カテゴリー別アーカイブ: 参加したセミナー、イベント

Vital Japan & NHKラジオ英会話杉田敏先生 「私の英語勉強法」英語上達したい人必見 !

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今日の写真:「NHKビジネス英会話」杉田 敏先生と(右側は知人)
ラジオ番組の「とても知的で洗練された」インテリジェンスな部分と同時に「御茶目ユーモア」も持ち合わせている杉田先生、いつもありがとうございます。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

昨夜、Vital Japan 第117回目セッション「英語でのプレゼン&杉田先生特別講演:NHK語学講師になるまでの道~私の英語勉強法と英語の恩師」 に参加してきました。

 

杉田敏先生のNHKラジオ講座が「どれだけ良質で、海外でも評価が高いのか」は、以前のブログでもご紹介させていただきましたが ↓
http://www.world-addict.com/no-english-no-life/nhkbusinessenglish.html
(海外で生き残っていくためにマストな英語教材 NHK実践ビジネス英語)

 

みなさん、Vital Japanはご存知でしょうか? 英語ディスカッション – ビジネス・政策プロフェッショナルの勉強会・交流会で、1万人のリアルコミュニティという非常に大きな非営利団体で、Vital Japanは毎月1回、Vital Englishは毎月数回毎週土曜日に飯田橋か田町で行われています。Vital Japanについてはこちらから→http://vitaljapan.com/

Vital Japanは非常に上質な英語のセッションを毎回1000円という、ありえないくらいの参加費で提供してくださっており、元NHKアナウンサーのミシェル山本さんも所属されています。

そして昨夜のセッションも、杉田先生がいらっしゃっているということもあり大変盛り上がりました。

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昨夜はたまたま最前列しかあいておらず、杉田先生のお話が目の前で聞けるというとてもラッキーなシチュエーションでした。300人の人たちが熱心に先生のお話を聞いていました。

前半は、参加者の中から「我こそ人前でプレゼンしたい!」という5名が立候補してスピーチをし(この5人の方たちも羨ましくなるくらいスピーチが上手でした)、後半に杉田先生の講義が行われました。

 

杉田先生をご存じない方のために簡単な経歴をー

1944年東京、神田の生まれ。66年青山学院大学ご卒業後、「朝日イブニング」の記者となり、71年にオハイオ州立大学に留学、修士号(ジャーナリズム)を取得。その後シンシナティ・ポストの経済記者、73年にパーソン・マンステラニューヨーク本社へ入社。GE(日本ゼネラル・エレクトリック)取締役副社長、パーソン・マンステラ(ジャパン)社長、電通パーソン・マンステラ取締役執行副社長を歴任され、現在はプラップジャパン代表取締役社長、そんな「非常にお忙しい仕事の合間に」25年もの間、私たちのためにNHKビジネス英語の講師を務めてくださっています。語学関連、ビジネス関連の著書も多数出版されています。

私が初めて杉田先生のラジオ講座を聞いたのは2005年でしたが当時は「レベルの高さに」ついていけず、その後何回かトライし数カ月で挫折を繰り返しながらも、昨年の秋からまた再開し現在まで続いています。

 

なぜ自分が英語の第一人者になろうと思ったのかー それは、「当時の先生の周りで英語がうまい先生がひとりもおらず、だったら自分でやるしかない」と思われたのがきっかけだったそうです。

中学生の頃は学校に英語の先生がおらず、国語の先生が代弁していたがあまりの無知さに「自分が先生に正しい英語を教えていた」 という杉田先生。

その後、ドイツ語が流暢な家庭教師に出会うもその人も「英語ができず」、当時の文部省で認可されなかったThe Glove Readers(研究社)というテキストの1ページ目にあった

A dog.

A big dog.

という、「主語、動詞がないのにピリオドで文脈が終わっている」 この奇妙な文章に「悶絶している」その家庭教師の姿を見ながら、英語という学問の奥深さにますます興味を持ったことなど

そんな中、やんちゃで大人を舐めていた自分がなぜ非行に走らなかったかーそれは「子供が非行に走らない理由」

1.親が優秀である

2.優秀な教師がいた (これは当てはまらなかったけれど、と先生は仰っていましたが 笑)

3.他人には絶対負けないという思いがある

4、目標がある

大人になった後に振り返ってみると、確かに自分はこの中のいくつかにあてはまっていた、という言葉が印象的でした。

NHK実践ビジネス英語を聞いている方・聞いていた方には、先生の「同時にとてもユーモアあふれる」講演にくぎづけになったことは間違いありません。

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昨夜、Vital Japanで講義中の杉田 敏先生

1時間15分の先生の講義はあっという間に終わってしまいましたが、これだけのスキルとキャリアがある先生でも

ラジオの収録が「今日はうまくいった!」と思うことは殆どなく、毎日英語を勉強されているそうです。

それでは、先生は何を使って勉強を続けておられるのかというと

BBC World News America  http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/world_news_america/default.stm

この番組を朝6時15分から毎朝1時間、ジムでリスニングしているのだそうです。

特に話し方を学んでほしい。2人の女性キャスターの「間の取り方」「呼吸の取り方」が絶妙である

と杉田先生は仰っています。

 

コミュニケーションの4つのモードとして、

聞く(45%)

話す(30%)

読む(16%)

書く(9%)

これらの中で英語学習を続けていくには、「英語に興味を持ち」なおかつ「ニーズがないとダメである」。

(ちなみに、杉田先生は「幼いころから英語の勉強をさせるのは自分は反対で、中学校からで十分。むしろそれまでは「きちんとした日本語」を学ばせた方がいい、中国など「日本語を勉強するとなったらそれしかしない」大学の制度というようなものが日本の学校機関では認可されておらず、勉強しなければいけないときに「それに専念できない」環境が日本人が学校で英語を習得するのに遅れを取っている・・・という、大変興味深いこともお話されていました)

 

どうやって興味を持たせるか

興味を持つ方法

これらを常にトライ&エラーをし、インプットできる本や教材を自分なりに見つける

聞くは一瞬の恥、聞かぬは一時の恥。あいてにどんどん質問しよう!

 

これが、杉田先生からの「私の勉強法」 アドバイスでした!

 

杉田先生、そしてVital Japanさま、たいへん有意義なセッションをありがとうございました!

 

 


クールジャパン全国大会 海外とも仕事していきたい人、行かなきゃ損します。

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今日の写真:本日行われた「クールジャパン第2回全国大会」
外務省も支援している「世界コスプレサミット・パリ(フランス)2014」に向けて「萌えガールのダンス」

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、経済産業省が主宰する「クールジャパンマッチンググランプリ・全国大会」に行ってきました。

「Cool Japn」 というのは、色々なところで耳にしますし

「日本政府が、ひとつの経済政策として随時おこなっているプロジェクト」」ということも多くの人がご存じなのではないかと思います。(Cool Japan についての概要を知りたい方は、経済産業省のHPをご覧下さい)

第2回ということで、昨年から始まったようで今年で2回目。

3週間ほど前に、事業計画書を書いているときに偶然この情報を知り、申し込んだのですが

朝10時から夜7時まで、という長丁場。

「いったい何をするんだろう?」と思いながら一足遅れて午後から参加したのですが、たいへんリサーチ甲斐のある、中身の濃いコンベンションでした。

参加できるのは、法人または事業をしている人のみ。 残念ながら個人は参加できません。

現在、私は「起業準備中」でまだ自分の名刺を持っていないのですが、事前に予約を済ませていたためか

事情を説明したら、会場の中に入れてくれました。

構成は1.コミュニケーションステージ 2.ステージA 3.ステージB と3つに分かれており

コミュニケーションステージではそれぞれのテーマに沿って、大手企業や大学などの教育機関のプレゼンテーション、

ステージAとBでは、全国大会に選ばれた「優秀な中小企業」によるプレゼン(1社5分まで)

中小企業(海外に本社がある事業所含む)計71社、コミュニケーションステージで行われたプレゼンは全部で6つ

残念ながら、朝から晩までいてもAブース、Bブース、コミュニケーションステージで同時展開で進行しているため、すべてを見ることはできないのですが

すでに「海外事業に成功している」企業は、どこをターゲットにして何を打ち出して利益を出してきたのか

海外は、日本の「何に期待し、何だったら欲しいと思うのか」

今後、日本は「どこを見て、それから何をしていったらいいのか」

大事な情報満載です。

特に「日本と海外で事業をしていきたい」という人は、来年もやるかどうかは未定らしいのですが

もし、開催があったら必ず見に行ってください。

私は今回、午後からでしたが朝から夜まで、終日参加されることをお勧めします。

どの企業も、非常にバラエティに富んだ「独特の海外展開」をされており

これから海外事業を考える人には、いいビジネスヒントに

既に海外展開をされている人は、いいビジネスパートナーを見つける事が出来ます。

実際、今日このコンベンションの中で、印象深いプレゼンだった2社とお話をさせて頂き、今後も商談を続けていくことになりました。

 

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こちらは、Bブースで行われたプレゼンのひとつで、

須藤元気さんがプロジェクトを進めている WORLD ORDER プロジェクトチーム。このスポンサーになっているのが(株)電通の子会社であり、須藤さん達が直接会場に入ってきたときは拍手が沸き起こりました。(コンセプトは、写真左の電通の資料をご覧ください)

ちなみに・・・私はこのプロジェクトの事は知らなかったのですが Youtube で見られます。↓

https://www.youtube.com/watch?v=nDOPNLzEFH0

 

コミュニケーションステージで行われていた大手企業のプレゼンも大変見ごたえがあって参考になったのですが、その最後に行われた「アジアの学生たちが考えるCool Japan」という内容が素晴らしかったので、皆さんにお伝えします。

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こちらは中国、マレーシア、シンガポール、インドネシアからの留学生たち。

みんな口をそろえて「日本のマンガとギャルファッション、デザインが大好き」と言っていました。

その中で、シンガポールから来たという学生さんが

「私たちの国だと、普通に欧米の文化が入ってきてるからみんな物心ついたときにはエレガントでセクシーなラインの服とか、そういう意識でファッションを見ている。日本のギャルファッションは、「これが日本のファッションなんだよ」って言わないと誰も興味を持たない可能性がある。でも日本のファッションってすごく独特でかわいいし、日本から積極的に外に伝えていけばもっと多くの人がギャルファッションに夢中になると思う。だから、まだ伝えきれてきれていないのがもったいないです」 と、はっきりと自分の意見を持って話していたのたのがとても印象に残りました。

そのほか、15歳で世界放浪の旅へ出て、数年後帰国し現在は東京のファッションの学校で勉強しながらニューヨークコレクションで自分のブランドデビューに向けて準備中の日本人学生の話など、お伝えしたいことはたくさんあるのですが・・・

このコンベンション、ぜひ来年もやってほしい。経済産業省さま、どうぞよろしくお願いします。

なんらかの形で海外との事業展開をしている人、考えている人、Cool Japan を忘れずに。

「日本のために、世界のために何ができるか」
10000か所を周るプロジェクト実施中
くどう みきこ

 

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香山リカさん「人と仕事とお金の話」 過去の自分のヒントを見逃すな

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今日の写真:東銀座、東京 ( Higashi Ginza, Tokyo)

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日、「精神科医で本やコラムも多数出版し、テレビやメディアでも有名な」

香山 リカ さんのお話を聞く機会がありました。

 

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しかも、会場最前列の香山さんの目の前で、
それだけではなく「今、ブログを書いているのですが写真を数枚撮影させて頂いてよろしいでしょうか?」と
このセミナーを主催してくださった代表の方を通して、お伺いをたてたところ

「いいですよ」と快く承諾してくださいました。

「ハーバードビジネスレビュー」編集長、岩佐 文夫さんとの対談を通して、1時間半かなり広範囲にわたって色々なことをお話ししてくださいました。

 

その前にーこのセミナーを主催でもある「横浜サカエ塾」は

保険相談室代表で、日経電子版でも記事を書いておられ

「生命保険の罠(講談社文庫)」 など「生命保険会社の営業が決して言えない本音」をズバリ教えてくださる

後田 亨(うしろだ・とおる)さんが主宰する一般社団法人なのですが

「金融機関の都合に左右されない」

「うまい話やお金設けなど、表面的なテーマはやらない」

という、「常に本質に目を向ける」後田さんのポリシーがまるで反映されているかのように、毎回質の高いセミナーを提供してくださいます。

 

それでは、本題に戻りましょう。

今日の香山さんのお話は、「起業を考えている人」や「自分の意志で人生を選ぶことができる人」

には、ややもすると拍子抜けする話かもしれません。

香山さんが医者を目指されたきっかけは、本当は宇宙関係の研究者になりたかったのだけれど
お母様に「そんな仕事で、食べていけるの?」と心配され

他に選択肢がなかったので、食べていくためにこの道を選ぶしかなかった

とおっしゃっていました。

国内いくつかの病院での勤務を重ねながら、「医者としての使命と、お金のために割り切って働く同僚たちとの間の葛藤に悩まされ」、

でも、自分も「食べていくために」この道を選んだんだから、やはりお金って大事じゃないか!ということに気が付いたのだそうです。

香山さんの「人生やお金に対する考え方」はとても 「究極な自然体」であり、知性と経験からくる「無駄な価値観が」そぎ落とされており、
起業を目指すようなバイタリティのある人たちや、高いノルマに励んで毎日営業に励むようなトップセールスマンに

こういう人たちや、こういう社会があるんだよ

ということを、是非お伝えしたいと思いました。

 

消費税増税、年金問題、厳しい雇用などで「ただでさえストレスをかかえている日常生活」の中で
天災や地震が重なり、「明日、どうなってしまうのだろうか・・」という不安感から

「経済的自立ができない」という負のスパイラルに陥ってしまい、うつ病になる人が増えているそうです。

正確な数字はわからないけれど、うつ病患者の「約半分」がお金と密接に関わることで悩んでいるのではないか、ということでした。

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「金融教育」が小学校でも取り入れられ、お金のゲームに「勝った」「負けた」というだけで他人の評価や自分の見方がすべて決められてしまうような教育の仕方や、「資産が低い=自分には価値がない、ダメな人間だ」と思わせるような社会、

さすが香山さんです、

人生、勝つだけが全てではない。光り輝く人の裏で、同じ数の「影になる人がいる」社会ーその「プラスマイナス」にとても気配りがいく方なのです。

なぜ、「高い目標を掲げ、達成できることだけがすばらしいのか」

「毎朝決まった時間に起きて、電車にのって会社に行く」ことだってすごいことではないのか(実際、それができない社会人も大勢いるのだから)

なぜ「自分じゃないとできない」「人と違うことができる」「社会を変える」「人生を変える」ことばかり言われるのか

人生そんなに変わらなくたって、「今日やらなければいけないことをこなせた」「時間通りに病院に来れた」ことだってすごいことではないのか。

自己啓発は、それが自分に気持ちいいならいいけど、それが「究極の真理になるのとは大違い。「自己催眠=違法じゃないドラッグ」みたいなもの

香山さんのお話は、何をお話しされていても「否定も肯定もなく」、まるでわたしたちに「日本社会の疑問として」単刀直入に訴えかけてくるようでした。

中でも印象に残ったのは、なぜ人は、「過去の成功を否定し、嫌な経験ばかりを蓄積するのか」というお話でした。

アメリカでは、過去の嬉しかった体験、人に喜んでもらった経験、何かで優秀な成績を収めた経験などを思い出し、そこから「今の自分に何ができるかということに活かしてもらう」というセッションは立派な精神療法の一つとして存在するそうです。 しかし、日本だとこの療法ができないのだそうです。

理由は「人に評価されないと満たされない」「過去の栄光にすがりつくのは恥である」という日本人の思考から来ているのだそうです。

人と比較しない

過去の自分と今の自分を比較しない

その人らしくていい

 

香山さんにとって「理想の社会」とは

世の中は、「あなたの面倒は見ませんよ」 という方向に進んでいく中で

最低限生きていくのも、「お金次第」という風潮は本当になんとかしてもらいたい。

そのための「心のホケン」を用意できること。

とは言いつつ、「心のホケンって何?」ということは、未だに自分でも何なのかわからないのだけど・・・

ということでした。

 

「頑張らなくていいんだよ」

とても淡々と、そして香山さんは「人の話に深く入り過ぎず、香山さんしか保てない
「心地いい距離で」「真摯になって聞いてくださる」

とても優しい方でした。

 

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同時に・・・「相手の話を引き出すのが抜群にうまい」ハーバードビジネスレビュー誌編集長の岩佐さん。

岩佐さんが仰っていたことでも、とても印象深い言葉がありました。

「ネット社会に、ある種の危機感を感じている。「文脈を共有する」ことがシェアされにくい時代になってきている。たとえば投稿された写真1枚が ○か× かという感情で評価される、一言呟くくらいのtwitterのようなツールが重宝される。しかしそんな中、紙媒体でも情報の切り売りではなく、文脈を重視したコンテンツを提供し続けられればこれからの社会でも生き残っていける・・・

現在、ほぼ毎日「ブログを書き続けている」私にとってもとても励まされるお言葉でした!

 

香山さん、岩佐さん、そして「横浜サカエ塾」代表の後田さん、すばらしいセミナーをありがとうございました!

「一般社団法人バトン」のHP ↓

http://www.yokohama-baton.com/

 

 

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東京で楽しめる「世界基準」のイベント情報 Dr Sketchy’s Anti- Art School

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今日の写真:Dr Sketchy’s のイベントで
(毎月第3水曜日、六本木のバーで開催中)

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、東京で「世界基準で楽しめる」数少ないイベントのご紹介です。

Dr Sketchy’s Anti-Art School,Tokyo

という、毎月第3水曜日の夜7時から10時くらいまで、六本木のバー「Pink Cow」で行われているイベントです。

Dr Sketchy’s というのは、2005年にニューヨーク・ブルックリンで発祥したアートイベントらしいのですが、現在では世界中に活動が広がっており、アメリカ国内ではニューヨークだけではなくロサンゼルス、シカゴなどの大・中都市をはじめ、ヨーロッパ、フィリピンなどのアジアでも行われています。HPはこちらです ↓

http://www.drsketchy.com/branch/Tokyo

HPだけ見ると、一見

なんか、超あやしくない??

と、眉間にしわを寄せてしまう人もいるかもしれませんが (笑)

かなり前からこのイベントのことは知っていたのですが、なかなか参加する機会がなく、実は私も昨日初めて参加したのですが

絵を描くのが好きな人、まじめにデッサンしたい人、楽しいイベントを楽しみたい人にはとてもクオリティが高いイベントです。

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参加費は2000円、夜7時までに入ると「Happy hour」でドリンクが安くなるようで、お得です。

飲み物は別に買わなければいけませんが、参加費の中に「ブリトー食べ放題」が含まれていて、肉・野菜・サラダ・パスタなどに分かれていてなかなか食べ応えがあり、おいしかったです。

今日のゲストは、1年間日本に滞在していたけれど来週スコットランドに帰国するという Dolly Tartan さん。
「ごく普通に働いている」会社員だそうですが、ここはとても素敵なショーガールでした!ショータイムは2回あったのですが・・・実は、後半でコスチュームを脱ぎ始めたんです!

いや~、どうなったのかはご想像におまかせしますが (笑)

と言って「ヘンな想像をしてしまった」男性方がいたらがっかりさせてしまうかもしれませんがー

クロッキーをしたことがある人なら、女性のヌードデッサンって描いたことあると思います。もちろん、そこまではいきませんが、彼女は「ホスピタリティ(もてなし精神)」で上半身ほとんど全裸になり、スケッチをするのに最高の環境を提供してくれました。

その間、家族連れのお客さんが来てお母さんが子供の面倒を見ていたりー変ないやらしさがなく、さすが!と私も会場の楽しさに引きずり込まれてしまいました。

 

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Dolly Tartan さんのイベントについてのHP → http://drsketchytokyo.wordpress.com/

毎月ゲストは変わりますが、このイベントの流れとして

ショータイム → 5分スケッチを5回 → 10分スケッチを 3回 → 休憩 → ショータイム → 10分スケッチを数回 → その日のbest drawer (もっともスケッチが上手かった人) → 最後に20分スケッチが1回

という、「かなりハードな」流れです。

来ている人は、ひとりで来ている日本人女性が最も多く、外国人は4割くらいですが
ほとんどのみなさんが、「絵を描くのが好きで」 まじめにスケッチをしにきている、という感じでした。

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この写真で真剣にスケッチをしているのは私の長年の友達で、絵を描くことを職業にしている人なのですが

「3年以上、ほぼ毎月来ているけど最近は来ている人はだいたい同じで、新しい人はあまり来ないね。でも、でも、もしこのイベントが東京からなくなったらすごいがっかりすると思う。アメリカに戻ったときも必ず行くし、フィリピンなどアジアを旅行しているときも必ず参加している」と言っていました。

場所柄、外国人男性と日本人女性のカップルが多いのかな?と最初は思っていましたがそうでもなく、純粋に絵が好きな人たちが集まって楽しんでいて、六本木のイメージが少し変わりました。

実は、私は「六本木」という街は基本的に嫌いで、六本木ヒルズの美術館と本屋にくる、くらいしか立ち寄らないのですが、こんな「世界基準でレベルの高い」パフォーマンスが行われているのはさすがです。

「東京に外国人が増えてきた」とよく言われますが、「英語という言葉のレベルや国際感覚のレベルも含めて、正直言って東京はまだまだ遅れを取っている」というのが現状です。(私個人的な意見ではありますが)

数年前に比べて、東京でも「国際交流」「外国人経営者を含めたビジネス交流会」など、確実に増えてきてはいますが、まだまだ「英語を教えている外国人教師が開催している趣味の延長のイベント」だったり、外国人が数人の割に日本人が多すぎて、「日本の中でしか通じない英語や国際感覚のトレーニングにしかならない」ことが多々おきたり・・・

そんな中で昨日参加した Dr. Sketchy’s は、「世界どこのイベントに参加しても、同じ目線で楽しめる」おすすめのイベントです。

それにしても・・・学生時代、随分デザイン画を書いたはずなのですが「私のスケッチは」とてもひどすぎて人に見せられる代物ではありません・・・  泣。。次回行くときは、思い切って「得意だった水彩画」にトライできるようにしていきます!

 

 

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知っておいて損はないNLPのミニ知識

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今日の写真:Brimsfield(マサチューセッツ州) のレストランで
私の右隣に座っているのが「私が32歳で英語を猛勉強し、彼女とビジネスをシェアするきっかけとなった」知人のDonna。
「大事なのは言葉を知ることだけじゃない、実際の中でどんどんアウトプットすることが大事」という大切な事を彼女は教えてくれた。

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、「NLP」についてHP(ファイナンシャルプランナー)の方たちと勉強していました。
NLPについて、お聞きになったこともある方もいらっしゃると思いますが、そもそもNLPとは「神経言語プログラミング」の意味で、

「元々心理療法の世界で、短期的なセッションでも効果をもたらすブリーフセラピーの一つとして広まった。 以降、心理療法のみならず医療、教育、政治、スポーツ、ビジネスなどの様々な分野で活用されている。 近年、ビジネスの世界では、コーチングの技法に取り入れられる場合もあるとされる。」(Wikipediaより)

とありますが、近年、「コーチング」と同様、日本の企業や海外の大手企業でも「通常の問題に対して種明かしをし、自分の中にあるベストな状態を作り出す」コミュニケーションスキルや自分自身の能力を高めるツールとして取り上げられています。

私の周りでもNLPを勉強している人はとても多く、今日実際に受けた勉強会は

「その方のライフスタイルや資産をお預かりするFPの立場として、場合によってはかなりセンシティブなお話もお伺いする場合があるため、お客様がご自身では気が付いていないニーズや問題点を共感し、受けとめながら解決に導く」ためのコンサルティングを中心とした視点から、NLPって何?というところを勉強しました。

NLPは大変奥が深く、きちんと知ろうとするならば1日6時間、計10日間の研修に出てまず基礎を習得する必要があります。その後、さらに応用・マスターコースへと続きますが、このカリキュラムは「世界共通」の基準が厳しく設けられているため、日本で受けても海外で受けても、同じレベルのスキルが身につくようになっているそうです。

アメリカの著名人ではオバマ大統領をはじめ歴代の大統領、経営者、多くの著名人も習得しているNLPなのですが ー しかしこのNLPにはひとつ、欠点があって

NLPは、高い効果性と個人の目標が明確になり、より成長し、豊かな人生をもたらすためのツールとして、日本では精神科医が病院で治療に使ったり、多くのプログラマー(カウンセラーの役割を果たす人です)がクライアントさんの問題を解決するために取り入れているのですが、効果を実証するための具体的根拠がまだ証明されておらず、一般の社会科学ではまだ認められていません。

それでもなぜNLPがここまで支持されるかというと、NLPには一定のルールがあり、習得できるモデルもかなり幅広く「実際に効果的に使いこなせるようになるまで」には、ある程度の時間がかかるのですが

「NLP独特のプロセス」をじっくりと、時には「触れたくない」自分自身の心のトラウマや問題と触れ合うことによって、こんがらがっていた糸が段階を経てほぐれるようにスムーズになり、最終的にその人にとってベストな状態を作り出していける「プロセスの明快さ」が支持されている理由なのだと思います。

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とは言っても、「だから、NLPって何なの?」

と、このブログを読みながら思われている方もいるかもしれませんが

はい、わかりやすく簡潔に言うと

より幸せであなたらしい生き方のために、相手をよりよく知るために、相手との共通点は何か、違っている点はどこか、自分には何が足りないのか、相手は何を求めているかをNLPのプロセスを使いこなすことによって瞬時に理解し、相手と深く共感し、自分らしさも手に入れることができるー魔法のようなツールです。
ただし、その習得は自己流でやるのは意味がなく、きちんとしたカリキュラムを受けて身に着ける必要があります。

と、こんな感じでしょうか。

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今日の講習は3時間でしたが、最後に「連合と分離」というワークがあり、

「今、こうして勉強会を共有=連合しているところから分離した時に、自分に何が見えているかを探してみましょう」というものでした。

部屋の中で「自分が一番好きだと思う場所を見つけ」、そこにいる自分は何をしているのか、どんな服を来ているのか、一人なのか誰かいるのか」などを想像してみてください、というワークだったのですが

その時に私自身が感じ取ったものは「非常に予想外」なものでした。

ふだんの私はオープンマインドで人に会うことも非常に多く、家族と同居しているため寂しさを感じることもあまりないのですが

そのワークの中の私は、部屋の片隅にいるのだけれどとてもリラックスしていて、人と話しているのに

その会話をしている相手の人との間に、とても距離があるのを感じながら話しているのです。

何?この感触は?と一瞬で思いました。

ちなみにーこれは「連合と分離」というワークの中の私であって、普段の私ではありません。

しかしー大きな戸惑いを覚えました。

なぜなら今まで、実際の場で人と話していて「このような違和感」を感じたことはないからです。

残念ながら勉強会の時間が終わりに近づき、これ以上ワークを続けることができなかったのですが

なんだかとても不思議な経験でした。

それだけNLPは、即効性があるということなのでしょうか?

これも、何かしらのメッセージがあるのでしょうがーしいていえば小さい頃、とてもおとなしくて人と話すのが苦手な自分をおぼろげに思い出しました。

とにかく、不思議なNLP。

色々な講習会やプチセミナーも開催されているので、興味がある方は一度参加するのもおすすめです。

※ 「コンサルに役立つNLPとは」 今回、このセミナーを主催してくださった「WAFP関東 女性FPの会」のHPです↓
http://wafp-k.net/

 

 

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セミナーを開催する人必見!「稼げる講師になるための完全マニュアル」

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今日の写真: 東京スカイツリー、東京

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

昨日、とても面白いセミナーに参加していました。
ミリオンリーダース代表の吉川 正弘さんが声をかけてくださった「稼げる講師になるための完全マニュアル」というセミナーです。

吉川さんとは、昨年秋にある読書会でお会いし
「とにかく、インプットの量が半端じゃない!」知識量、高度な専門知識と
吉川さん、今までになんと1万冊以上の本を読んでいるのです!

理論だけで負けない、人一倍の行動力
これまで開催したセミナーは200以上、つい先日もあの羽生 義治さんのセミナーを開催し400人以上の集客をされたばかりです!
昨日のこのセミナーも、もちろん満員でした!
まさに「インプットとアウトプット」両方兼ね備えた「努力の天才」セミナー講師です。

昨年から私も、プチセミナーなどを開催する機会が増えてきたのですが
いちばん頭を悩めるのが「集客について」。
セミナー開催前は「すごく興味あります!」とか「そんなセミナーあったら、是非行ってみたいです!」というご要望があるのでいざ企画してみたら
「全然人が集まらない」「ドタキャン」「人は来てくれたのに、会場の設備が話と違っていた」など・・・
企画する方としては、開催当日まで何が起きるかわからない、という常に見えない不安を抱えているのです。

今回のセミナーは、まさにそんな不安を一蹴して下さる「とても明快で実践に落とし込みやすい」内容でした!

吉川さんは 特にこの「3つのプロセス」が大事だと言います。

1)企画、集客、実施、その後まで、一貫して設計すること(一貫性)

2)インパクト

3)受講生の「次の」行動につなげること。

これらの3つをうまくこなしていくためには・・・まず、伝えること。

えっ?当たり前でしょう?だって人の前でセミナーをしたいと思ってるんだから・・・
と思われるかもしれません。
しかし、どう伝えていけば相手に伝わるのか
このセミナーに来て下さる方は何を解決したいから来て下さるのか
このセミナーを受けるとどういう結果が得られるのか

それらを伝え続けることで次に何をすればいいか、「必ず道しるべを与えてあげること」

それが「集客ができる」セミナー講師とそうでない講師の違いなんだそうです。

「伝えること」
そのためには、もちろん「人のために何かを伝え続ける」ということが大前提なのですが、

「人前で話す」のと「人前で伝える」違いをきちんと把握し
どういった年齢層なのか、どんな仕事をしているのか、どのくらいの収入があるのかなど

セミナーに来て下さる人たちのターゲットを明確にする
最初は「小さく」始める
そして一人でも来て下さったら「それを自分の実績として積み重ね、継続する」
そのあとに「大人数のセミナーや著名人のセミナーなど、少しずつリスクを取り入れていく」

そしてセミナーの最後に、「今から24時間以内にこういう事をしてみてください」
と、受講生の方たちにテーマを出して何をしたらいいかをより明確にしていくことが必ず必要なのだそうです。それが次の進捗状況にもつながり、次のセミナーへの集客にもつながっていきます。

セミナー講師は、「伝えること」を仕事にしているという自負があるため、
この意識が薄れてしまい、自分の言ったことは伝わっていると誤解してしまうことが多々あるのですが

他人には意外と伝わっていない、という意識を常に持つことが特に大事なのだそうです。

それでは、このために具体的にどのような作業を落とし込んでいき、よりよいセミナーへつなげていくのに必要なのかというと

1)セミナーの設計と準備ー最初からビジョンをしっかりと落とし込む

2)集客と準備ー収支決算を考える、会場の事前準備は入念にする

3)セミナー当日の準備、セミナー終了後のフォローアップ、終了したセミナーから収益をとる方法を考える

と続いていくのですが、今回のセミナーのために吉川さんはとても綿密な資料とマインドマップをご用意されており、あまりにもレベルの高い完成度をここですべてお伝えするには私はまだまだ未熟です。
実際、私が取ったノートも何十ページにもわたりましたが、これだけ内容が濃いセミナーをとてもわかりやすく、しかもわずか3時間でこなしてしまう吉川さんは本当にすごい!

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現在、マーケティングスクールに通っているので「セミナーの集客方法」との共通点もあり、いくつか大事な事項をお伝えしておきます。

お客様は、何で悩んでいるのか
どういった方々が何を望んでいるのか
世の中のトレンドはどうなのか
差別化できることは何なのか(独自性があって、新規性を打ち出せることは?)
競合は何をしているか

そして わたしが話す意味は何があるのか

それらをつきつめ、継続していくと「人のために何を伝えたらいいのか、自分の話はその後で」

と、伝える目的がより明確になり実績もどんどんついてくるのです。
とにかく、そのために思いついたことはその場ですべてやることだと、吉川さんは言います。

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そして、あきらめない。一人でやらない。

吉川さんほどの実績をたたき出している方ですら、最初は「人前でうまく話すことができず、どうやって伝えたらいいのかいつも悩んでいた」そうです。

そのほか「集客方法について」「講師の話し方について」「メルマガの重要性について」など本当に盛りだくさんにお話をしてくださいましたが、吉川さんは今回のセミナーのDVDを出版されるそうなので、興味のある方は是非吉川さんのDVDを見てみてください!

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今回のセミナー講師、ミリオンリーダーズ代表 吉川 正弘さん

 

色々なセミナーがありますが、「膨大なインプットと確実なアウトプット」を積み重ねてきた吉川さんのセミナーは内容の豊富さと底力がダントツに違い、とくに会社を経営されている方、個人事業主の方、管理職の方などにおすすめです!

吉川さん、とても有意義なセミナーをありがとうございました!

ミリオンリーダーズHP ↓

http://www.million-leaders.com/

 

 

 

 

 


がんに負けない!アウトドアを楽しもう Over Cancer Together !

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今日の写真:明け方の西湖 (富士五湖のひとつ) 山梨県

 

みなさん、こんにちは。明日をかける自由人、くどうみきこです。

昨日と今日、実はとても素敵な場所で素敵な人たちとすばらしい時間を過ごしていました。

乳がんフィットネスの会を主催され、ジャパンフォーリブストロングでもご活躍されている 広瀬 真奈美さんとその仲間の方たちと一緒に、西湖でのキャンプにご一緒させて頂きました。

私が広瀬さんを知ることになったきっかけは、数か月前に他のイベントでご一緒したのがきっかけだったのですが、
広瀬さんが執筆されている本「愛され笑顔のつくり方」という本を読んでその考え方にとても共感を持ち、今回Happy & Smileセミナーでこのキャンプを企画されたということでお声掛けをいただき、二つ返事で参加させて頂きました。

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朝9時過ぎに東京を出発して西湖についたのは午後1時近く。すでに、このようにたくさんのテントが張られていました。
アウトドアで行動するときは「時間厳守」「やることは2時間前に終わらせる」
なぜならばー日が沈み、明かりがなくなると目の前の道も見えなくなるくらいの暗さになり、
貴重な燃料とまごつく時間をを無駄にしないためにも、太陽がでているうちにテントを作って寝袋をセットする、午後4時には夕飯の支度をして5時半には食べ始める、9時には寝て朝5時に起きて太陽の光をフル活用するー

まさに、「自給自足の大切さ」をリアルで体験するとても貴重な機会に恵まれました。

到着後まもなくテントをセッティングし、4時から西湖ノームの木村 東吉さん直伝の「アウトドアクッキング」を伝授して頂きました!
木村 東吉さんと聞いて、ご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
20代の頃は「ポパイ」のモデルとして活躍され、テレビ出演などもされている、本当に素敵で男らしく、とてもダンディな方でした。

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見てください!こんな男前の方にお料理を教えて頂けるとは・・・なんてラッキーなんでしょう!(笑)
左の写真、東吉さんの右隣にいるグレーのキャップをかぶっているのが広瀬さんです。
あぁ・・・なんて美男美女!!

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東吉さんを囲んでアウトドアクッキングを楽しんでいる間も、周りは終始笑顔に包まれていました。
右側にいるのは、ジャパンフォーリブストロングのユースリーダーして目覚ましい活躍をとげているあいちゃんです。

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そして・・・見てください!!
東吉さんオリジナルアウトドア料理「ミネソタ風チキンライス」の出来上がりです。
このほかにボルシチを作り、参加メンバー14人で楽しい食卓となりました。

その間に日が暮れて、西湖のまわりはこんな美しい夕暮れに囲まれていました。
食後はキャンプファイヤーをしながら、虫の音とともに「豊かな静かさ」を感じる夜となりました。

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翌朝は5時に起床、西湖の周りを走ったり、「鏡のような」湖の反射のすばらしさに見とれたり・・
6時からは、ほとんどのメンバーが初体験のカヌーを楽しみました。
左下の写真:「転覆しないように」(笑)終始心配だったので、漕ぐのをやめて少し休憩しているときに1枚だけ写真をとりました。
右下の写真:広瀬さんが撮影してくださいました。青い湖の上を静かな波と共に走る気持ちよさは病み付きになりそうです!

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カヌーを1時間楽しんだ後はフレンチトーストの朝食を作り、そのあとは樹海のウォーキングへ。
すごい!樹海の遊歩道はきちんと整備されてはいますが、谷があったり洞窟があったりーー
一歩それると「道を見失う」危険がありますが、きちんと道沿いを歩けばとてもワイルドなウォーキングと豊かな自然が楽しめます。

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青木が原樹海の自然は、富士山の溶岩が流れ出た関係で樹の根元がこのように独特の形状をしているものがとても多いのだそうです。
「衣・食・住」すべてを網羅されている東吉さんの解説は、どんなに聞いても飽きることがありませんでした。

その後キャンプ場に戻り、テントを撤収して全てのスケジュールが終了しましたが、
大自然の中で本当に楽しい時間を過ごせたと同時に、これほどたくさんの刺激とエネルギーのある経験をさせて頂けたことは、今後の自分にとっても大きな財産になりました。

と、ここまである「大事なこと」を書いてきませんでしたがー
広瀬 真奈美さんは4年半前に乳がんを発病され、現在も闘病中です。
今回ご一緒したメンバーの中にもやはり乳がんで治療されている方、ご家族ががんで苦しんでいる方などー色々な方がいらっしゃいます。

そして、皆さんに共通しているのは
「いつも輝いていて、そしてとてもバイタリティがあって人生を積極的に楽しまれている」ということです。

以前の私もそうでしたが、誰かが「がんにかかっている」と知った時、
どのような声をかけたらいいのか、どう接すればいいのかわかりませんでした。

広瀬さんはこのキャンプの数週間前に富士山に登り、この日もカヌーが始まる前に西湖の周りをマラソンされるくらい、とても健康的な方です。
そんなとてもアクティブな広瀬さんでさえも「がんにかかると、こんなに生きていくのが難しくなるとは思っていなかった」とおっしゃっていました。

がんと診断されて、まるで運動どころかー何もしてはいけないというような周りの反応。
そんな中で広瀬さんは積極的に運動をはじめ、スポーツを習慣とし、定期的に続けても体に異常は起きない

「がんだからって、体を動かしてはいけないなんて誰が言ったの?むしろ適度な運動はした方がいい、ということを多くの人に伝えたい」

そんな思いから「乳がんフィットネスの会」を立ち上げて、現在は多くの乳がん患者さんと共にマラソンやウォーキングを楽しまれているそうです。

日本人の2人に1人がかかるといわれている「がん」。
実際にがかかった人だけにしか、その大変さと苦しみはわからないのかもしれません。
しかし、がんでない人もできることはあるはずです。
このようなイベントに参加すると、日本では残念ながら「自分はがん家系ではないから関係ないけど、お手伝いしたい」という人がまだ少ないのが現状です。
病気で苦しんでいる人も、そうでない人もボーダーレスに共存していけるよりよい社会にしていくために、このようなイベントにがん患者でない人たちも積極的に参加する必要があるのではないでしょうか?

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何よりも、「いつもこんなに、輝いている人たちがいる」
そんな素敵な方々と2日間を共にできて、感謝です!

広瀬 真奈美さん(写真左側から3人目、木村 東吉さんの「クッキングレシピ」の本を持っている方です)、そしてキャンプにご一緒させて頂いたがんサバイバーの皆さん、サポーターの皆さん・・・ありがとうございました!

ジャパンフォーリブストロングHP ↓
http://japanforlivestrong.org/?lang=ja

広瀬 真奈美さんの本 ↓ 「誰でもできる表情レッスン 愛され笑顔のつくり方」


「侘び寂び」の空間の中でアートと香りを楽しもう

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左側の写真:増上寺地下 お茶室脇
右側の写真:現代アート作家 佐原 和人さんの作品
(何枚か掲載します)

先日、とてもユニークな体験をしました。

私の大好きなお寺・浜松町にある増上寺で「観香倶楽部」という「アートとアロマのワークショップ」というイベントがありました。

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「夜の増上寺」 この写真は今回のイベントでのものではないんですが、実は私は20年来の増上寺の大ファン。
特に、「夜の東京タワーと増上寺」。これ以上美しい眺めを、なかなか見たことがありません。仕事で一息つきたくなったとき、海外から帰ってきたとき、必ず立ち寄る穴場の場所です。
(東京のど真ん中にあるお寺ですけれど、夜は境内に殆ど人がいません。本当は教えたくない場所のひとつなのですけどね)

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今日は、とても「貴重な写真」の連続です!
このお茶室、増上寺の地下にあるんです。
お参りに行ったことのある人ならわかると思いますけど、正面の大きな講堂の真下にこんな素敵なお茶室があるなんて知りませんでした。
しかも、普段は「未公開」。
めったに入れない場所なんです!
このお茶室で、下記の映像を見ながらアロマセラピーを使って自分だけの香りを作っていきました。

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なんか不思議なんですよね。
歴史と伝統のある場所で、現代アートを見ていると
覚えていたか、いないのか
そんな、とてもおぼろげな「古い記憶」が浮かび上がってくる感覚がありました。
そのまま手を動かして、香りを作っていくと
やはりとても温かみのあるというか、広がったときにほっと夏の面影を楽しめる、瑞々しい香りができあがりました。
(香りは写真に取れない・・・残念!)

まるで、ワインのテイスティングするかのように
佐原さんが、仕上がった香りを嗅ぎながらその場で絵を描いていきます。

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佐原さんが描く絵は、とてもノスタルジックな部分とアバンギャルドな部分がうまく融合された、とても印象深い作品に仕上がっていました。
それぞれの絵のイメージと、私たちが作った香りのイメージが重なっているところがあって、
モノ造りでも、グローバルシンキングの考え方であるシナジー効果
(お互いに違うものから相乗効果を生み出す)ことってできるんだ!
と、目からうろこでした。

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今回はそれだけでなく、すばらしい「もうひとつのアート」に出会いました。
このイベントのために、時間を合わせて
それぞれの素材が、最高の状態のときに運ばれてきたこの和菓子。
見てください、こんな「3色ミックスのあんこ」って見たことありますか?

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ほんのり透き通るうぐいす色の葛の中に、藤色と卵色、うぐいす色のあんこがお行儀良く並んでいました。
葛もとてもぷりぷりしていて、初めての食感。とても新鮮なのがすぐにわかりました。
こうして書いているだけで、葛のぷりぷり感とあんこのうっすらとした甘さが口の中によみがえってきます。
本当に素晴らしい製作和菓子でした。

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約3時間かけて、日本のすばらしさと自然の香りを心地よく味わえたとても面白いイベントでした。
こういう「日本の美」を意識した生活を、常に忘れないようにしたいですね。

それで、思い出しました。

「侘び寂びを制する者は、世界を制す」
ということを。

WABI-SABI ---これで英語として世界に通じる、ということを皆さんご存知でしたか?
枯れた葉の色の美しさ、色あせた絵画の美しさ、使い古してよれよれになった素材の芯の強さー
このような「いずれ、静かに去ってゆく言葉のいらない美しさ」
この繊細な感覚を理解できるのは、世界広しといえども日本人だけです。

そんな、儚げに見えながらも真の強い美しさを
世界の中に生きる日本人女性として、常に忘れないようにしたいーー

そんな気づきを与えてくれた現代アーティストの佐原 和人さんと、香りを製作するガイドをしてくださった東京・町田市でサロンを経営されているパチュリの原田 尚子さん、アロマセラピストの小泉 亜里さん、とても素敵なイベントをありがとうございました!
今回のイベント「観香倶楽部」のHP ↓

http://web-sahara-info.blog.so-net.ne.jp/2013-06-20