本を捨てるな 旅にでよう

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※ 写真ータイ、バンコク

みなさん、本を読んでいますか?

私の仕事の営業先で「製本機(本を作るための機械)」を製造している中小企業様がいるのですが、「10年前に比べて出版物の量は10分の1。今までなんとかやってこれだけど、これからはもう営業開拓して、っていう時代じゃないですね・・・」と、少しため息混じりにおっしゃっていたのが印象に残っています。それだけ本を読む人、減っているんですね。

わたしは、年間約150冊くらいの本を読みます。今年はちょっとペースを抑えているので少なめですが、それでもこの半年で5.60冊は読んだと思います。

といっても—恥ずかしながら実はおととしまでは大して読みませんでした。

2年前、そのとき使っていたスマホが何度も壊れ、修理しても修理してもダメで、

「こんな使えないケータイはいらん!」とその場でゴミ箱行きにしたのですが、「スマホを買い換える余裕があるほど私は稼いでいないじゃないか・・・」ということに後になって気がつき、

仕方がないのでお古を・・ということで以前使っていた古い携帯に変えたら、当然インターネットが使えなくなり、

電車の中で手持ちぶさたになってしまうので、「本でも読んでみるか・・・」という感じで読み始めたのがきっかけでした。

そして本を読むのが自然に習慣になり、今では本を持ち歩かない日はありません。

最初スマホを買った当初は、電車の中でスマホばかりいじっていた記憶がありますが、

この間タブレットを購入し、また「スマホ生活」に戻った今、そのようなことはありません。

これだけの情報が錯綜する昨今、今後「本」というものは、わたしたちにどのような役割を果たしていくのでしょう?

私は、今後どれだけ情報の伝達が発達しても、本から得られる以上に純度が高い情報、というのはこれからもそんなにないだろうと考えています。

なぜ、本の情報がそれだけエネルギーがあり、人の生き方を変えるほどのパワーがあるのか。

それを知るには・・・とにかく「読み続ける」こと。

雨の日も、風の日も。

それを、とりあえず300冊くらい続けてみること。

それだけでいいです。

それを、試してみてください。

必ず、何かが大きく変わってきます。

「そんなこと言ったって、300冊も読むまで待てない~」とか、

イロイロと言いたい方もでてくるでしょう。

でも、1日1冊読めば300日、1日2冊読めば150日ー半年もかかりません!

そしてそれは、決して難しいことではないのです。

また、巷で言われている「速読法」とか、そういうものに別にわざわざお金をかけなくても(余裕がある方は試されてもいいと思いますが)

普通の読書法で充分です。

また機会を改めて「毎日1冊本をスムーズに読めるようになるにはどうしたらいいの?」ということを書きたいと思います。

とりあえずは—さっそく本を持って、どこかにでかけてみませんか?
旅モードになる音楽と一緒にどうぞ (^o^)


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