グローバルな世界観を身に着けるためにおススメの本たちその1

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今日の写真:地獄谷温泉でお風呂に入っている野生の猿 長野県
実は、この温泉宿は80%以上の観光客が「外国人」。
特にオーストラリア人、フランス人が多い。
1990年代は日本人も多数訪れていたが、1998年の長野オリンピック終了後、ナショナルジオグラフィックがこの地を取り上げてから「世界で最も有名な温泉地のひとつ」となった。
雪道を歩いて数十分の間に、日本人に会うことは殆どない「日本の中の外国」である。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

ところで・・・普段本を読んでいますか?

私は、最近はペースが落ちていますが昨年まで 1日に2冊のペースで 本を読んでいました。

この2年間で読んだ本は、500冊は越えていると思いますが、

今日は、その中でも特に「グローバルな生き方を目指す人に」おすすめの読みやすい本をご紹介します。(順は不同です)

1.グローバル キャリア ユニークな自分の見つけ方

慶應義塾大学大学院で教授を勤められている石倉 洋子さんが書かれた本です。

石倉さん自体、かなりのエリートですが 特にこれから海外で就職したい、海外に出ていきたいという20代‘~30代前半の方には必ず読んで頂きたい1冊です。

ご自身の経歴を振り返って、それぞれの年齢ごとで「何をしたらいいのか」という年代ごとに要点をわかりやすく書いてくださっていること、具体的な成功例を「実在する人の例」で豊富に解説してくださっていること、「誰でもできることを続ける、グローバルな社会で活躍できるようになるのも日々の努力の積み重ね」 という「人として大切なこと」をこの本を通して教えてくださいます。

この本を読み終わった後、これから、日本で生活するとしても「グローバルな視点」なくしてスムーズな人生はなし、と多くの読者が気が付くことでしょう 残念ながら「40代以降、グローバルに活躍していくためにはどうしたらいいか」ということが書かれていないのですが、石倉さんなら「続編」がでたとしてもきっとうまくまとめてくださると思います。

 

2.ワーク・シフト(リンダ・グラットン)

昨年出版され、日本経済新聞や多くのメディアにも取り上げられかなり話題になった本です。

本屋で山積みになっているのを見かけた方も多いかもしれません。

個人的に、この本はぜひ読んでほしい、強くおすすめできる1冊です。

なぜなら、「2025年」という設定にはなっていますが、今後の世界がどうなっているのか かなり高い信憑性と共に解説されているからです。「なぜ、高い信憑性と言えるのか」- それは、著者がとことん調べぬいた「1990年代」という年代からさかのぼり、結果に基づいて確実にやってくる近い未来を分析しているからです。

具体的なアジアの事例は残念ながら少ないのですが、それでも現在アジアやアフリカの新興国で事業やNPOをしている方、今後それらの地域で事業やNPOをしたい方も必読です。英語が得意な方は、原書で読まれてもいいかと思います。

 

3. 孤独の楽しみ方ー 森の生活者ソローの叡智 (知恵の贈り物)

「森の生活ーウォールデン」という本をご存知でしょうか?19世紀アメリカ・ヘンリー・D ・ソローによって書かれた「古典中の古典」です。自己啓発書の元祖ともいわれています。

この本は、ウォールデン湖のほとりでひとりで自給自足の生活をしていたソローの哲学書「森の生活」をわかりやすい言葉で解説しなおした本です。

ヘンリー・D・ソローの世界観は今でも多くの人に影響を与え、彼の哲学に基づいてナチュラリストな生活を貫いているアメリカ人も珍しくありません(余談ですがー 私の前のアメリカ人の彼氏もソローを尊敬し、無駄なものを徹底して持たない、ゴミは極力出さないシンプルな生活を今でも続けています)。

私がソローの本を初めて手に取ったのは高校生の時でしたが、訳が古かったせいか「理解しにくく」

その後、超訳版も出されたようですが「長編で、読むのに時間がかかるため」

しばらくの間読み返していなかったのですが、この本のお蔭でまたソローが身近な存在になりました。

特にこの本は、日めくりのように「1ページに1フレーズ」 で開設されているため、その日の気分によって好きなところをめくってみる、なんていう読み方もおすすめします。

 

本当はあと2冊ご紹介しようと思ったのですがー

明日も朝早いので、今日はこのくらいにしておきます。
それではまた!

 

日本のために、世界のために何ができるか」
10000か所を周るプロジェクト実施中
くどう みきこ

 


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