくらいの費用がかかるの?」ということなのですが、

依頼する会社によっても違いがあると思いますが、だいだい76万ペソ(約160万円くらい)だそうです。

これって・・・「余生を手に入れるための手数料としては」超安くありません?

欧米の場合なのですがー 永住権ビザを取得する、といった場合に

必用な経費はオーストラリアだと7200万、アメリカだと「1億円を1年間、銀行に常に預けておくことができれば」(これは、現地の会社とよく確認をする必要はあります)

と言われています。

もちろん「お金だけが大事なのではない」のですが、フィリピンの話を聞いてこんなに簡単でいいの?

と正直思いました・・・

 

今日は、本当に簡単にお伝えしているだけですので

もちろん「じゃぁ実際にやってみなよ、いいことばかりではないから」ということはもちろん承知の上ですが、

今回、この研修で「フィリピン」のことをいくつか調べれば調べるほど

フィリピンは他にも、特に35歳以上の方に優遇された制度があるんだ・・・ということに驚いています。

普段、アメリカやヨーロッパと関わりが多い私にとってとにかく「ビザの問題」は多くの人々にとって「頭を悩ませる」ひとつですが、ちょっと見方を変えてアジアに大きな可能性をかける・・・というのは大いにありな選択ですね!

まだ行ったことのないフィリピンですが、行ってみたくなりました!

 

 

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香山リカさん「人と仕事とお金の話」 過去の自分のヒントを見逃すな

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今日の写真:東銀座、東京 ( Higashi Ginza, Tokyo)

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日、「精神科医で本やコラムも多数出版し、テレビやメディアでも有名な」

香山 リカ さんのお話を聞く機会がありました。

 

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しかも、会場最前列の香山さんの目の前で、
それだけではなく「今、ブログを書いているのですが写真を数枚撮影させて頂いてよろしいでしょうか?」と
このセミナーを主催してくださった代表の方を通して、お伺いをたてたところ

「いいですよ」と快く承諾してくださいました。

「ハーバードビジネスレビュー」編集長、岩佐 文夫さんとの対談を通して、1時間半かなり広範囲にわたって色々なことをお話ししてくださいました。

 

その前にーこのセミナーを主催でもある「横浜サカエ塾」は

保険相談室代表で、日経電子版でも記事を書いておられ

「生命保険の罠(講談社文庫)」 など「生命保険会社の営業が決して言えない本音」をズバリ教えてくださる

後田 亨(うしろだ・とおる)さんが主宰する一般社団法人なのですが

「金融機関の都合に左右されない」

「うまい話やお金設けなど、表面的なテーマはやらない」

という、「常に本質に目を向ける」後田さんのポリシーがまるで反映されているかのように、毎回質の高いセミナーを提供してくださいます。

 

それでは、本題に戻りましょう。

今日の香山さんのお話は、「起業を考えている人」や「自分の意志で人生を選ぶことができる人」

には、ややもすると拍子抜けする話かもしれません。

香山さんが医者を目指されたきっかけは、本当は宇宙関係の研究者になりたかったのだけれど
お母様に「そんな仕事で、食べていけるの?」と心配され

他に選択肢がなかったので、食べていくためにこの道を選ぶしかなかった

とおっしゃっていました。

国内いくつかの病院での勤務を重ねながら、「医者としての使命と、お金のために割り切って働く同僚たちとの間の葛藤に悩まされ」、

でも、自分も「食べていくために」この道を選んだんだから、やはりお金って大事じゃないか!ということに気が付いたのだそうです。

香山さんの「人生やお金に対する考え方」はとても 「究極な自然体」であり、知性と経験からくる「無駄な価値観が」そぎ落とされており、
起業を目指すようなバイタリティのある人たちや、高いノルマに励んで毎日営業に励むようなトップセールスマンに

こういう人たちや、こういう社会があるんだよ

ということを、是非お伝えしたいと思いました。

 

消費税増税、年金問題、厳しい雇用などで「ただでさえストレスをかかえている日常生活」の中で
天災や地震が重なり、「明日、どうなってしまうのだろうか・・」という不安感から

「経済的自立ができない」という負のスパイラルに陥ってしまい、うつ病になる人が増えているそうです。

正確な数字はわからないけれど、うつ病患者の「約半分」がお金と密接に関わることで悩んでいるのではないか、ということでした。

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「金融教育」が小学校でも取り入れられ、お金のゲームに「勝った」「負けた」というだけで他人の評価や自分の見方がすべて決められてしまうような教育の仕方や、「資産が低い=自分には価値がない、ダメな人間だ」と思わせるような社会、

さすが香山さんです、

人生、勝つだけが全てではない。光り輝く人の裏で、同じ数の「影になる人がいる」社会ーその「プラスマイナス」にとても気配りがいく方なのです。

なぜ、「高い目標を掲げ、達成できることだけがすばらしいのか」

「毎朝決まった時間に起きて、電車にのって会社に行く」ことだってすごいことではないのか(実際、それができない社会人も大勢いるのだから)

なぜ「自分じゃないとできない」「人と違うことができる」「社会を変える」「人生を変える」ことばかり言われるのか

人生そんなに変わらなくたって、「今日やらなければいけないことをこなせた」「時間通りに病院に来れた」ことだってすごいことではないのか。

自己啓発は、それが自分に気持ちいいならいいけど、それが「究極の真理になるのとは大違い。「自己催眠=違法じゃないドラッグ」みたいなもの

香山さんのお話は、何をお話しされていても「否定も肯定もなく」、まるでわたしたちに「日本社会の疑問として」単刀直入に訴えかけてくるようでした。

中でも印象に残ったのは、なぜ人は、「過去の成功を否定し、嫌な経験ばかりを蓄積するのか」というお話でした。

アメリカでは、過去の嬉しかった体験、人に喜んでもらった経験、何かで優秀な成績を収めた経験などを思い出し、そこから「今の自分に何ができるかということに活かしてもらう」というセッションは立派な精神療法の一つとして存在するそうです。 しかし、日本だとこの療法ができないのだそうです。

理由は「人に評価されないと満たされない」「過去の栄光にすがりつくのは恥である」という日本人の思考から来ているのだそうです。

人と比較しない

過去の自分と今の自分を比較しない

その人らしくていい

 

香山さんにとって「理想の社会」とは

世の中は、「あなたの面倒は見ませんよ」 という方向に進んでいく中で

最低限生きていくのも、「お金次第」という風潮は本当になんとかしてもらいたい。

そのための「心のホケン」を用意できること。

とは言いつつ、「心のホケンって何?」ということは、未だに自分でも何なのかわからないのだけど・・・

ということでした。

 

「頑張らなくていいんだよ」

とても淡々と、そして香山さんは「人の話に深く入り過ぎず、香山さんしか保てない
「心地いい距離で」「真摯になって聞いてくださる」

とても優しい方でした。

 

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同時に・・・「相手の話を引き出すのが抜群にうまい」ハーバードビジネスレビュー誌編集長の岩佐さん。

岩佐さんが仰っていたことでも、とても印象深い言葉がありました。

「ネット社会に、ある種の危機感を感じている。「文脈を共有する」ことがシェアされにくい時代になってきている。たとえば投稿された写真1枚が ○か× かという感情で評価される、一言呟くくらいのtwitterのようなツールが重宝される。しかしそんな中、紙媒体でも情報の切り売りではなく、文脈を重視したコンテンツを提供し続けられればこれからの社会でも生き残っていける・・・

現在、ほぼ毎日「ブログを書き続けている」私にとってもとても励まされるお言葉でした!

 

香山さん、岩佐さん、そして「横浜サカエ塾」代表の後田さん、すばらしいセミナーをありがとうございました!

「一般社団法人バトン」のHP ↓

http://www.yokohama-baton.com/

 

 

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東京で楽しめる「世界基準」のイベント情報 Dr Sketchy’s Anti- Art School

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今日の写真:Dr Sketchy’s のイベントで
(毎月第3水曜日、六本木のバーで開催中)

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、東京で「世界基準で楽しめる」数少ないイベントのご紹介です。

Dr Sketchy’s Anti-Art School,Tokyo

という、毎月第3水曜日の夜7時から10時くらいまで、六本木のバー「Pink Cow」で行われているイベントです。

Dr Sketchy’s というのは、2005年にニューヨーク・ブルックリンで発祥したアートイベントらしいのですが、現在では世界中に活動が広がっており、アメリカ国内ではニューヨークだけではなくロサンゼルス、シカゴなどの大・中都市をはじめ、ヨーロッパ、フィリピンなどのアジアでも行われています。HPはこちらです ↓

http://www.drsketchy.com/branch/Tokyo

HPだけ見ると、一見

なんか、超あやしくない??

と、眉間にしわを寄せてしまう人もいるかもしれませんが (笑)

かなり前からこのイベントのことは知っていたのですが、なかなか参加する機会がなく、実は私も昨日初めて参加したのですが

絵を描くのが好きな人、まじめにデッサンしたい人、楽しいイベントを楽しみたい人にはとてもクオリティが高いイベントです。

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参加費は2000円、夜7時までに入ると「Happy hour」でドリンクが安くなるようで、お得です。

飲み物は別に買わなければいけませんが、参加費の中に「ブリトー食べ放題」が含まれていて、肉・野菜・サラダ・パスタなどに分かれていてなかなか食べ応えがあり、おいしかったです。

今日のゲストは、1年間日本に滞在していたけれど来週スコットランドに帰国するという Dolly Tartan さん。
「ごく普通に働いている」会社員だそうですが、ここはとても素敵なショーガールでした!ショータイムは2回あったのですが・・・実は、後半でコスチュームを脱ぎ始めたんです!

いや~、どうなったのかはご想像におまかせしますが (笑)

と言って「ヘンな想像をしてしまった」男性方がいたらがっかりさせてしまうかもしれませんがー

クロッキーをしたことがある人なら、女性のヌードデッサンって描いたことあると思います。もちろん、そこまではいきませんが、彼女は「ホスピタリティ(もてなし精神)」で上半身ほとんど全裸になり、スケッチをするのに最高の環境を提供してくれました。

その間、家族連れのお客さんが来てお母さんが子供の面倒を見ていたりー変ないやらしさがなく、さすが!と私も会場の楽しさに引きずり込まれてしまいました。

 

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Dolly Tartan さんのイベントについてのHP → http://drsketchytokyo.wordpress.com/

毎月ゲストは変わりますが、このイベントの流れとして

ショータイム → 5分スケッチを5回 → 10分スケッチを 3回 → 休憩 → ショータイム → 10分スケッチを数回 → その日のbest drawer (もっともスケッチが上手かった人) → 最後に20分スケッチが1回

という、「かなりハードな」流れです。

来ている人は、ひとりで来ている日本人女性が最も多く、外国人は4割くらいですが
ほとんどのみなさんが、「絵を描くのが好きで」 まじめにスケッチをしにきている、という感じでした。

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この写真で真剣にスケッチをしているのは私の長年の友達で、絵を描くことを職業にしている人なのですが

「3年以上、ほぼ毎月来ているけど最近は来ている人はだいたい同じで、新しい人はあまり来ないね。でも、でも、もしこのイベントが東京からなくなったらすごいがっかりすると思う。アメリカに戻ったときも必ず行くし、フィリピンなどアジアを旅行しているときも必ず参加している」と言っていました。

場所柄、外国人男性と日本人女性のカップルが多いのかな?と最初は思っていましたがそうでもなく、純粋に絵が好きな人たちが集まって楽しんでいて、六本木のイメージが少し変わりました。

実は、私は「六本木」という街は基本的に嫌いで、六本木ヒルズの美術館と本屋にくる、くらいしか立ち寄らないのですが、こんな「世界基準でレベルの高い」パフォーマンスが行われているのはさすがです。

「東京に外国人が増えてきた」とよく言われますが、「英語という言葉のレベルや国際感覚のレベルも含めて、正直言って東京はまだまだ遅れを取っている」というのが現状です。(私個人的な意見ではありますが)

数年前に比べて、東京でも「国際交流」「外国人経営者を含めたビジネス交流会」など、確実に増えてきてはいますが、まだまだ「英語を教えている外国人教師が開催している趣味の延長のイベント」だったり、外国人が数人の割に日本人が多すぎて、「日本の中でしか通じない英語や国際感覚のトレーニングにしかならない」ことが多々おきたり・・・

そんな中で昨日参加した Dr. Sketchy’s は、「世界どこのイベントに参加しても、同じ目線で楽しめる」おすすめのイベントです。

それにしても・・・学生時代、随分デザイン画を書いたはずなのですが「私のスケッチは」とてもひどすぎて人に見せられる代物ではありません・・・  泣。。次回行くときは、思い切って「得意だった水彩画」にトライできるようにしていきます!

 

 

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迷信を信じない大人のためのパワーストーン講座3  ロードクロサイト

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今日の写真:アッシュビル鉱石博物館(ノースカロライナ州、アメリカ)
先月訪れたノースカロライナ州は、良質な原石が採掘されることでも有名である。

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は久しぶりに「パワーストーン」のお話です。

ちなみに海外では、「パワーストーン」と言っても何の事だか理解してもらえません。
欧米だけでなく中国でも、「ジェムストーン」と呼ばれるのが共通なのですが、なぜ日本だけ「パワーストーンというのか、わかりませんが・・(^_^) おそらく、日本の「お守りの文化」からきているのだと思います。

ノマド育成塾 のひとつのルールとして「世界で通用しないものは取り入れない意識を心がける」

というわけで、私の名刺には「ジェムストーンスタイリスト」と名乗りを入れる予定ですが(特に外国人に説明するときは、その方が話が早いのですが)、

とはいっても、日本人の方にはやはり「パワーストーン」という言葉の方が馴染みがあると思うので

今日は久しぶりに「大人のためのパワーストーン講座」 第3弾で行きたいと思います。

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今日の石は ロードクロサイト です。
(写真の下の方に写っている濃いピンク色の石です。上の「少し黒のマーブルがかっているピンクの石」はロードナイトという別の石です。)

ロードクロサイト=日本では別名で「インカローズ」とも呼ばれます(しかし、海外でインカローズと言っても通じません。正式名称はロードクロサイトです)。

パワーストーンに興味がある方なら、この石がどんな石なのか・・・おわかりですよね。

ずばり「恋愛」の石です。

しかも、「一瞬で恋に落ちる」ような、情熱的なエネルギーを持つ石です。

ロードクロサイトと、「女性の守護石」と呼ばれるローズクォーツを合わせると

恋愛運upに最強

と言われています。

パワーストーンの情報は、本やインターネットからでもいくらでも見ることができますから
この場では「石の意味」「石の効果」といった「他でも調べられる事」を事細かに解説することはしませんが

このロードクロサイトというのは、情熱的な割に繊細さを持つ石で

「傷つきやすい」石でもあります。

モース硬度(石の硬さを測る数値のことで、1から10まであります。ちなみに水晶は硬度7、ダイヤモンドは10です) がロードクロサイトは低く、3,5から4しかありません。

「この恋をどうしてもかなえたい!」

という人が、ロードクロサイトのブレスレットやペンダントを毎日肌身離さずつけるとすると

半年くらいで、石の表面にかなり傷がついてきます。

まさに「すれ違う歯車のように相手と噛み合わない時の不安感、うまく歯車があった時のドキドキと昂揚感」

を、まるで持ち主の変わりに代弁してくれているようです。

時々、「こんなに石の表面に傷がついてしまって心配です。取り替えた方がいいですか?」

というご質問を受けるのですが

どうしても気になって仕方ないのなら取り替えてもいいけれど、無理して変える必要はありません

というのが、私からのアドバイスです。

石は、たしかに持ち主の身代わりになってくれることがありますが

持ち主の心にでしゃばることは決してしないのです。

全てを「決断する」のは、石ではなくその人自身です。

 

私も、この石を持ち続けて大好きな人との恋愛がかなったことがあります。

そのとき、その方と食事をしていたのですが

食べ終わって彼が会計を済ませてくれているときに、突然ブレスレットが壊れたのです。

しかも普段、そんなことは起きたことがないのに

紐が「ぷつん!」と切れて、私の腕からブレスレットの石が床に散らばっていきました。

驚いた当時の彼が、目をさらのようにして(6㎜以下の小さい石は、いくつかなくなりましたが)
石を探して、私の手のひらの上にやさしくのっけてくれました。

その時私は、直感で自分の願望がかなったことを確信し、作り変えてその後も大事に持っていたことを覚えています。

その彼とはしばらくおつきあいしていましたが、周りからも祝福されるとても幸せな恋愛でした。

と、まぁ自分のことはいいとして 笑

 

ロードクロサイトは女性の情熱の後押しをしてくれるのと同時に、ルビーのような「勝気な強さ」というよりも「協調性」があり、また「我慢強さ」もあるので、仕事運を良くしたい女性が持つのにも最適です。

私はロードクロサイトは相性がいい石なので、色々な組み合わせで持ちましたが

「最強の金運」とよばれる ルチルクォーツ とも組み合わせて持ったことがあります。

「最強の金運」と「最強の恋愛運」の石同志を組み合わせると、私の場合は仕事により活力がでるのを無意識に感じ取っていました。

 

日本では、とにかく「アルゼンチン産の真っ赤なロードクロサイト」が重宝されますが
現在、良質な原石はほとんど掘り起こされ、「本当にアルゼンチン産の物なのか」
売っている店側でもわかっていないことが多々ありますので要注意です。

最近は中国からも質のいいものが見られます。
あと、メリカコロラド州・ホームスイートホームのロードクロサイトがたまに見られますが、これは非常に高価です。しかも、アメリカ国内では日本人が好むような「真っ赤なロードクロサイトはほとんど市場に出回っていない」というのも面白い話です。

日本人は「世界一クオリティに厳しい国民」と言われています。

例えば–洋服でも、2,3mmのほつれで「不良品だから、取り替えてほしい」と返品を求めてくるのは、おそらく日本人くらいでしょう。言い換えればその「商品を見る目のシビアさ」がパワーストーンの市場にも反映されているわけです。海外へ行く度に思うのですが、日本に集まってきている「天然石のビーズストーン」はとてもつやがあって色もきれいなものが多いですよね。その代わり、他の国と比べて値段もかなり高いのですが・・

特に「ロードクロサイトの日本での値段のべらぼうな高さ」

は、外国人に説明しても彼らは なんでこんなに?宝石じゃないんだし、理解不能・・・

という風にとらえるようです。

私が言いたいのは、決して「値段の高い安い」ということではないのですが

売っている側が、本当は他の国からの輸入品なのに「アルゼンチン産です」と偽ったり、知名度が高いからという理由でかなり強気な値段をつけて販売している店も未だに多々ありますので、よく市場を見ることが大事です。

常に人気がある上に年々確実に良質な石が減っているので、
「人に言われたからではなく」
ご自分の感性に「ピピっときた物」を手に入れてみてください。

 

制作を希望される方、下の 「くどうみきこのプロフィール」から見ることができます。(現在、サイト工事中ですのでお問い合わせはコメント欄からお気軽にお問い合わせください。(非公開にしますので、ご安心下さい)

http://www.world-addict.com/myprolife

「ベストな石を決めるための」ストーンセラピー(オラクルカード使用OK)、ブレスレット制作、メッセージカードつきで1万円からでお願いをしていますが、おかげさまで大好評いただいております。男性のための恋愛向けにもスタイリングさせて頂いております。お気軽にご連絡ください。

 

 

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アメリカのエアライン「25分」で乗り換える方法をお教えします

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今日の写真:デトロイト空港、アメリカ合衆国

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、先月アメリカに行ったとき、7回もの乗継ぎを経験したのですがそのことについてお話ししたいと思います。

今回のフライトスケジュールは、下記の通りでした。

8月20日深夜 羽田空港出発 → 8月20日夜7時半 ロサンゼルス到着 → 8月20日夜10時半 ロサンゼルスからフロリダへ出発 → 8月21日朝6時半 フロリダ到着 → 8月21日朝9時前 フロリダからシンシナティへ出発 → 8月21日午前11時半 シンシナティ到着

8月25日午後1時40分 シンシナティからアトランタへ出発のはずが飛行機が遅れ、午後2時20分シンシナティ出発 → 8月25日午後3時55分アトランタ到着 → 8月25日午後4時20分アトランタからアッシュビルへ出発 → 8月25日午後5時30分アッシュビル到着

9月1日12時45分グリーンビル(サウスカロライナ州)出発 → 9月1日午後3時5分デトロイト到着 →9月1日午後3時30分デトロイトから成田空港へ と、 かなりメチャメチャなフライトでした。

アメリカ人の知人にも「Are you crazy? You need another vacation after that! 」
(は?そんなに乗り継ぐの??大丈夫?帰ってから別の休暇がいるんじゃないの?)

とバカにされまくりでした。。

特に、赤字で書いた部分。
次のフライトまで、25分しかない・・・というのが2回ありました!

今まで経験した最短は20分でしたが、それも地獄のようでしたが
今回も何とか乗り切りました!

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アメリカの航空会社の規定で、最低限の乗り継ぎ時間として認められているのが25分です。

とはいっても、通常は「飛行機の遅れ」なども懸念され、1時間~2時間くらいの乗継ぎ時間があって当たり前なのですが、オンラインでセルフで予約したチケットでしたので、旅行会社がそんなフォローをしてくれるわけではなく、

しかも、到着時間帯だけを見て予約してしまったので、

1日目、飛行機の中でなんと2泊しなければならない!

という事実を見落としていたのです!!実際やってみて、このフライトは本当にきつかったです。

今回、この「無謀な乗継ぎの旅」に大いに役立ってくれたアイテムが2つあります。

1つは・・・これ。

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右側の白いもの、行き、羽田空港から乗り合わせた国際線のシートにあった「枕」です。

表面が不織布で覆われ、別になんの変哲もない枕。

これを「拝借」し、ノートパソコンが入った約10㎏の「リュックを背負い」、小粋なふりをして片手にこの「枕をむきだしで抱えて」搭乗ゲートにならんでいる姿を想像してください。はっきり言って、変です。

しかし、ロサンゼルスからフロリダの「夜行便」では、5時間近くの飛行に関わらず何もありませんでした。「毛布を下さい」といってやっと持ってきてくれる程度です。

すでに「機内で1泊している」私には、この「拝借してきた枕」は誠にありがたいものでした。

もう一つ・・・役に立ったのはノルディックウォーキングウエア」です。

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実際、この格好で行きました(ポールと帽子はありませんでしたが)

現地の知人に会うときに「随分スポーティな格好してきたね」と言われましたが

飛行機の中は、とにかく 「寒い」。

しかも今回、すべての席が「窓側か真ん中の席」でトイレに行くのもおぼつかないフライトもあったので
パーカーの上にさらにウインドブレーカを着て、ちょうどいいくらいでした。

実はこのズボン、両脇太もも&左右にもポケットがあり、予備でもっている小銭入れなどが収納できて

今回のフライトでは、手荷物のすべてを「ひとつに収め」、機内の上の収納部分を使いませんでした。

着陸したら、猛ダッシュで「次へのフライトへと」駆けつける。

これが、「乗継25分でも乗り換えられるコツ」です。

向こうの人は手荷物がやたら多いうえ、収納ケースからバッグを取り出すのにもやたら時間がかかり、平気で通路をふさぎます。ですから、彼らが「収納ケースからバッグをおろす前に」 猛ダッシュで駆け抜けることが必要なのです。

幸いにも日本人は体が小さいですから、難しいことではないと思います。

着陸ゲートが遠くても、荷物を一つにまとめて「ひたすら走る」。

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飛行機の遅れがあると「代替え便」を用意してはくれますが、さらに数時間も待つのももったいないですよね。

それにしても、アトランタ空港のターミナルの長~~~~~いエスカレーターを、10㎏のリュック抱えて
「超ダッシュ」して駆け登った経験は一生忘れないと思います!

普段、ノルディックウォーキングでエクササイズしていることに改めて感謝です!

アメリカの国内線「25分で乗り換える方法」 まとめますね。

1.枕など、「いざというときに体を温められるものを用意する」
寒い機内で、防寒の代わりになります。ちょっと寝たい時も首にクッションがあるかないかで全然疲れ方が違ってきます。

2.荷物は「機内上段の収納部分」を使わず、「前の椅子の下に」ひとつに収める。
着陸したらスピーディーに「機内を出られる」準備をしておきます。

※仕事上、どうしてもスーツケースの持ち込みが必要な人は、スマートに「次の便」を選びましょう (^o^)

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海外投資する方必見!世界で最も「信用できる」銀行 トップ20

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今日の写真:モントリオール、カナダ(Montriol, Canada)
※写真撮影 by Michel Beaupre

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

7月に生命保険を退社後、「フリーのファイナンシャルプランナー」として活動もできるようになるために今、色々と準備をしています。

その中でも最も力を入れていきたいのが「海外不動産・金融商品」なのですが、なぜここで海外の商品にこだわるかというと、

日本ではありえないような、魅力的な市場や商品がたくさんあるからです。

しかし、残念ながら日本では「金融法」「保険業法」という法律があるため、会社に所属するFPの立場ですとその良さを十分に皆さんにお伝えすることができません。

とりあえず今日、お話しするのは 世界で最も信用できる銀行リストトップ20 (The World’s Strongest Banks) です。
こちらのリストですが、金融業界で定評のあるBloomberg の発表ですので、信用度120%です!
それでは、いきますね!

1位 Qatar National Bank (Qatar、カタール)

2位 Oversea-Chinese Banking (Singapole, シンガポール)

3位 Canadian Imperial Bank of Commerce (Canada,  カナダ)

4位 Royal Bank of Canada (Canada, カナダ)

5位 DBS Group Holdings (Singapole, シンガポール)

6位 United Overseas Bank (Singapole, シンガポール)

7位 Bank of Nova Scotia (Canada, カナダ)

8位 Toronto-Dominion Bank (Canada, カナダ)

9位 Citigroup (United States, アメリカ合衆国)

10位 Hang Seng Bank (香港、Hong Kong)

11位 Svenska Handelsbanken (Sweden, スウェーデン)

12位 China Construction Bank ( China, 中国)

13位 Malayan Banking (Malaysia, マレーシア)

14位 Credit Suisse Group (Switerland, スイス)

15位 JP Morgan Chase ( United States,  アメリカ合衆国)

16位 Skandinaviska Enskilda Banken (Sweden, スウェーデン)

17位  National Bank of Canada (Canada, カナダ)

18位 Industrial & Commercial Bank of China ( China, 中国)

19位 Turkiye Garanti Bankasi (Turkey, トルコ)

20位 Bank of Commmications ( China, 中国)

どうでしょう、いかがでしたか?
特に目立っているのが、カナダの銀行のランキングの多さです。(20位中5個も入っています!)
その次がシンガポールで3つです。

色々な方が、色々な国の海外商品に興味を持たれ、中にはすでに「資金を分散している」という方もいらっしゃると思いますが

カナダって、世界でも有数の「安定した経済と健全な財政を保ち続けている国」ってご存知でしたか?

アメリカ・カリフォルニアの不動産事情とともに、カナダ、フィリピンの不動産・金融商品情報を今後もお伝えしていきます、お楽しみに!

 

 

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本気で海外で通用する人間になりたいのなら、イリーガルな物には手を出すな

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今日の写真:タイバンコク、カオサンロードから25分くらい歩いたところのホステル街
多くの外国人が、ここに長期滞在しているが地元の人も多い。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

このブログと共に始めた「10000か所を周るプロジェクト」。
なぜ、こういうことを考え実現しようとしているかというと、ただ「海外を放浪したい」「海外に行きたい」「自由な生活を送りたい」という単純な理由ではなく
今後目まぐるしく変わっていく世界情勢の中で、そして日本のためにも

「私は、この世界で何をしたら国際社会に貢献できるのか」「どうしたら、もっと私たちを長年支えてくれている地球のために活動できるのか」

という立ち位置をぶれずに保ち、そのミッションに向けて「今後、自分の残りの人生をかけて」
自分の一生涯のライフワーク、そしてビジネスとして
社会に還元し、日本人、外国人といった枠を超えて多くの人々と「笑顔のある社会」を共有したいのです。
そのためにもー今後、日本国内の色々なか所を周るとともに、積極的に海外にも出ていこうと考えています。

今日は、「10000か所を周るプロジェクト」としてまず皆さんにお伝えしたいこと。

本気で海外で通用する人間になりたいのなら、イリーガルな物には手を出すな

ということです。

??この人何言ってるの?
と、ストレンジに思う人もいるかもしれませんが
実際に私が体験をした、あるお話をしたいと思います。

 

2010年、初めてタイ・バンコクに行った時のこと。
東京では前日雪が降り、明け方出発するときはまだ雪が残っていました。
バンコクは真逆で30度あると聞いていたので、小さく丸められる冬物のジャケットを着こんで朝9時半のフライトに乗りました。
途中、ベトナムで経由だったためバンコクに着いたのは夜の7時。

実は、この「買い付けの旅」ではほとんど資料も何も持ち合わせていませんでした。

タイへ行くのは初めてだったのですが、それまでの仕事の経験で色々な国に色々なネットワークを持っていた私は、当時東京で知り合い長年の付き合いがあり、その後バンコクへ移住した「大変信頼できる知人」がおり、

「大丈夫、バンコクの問屋街は簡単だからマップもすべて用意しておくし、君が来たら一緒に同行する時間も用意している。ホテルも用意した。安心してバンコクに来てください」

さすがにホテルは自分で用意するよ・・・という私の言葉にもかかわらず
「Please do not worry anything, we have under control. (心配しないで、すべて手配済みです)」
という彼の言葉を信用して、うかつにも私は用意したマップも成田空港に忘れてくる、というありさまでした。

バンコク・スワンナプーム空港に着いた時の、氷点下から30度の「くらくらするような違い」
日本とは2時間の時差だから、体内時計は夜の9時。
これで知人が来れば、初日の夜として全く問題なし。
知人は大学の仕事があるので、息子が私の迎えに来るはずでした。

待つこと30分。
来ない・・

待つこと1時間。
来ない・・・

早朝からの疲れが体に出始めているのに鞭打って、空港内を全て探しましたが、いない。

アナウンスを依頼してみる。
1回、2回、そして3回目、ノーレスポンス。

知人は「講義中は電話もらっても出られないけど、僕から息子に必ず遅れないように伝えた」というメールだけが入っていました。

待つこと1時間半。
来ない、というか来る気配がない。

どうしよう。
わたしはここでひとりぼっち。

今までの旅は、すべて入念に準備をしてきたのに
今回は、知人の言葉を安易に信用してしまい何も準備していない。
しかもー成田空港でバンコクの地図を忘れてしまったのでここがどこなのか、地名すらわからない。

その時に、バンコクへ来る直前に会った知人が
「バンコクっていうと、カオサンロードが一番賑わってますよね。観光地で人もたくさんいるし」

という言葉を思い出しました。

「カオサンロードに行こう」

待つこと2時間、
確信した、息子は来ない。

その後、お金を両替するためにトロピカルジュースを買って一気に飲んで、
観光案内所へ訪れました。

「カオサンロードのホテルは、1泊7000バーツ(約7500円)からです」

おかしい。物価の安いタイで東京と値段が同じなんて。

ということを伝え、もっと安いホテルを紹介してほしいと言ったら、「じゃぁ自分で探しに行け」。

OK、そうします。私は旅費で無駄なお金を費やすのは大嫌いだし、そんなファンシーなホテルはいらない。
とは言ったものの、タクシー乗り場はどこ?

観光案内所のおばちゃんは丁寧にタクシー売り場を教えてくれて、ドライバーに伝えた。
その時、すでに夜の10時。

「友達と待ち合わせしてホテルに泊まるはずだったんだけど、友達が来なくて困っています。
私はバンコクへ来るのは初めてで、何もわかりません。
タクシー代3倍お支払いしますので、カオサンロードという場所で安全でいいホテルを見つけてくれませんか?」

ということを素直にタクシー運転手に伝え、幸いにもその運転手はとてもいい人で私のことを心配してくれ、
メインロードにある、欧米人向けのホテルを探してくれました。

この間、かかったタクシー代は450バーツ(約1500円くらい)、ホテル代は1000バーツ(約3000円)。
そらみろ、観光案内所のおばちゃんの言うとおりにならなくても予算抑えられたじゃん。
(女ひとりで自営をするということは、こういうことなんだ・・・とその時妙に納得したりして)

とにかく、疲れた。
友達は来なくても、ここにはネットもあるし
(必要な情報はすべてfacebookに収め、どこにいても見られるようにしていたので)
今日は寝よう。明日、ここにステイしている外国人にも情報聴きながら自分で仕入れに回ろう。

そんなことを思った矢先、「その息子から」電話が鳴りました。

「Sorry」

それしか言わない息子に、「何やってるの?あなた今どこにいるの?私は自分でホテルを見つけてここに滞在するから、もう来なくていい」

「いや、今dadと一緒なんだ。dadが今すぐ謝罪も含めて君の場所に行くと言ってる。どこにステイしてるの?」

仕方がないので彼に場所を教えた15分後、彼らは現れました。

うつむくだけで、何も言わない知人。

そして、どうみても「挙動不審な」息子の態度。

真夏の気温だというのに、その息子は長袖を着込み、
がりがりに痩せて、鼻を赤くし
ちょっと垣間見える袖口からは、蕁麻疹のような症状がたくさんでていました。

東京にいた時、知人も彼の息子も元気で働いていたのに

バンコクへ移住後、その息子はDrugholic (麻薬中毒者)になり
すでに禁断症状がでていました。

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そこで、全てが決まりました。

バンコクにいる1週間の間、仕事の時に通訳が必要な2日間だけ知人の助けを借りましたが、一人で動こう。

半ばからは、大きな荷物も一人で抱えていきました。

 

あるマーケットで、「あなた、そんな大きい荷物抱えてどうしたの?」

と、声をかけてくれ私を助けてくれたのが、その後バンコクでの私の最大のビジネスパートナーとなり、今もその関係が続いているDaoというニットデザイナーのタイ人と、そのご家族でした。

ちょっと話が長くなってきたので、今日はこの辺にしておきますが

海外に出ると、ついつい羽目を外してしまう人ってけっこういますよね。

バケーションなら結構、自分で責任をとれる範囲であればですが・・

アメリカでもそうですが、海外から移住してきた人たち(黒人、ヒスパニック系の人たちなど)、全ての人が絶対とは言いませんが

真剣にその国で働き、永住しようと思っている人たちは絶対に「イリーガルな物」には手を出しません。

イリーガルな物=麻薬、マリファナ、たばこ、多量のアルコールです。

マリファナに関しては色々な考え方はありますが、全世界ほとんどの地域で「違法は違法」です。

また、タバコやアルコールに関しても、移住してきた人たちは「その国で万が一トラブルを起こし、強制送還などにならないように」かなり気を使っています。

現地に住んでいる白人の方が、かなりルーズだったりするのです。

みなさん、そんなこと当たり前じゃない・・・っていう人が大多数だと思いますが

本気で海外で生きていきたいのなら、イリーガルな物には手を出さないこと。

これ、基本です。

 

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