ノルウェイの森 外国人とスムーズに話をするためにマストな日本のカルチャー 1

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今日の写真:ブルノ チェコ共和国

チェコとは、ご縁があるようで2人ほど気心の知れた友達がおり
ブルノに住んでいる知人が案内してくれた街角のパイプやさん。
基本的に、外国人は「自分の場所から外には出ない」ため
プラハへ行くときはプラハに住んでいる知人に、ブルノに行くのならブルノに住んでいる知人にと
「場所に応じて」友達も分けていくことが、海外一人旅を楽しむコツのひとつ。

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

11月から始まった仕事は大変忙しく、ブログの更新が滞り気味になっておりましてすみません。

以前のように毎日は更新できない&ショートブログになっていくと思いますが、今後も続けますのでよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は先日、何人かの外国人の知人と話していて、改めて気が付いたことを書きます。

外国人と雑談をするときに、知っていると「とても話が進みやすい」日本のカルチャー。それは何でしょう?

 

そのひとつは・・・ 「ノルウェイの森」(村上 春樹著) です。


とくにヨーロッパ系外国人は、村上春樹大好きな人が多いみたいです。

先月一緒にボランティアに行ったチェコの知人からも、昨日久しぶりに会って話していたイギリス人の知人も、その他の場所でも「ノルウェイの森」の話題は本当によく耳にします。

なんでノルウェイの森にでてくる「直子」は自殺する必要があったのか?なぜ緑は、あんなに明るいのか?

(本を読んで頂ければ、あらすじがわかると思います)など色々と質問攻めにされたのですが、正直「ノルウェイの森」は私の好きなジャンルの小説ではないため、詳しく説明はできないのですが

彼らの意識の中には、ノルウェイの森=作者が日本人=日本人は村上春樹が好きだ

というような思いが多少ならずともあるようです。

今まで何人もの外国人の友達に(男女問わず) 村上春樹読みなよ! と言われていたのですが

どうも、あの「甘ったるいというか、気だるいというか」 独特のあいまいな感性が私にはなじめず

昨年の秋、やっと重い腰を上げてノルウェイの森だけ読んだ・・・という感じです。

ただ、あまりに聞かれるのでご自分の好き嫌いに関係なく、

外国人とスムーズな会話をしたいと思っている方は、「ノルウェイの森」は読んでおかれることをお勧めします。

 

ちなみに・・・この小説を読んだ方ならお分かりかと思いますが

ノルウェイの森は、とても独特な表現世界とともにかなり「性描写」が多い小説です。

ちなみに、私がこの小説の話をしていた知人は、今回は男友達です。

何が言いたいかというと、外国人の友達と話しているとき、異性の知人でもセックスの話題がでてくることがあります。

特にフランス人とは、こういう会話は普通にあります。

だからといって別にその人とカップルになるとか、男女関係を持つとか

そういうことでもないのです。

よくある「日本人男性が下ネタを話す」というような感覚とも全く違います。

 

「日本人は奥さんとか彼女としかセックスの話をしないの?ヨーロッパでは、カフェで男女の知人が当たり前に話していることだよ。そういう点、アメリカ人も倫理観にとらわれていてつまらない人種だよねぇ (←フランス人らしいジョークですね 笑)」

と、以前親しかったフランス人の友達数名からも言われましたが、雑談の中にふつうに「官能な話題が定着している」と言ったらいいのでしょうか。

逆に、アメリカ人からはあまりこういう話は聞きません。

だから、「ノルウェイの森」は「文化に対してのキャパシティが大きい」ヨーロッパ人に人気があるのだと思います。

 

それではまた!

 

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くどう みきこ

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