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この大学の授業はなんてサバイバル! UoPeople 日本人 MBAまでの道のり

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お台場近く、東京の夜景

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

 

本日、UoPeople 英作文コースUnit 3が終わりました。

 

1度目→ 2度目→ 3度目と進むにつれて、readingの課題の量は一気に増え

(2回目の英文学を読んで記述するときのテキストは約2000文字弱だったけれど、3回目は5000文字以上。。。)

2度目の課題の時は、日本でも有名な作品だったので事前に日本語訳を自分で見つけたうえで英文を読むことができたので、概要をつかむのにわりとスムーズだったけれど

 

3度目の課題では、日本からとても遠い南アメリカ諸国の社会問題を描いた「ただでさえ全く身近ではない」テキストを読み、正しい引用を使いDiscussion Assignmentに参加する、というもの。。。

しかも、このDiscussion Assignmentは、自分から課題を仕上げて投稿し、そのページに参加するまでは、自分より先に投稿した他の生徒の課題を見ることが出来ないようになっています(なぜなら、他の生徒の書き方を参考にしたり真似したりすることを防ぐため)

Discussion Assignmentには実に多くの国の生徒が参加しており、私は個人的に一番好きなUnitなのですが、この大学の授業が国際色豊かに溢れていることをただ味わって学習するだけじゃないんです・・・

この大学の授業のしくみは、自分で仕上げた課題を提出する→ 他の生徒からフィードバックを得る→自分も他の生徒の課題のフィードバックを返すーーこれ、「good work! 」とか「I like your writing」とか感想を書くのはNGなんです。相手の課題のどこが優れていたのか、またどこがもっと改善できるポイントかまで書いて提出しないと、成績としての評価になりません。

Discussion Assignmentの場合は、投稿した相手の情報がわかるようになっています。

同じ週に提出をしなければならない「Wrting Assignment」という課題があるのですが、これは提出した翌週後に世界のどこかのUoPeopleの生徒3人分の提出課題が添付され「これらの論述は合格を満たしているか、そうでないか?いくつかのパラグラフと共にその理由、文法やスペルミスがあれば訂正と共に指摘し、主旨をとらえているかと共に述べなさい」と、自分自身で他の生徒の採点まで行わなければならないようになっているのです!!

つまり、この大学の授業は「言われた課題だけをこなす」だけでなく

「他の生徒の課題のフィードバックを通して、相手に公平な評価を下す」というシビアな作業を毎回繰り返していくことになります。

 

ここまできて、気が付いたと思うこと。。。

UoPople (University of the People)にすごーーい興味があるけれど、

みなさん、UoPeopleの情報ってなんで少ないんだろう・・・

って、思っていませんか?

学費無料で、誰でも入学可能。

英作文コースから入学すれば、高い英語力も不要。

しかもアメリカの大学で、正式な学士号が取得できる。。

この大学に注目している人は、日本でも相当多いはずなんです!!!

 

なのになぜ、情報が少ないのか?

大学に日本語の記述がないから? → NO

UoPeopleに在籍している日本人が少ない? → NO
(実際、私のDiscussion Assignmentのクラスには3人の日本人がいます。お互いのDiscussionは避けてますけど^^)

恐らく、その答えは

日本の大学では見られないDiscussionやEvaluation (Feedback) へのアサインも正式な成績評価のひとつとして求められ、なおかつ毎週の課題の量がかなり多い。。。それらは日本語訳がないものが多く、たった1週間で全ての課題を提出しなければならない

という、この大学の授業の「サバイバル」な部分にあるかと思います。

英語はすでに得意で、論文などもスムーズに読めるーとか

仕事などはしておらず、100% 大学生活に専念できる。。

という人は別かもしれませんが、

この大学の授業についていくのは、生半可な覚悟じゃムリです!

& 出された課題の英語がある程度理解できるだけの英語力が間違いなく必要です(例えばですが:中学生卒業程度~高校初級程度の語学力のレベルでこの大学の授業に挑みたい!といってチャレンジするのは大いに結構ですが、Reading Assignmentのセッションで世界のどこかの生徒に「この人の論述は文法がおかしい」と言われて低い評価を付けられる可能性もあるということです!–大学側がその通りの評価をつけるのかどうかは不明ですが )

 

今週は忙しいから翌週にまとめてやる とか(いや、この量をまとめてやるのはムリ。。)

今週末は旅行に行くから提出しなくていいや、とか

全てNG。

オリエンテーションでも書かれていましたが、この大学で勉強を続けていくためには

万が一インターネット環境にトラブルが起きて課題が提出できない時のリスクも考えて、タイムスケジュールをきちんとしたうえで取り組む必要があります。

もう一度言います。

 

この大学の情報が少ないのは、「受講している日本人が少ない」からじゃなくて

(いや、日本人だけではないと思う。一般に通信教育(オンライン含む)の大学の卒業率は低いと言われています)

「途中でドロップオフしてしまう人が少なくない」という要因があるはずだからなんです!

なので、「本気でトライしたい人」だけに

UoPeopleをおススメしたいです!

 

日本の大学の授業3つと重なっていた私は、この3週間は家で勉強 ⇔ 会社 ⇔ 家で勉強という、まるで部活のような日々でした。あぁ、勉強し過ぎで首が痛い。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


英作文クラスからすすめる理由を書いてみた UoPeople日本人 MBAへの道のり

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今週より勤務地が東京から神奈川へ変わりました。帰り道の横浜駅前

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

English Composition 1 の Unit 2無事に終わりました!

今回は週末に日本の大学のスクーリングがフルに入っており、土日を費やすことができず

毎朝4時半に起きて、会社へ行く前に少しずつ終わらせました。

昨日寄り道したあとに、うっかりうたた寝してしまい

残り2つの課題が残っていたため、今日の午前中会社を休んで終わらせました。

 

Unit 1から変わったのは、課題の量が増えたこと。

Discussion Assignmentの内容も、前回よりインストラクターからの改善のための指摘が細かく入ります。与えられた議題に関して、クラスの中でクリスチャンの人とそうでない人がいるため「Christian symbolism」の違いによって作品の評価の賛否が別れるーとインストラクターから指摘が入った時、今まで全く意識していなかった視点を突かれ、ハッとしました。

 

この大学の授業はめっちゃアウトプットだ、ということです。

普通の大学でいうところの「講義」の部分は、支給された幾つかのPDFのテキストで自分で勉強し、それに基づいてディスカッションに参加して他の生徒からもフィードバックを数回受けることが必要。

それに加えて英作文、それに基づく小論文、クイズのほかにオプショナルで今回はリスニングテストが入りました。

日本の大学の授業も受けているので、その違いは雲泥の差です。

日本の大学は、講義(インプット)に圧倒的な時間を割きます。最後のテストにその理解度が反映されるので、それはそれで大事なこと。

しかしUoPeopleは、講義(インプット)の部分に時間を取られることはありません。世界中の国の生徒とのディスカッション、英作文、小論文、ミニテストととにかく「期限内にやること」が重要。トライ&エラーを繰り返しながら進んでいくという感じです。

これだけボリュームのある授業内容は、すべて無料。

費用がかかるのは、Unit 9が終わった後の最終試験のみです。

英作文クラスを免除され本クラスから入る人も、授業の流れは同じです。

だったら、英作文クラスから受講した方が絶対にお得じゃね??

 

と、思うわけです。

特に、ディスカッションの授業は個人的に超おススメ!というか私がいちばん好きなクラスです。

この間は、セントクリストファー・ネイヴィスという国の人とはじめて簡単な議論を交わしたのですが、この大学に入っていなかったらこの国の名前も一生知る機会なかったろうなぁ・・・と思うわけです。

各生徒が発表した議題を生徒同士で良い点、改善点をコメントしあい、評価をつける・・という

人によっては、えー そんな共喰いみたいなことし合うの??

と、思われる方もいるかもしれません。

しかし、これ練習していくと仕事の場でも「論評のスキル」としてすごく役立つのです!

しかも、この「ディスカッション」が効率的にできる場所って

普段、なかなか見つけることできません・・・よね??

 

これだけボリュームのある内容で、しかもアウトプット率が高く効率的に勉強できる英作文クラスは、TOFELや英検準1級などの英語能力証明書類が出せない方でもいつでも入学できます。

ですので、UoPeopleにすごく興味があるけど英語能力証明書類が出せない・・・という方もためらわずトライしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、私は英作文クラスから初めて本当に良かったと思っています!!

 

それではまた^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 


気になる【卒業率】はどのくらいかを推測する?UoPeople 日本人 MBAへの道

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夜の新宿。来週から会社が横浜に移転するためこの景色を見るのは明日で最後です

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

Unit 1が終わり、今日から英作文クラスのUnit 2が始まりました。

 

ええええええ???

と叫びたくなるくらい、課題のボリュームの量がUnit 1とは異なっています。

 

Unit 1は初回だったせいもあり、しっかりとした論述を求められる課題は1つだけだったように見受けられましたが、今回のUnit 2ではDiscussion Assignmentで1782文字の英文学作品に対し「なぜそれが好きなのか」短い要約を含む3つのパラグラフを用いて議論しなさいというもの。

昨日のブログで書いたように、Discussion Assignmentはその週の前半にでてくるカリキュラムです。前回のIce Break(自己紹介をしあう)のとは違い、えっ、このボリュームの課題を1週間以内に終わらせるってこと???

というくらい、これを数日でこなせというのはスパルタだぁ・・並みに私にはハードな幕開けとなりました。

今週末も日本の大学の授業があり、UoPeopleのオンラインの勉強に時間を割けないため、今日中に絶対にDissussion Assignmentは終わらせないと来週水曜日までに間に合わないと思いさきほど終わらせました。

そのあと夕食を済ませ、今再びパソコンをあけたところ

Unitを担当しているインストラクターからさっそくコメントが入っていました。

どうやら、短い要約を含むというところができていなかったらしい・・

やり直しなさいという意味でフィードバックをくれたわけではなくて、要約を短い言葉でまとめるのはいつでも難しいものですと書かれていました。

今、UoPeopleの現地時間が何時かはわからないのですが、授業に関してはインストラクターの回答が早いです。授業の進め方がわからなくて担当のインストラクターに質問をしたのですが2時間以内に返答がきました。質問に関しては、部署により回答が遅いところもありますがフォロー体制はしっかりしていると思います。

 

今週はこれだけではなく、全然違うトピックの英作文と小論文に加え、オプショナルでリスニング問題が加わります。最後にクイズテストの計5つ、参考資料含む全体概要を含めると計6つのセクションです。

 

日本の大学通信のメディア授業と比べても、1週間でこなさなければならないボリュームが違いすぎます!

 

で、素朴な疑問で思うこと。

 

UoPeopleの卒業率ってどのくらいなんだろう???

 

通信制の大学というのは、通学の大学と比べ「入学は簡単」ですが

「卒業することは難しい」と一概に言われています。

教員免許取得を目指してくる人も多いため、全ての生徒が「卒業する」目的に値しないとしても

日本の大学の場合、卒業率は数%~半数以下もあればかなりいい方です。通学生もいる大学は通信オンリーの大学と比べると卒業率が低いのではないかと思います。(逆に言えば、卒業率が高い通信の大学は卒論がなかったりそもそもの入学基準が緩かったりと、もとから優しい基準になっているのではないでしょうか?)

通信教育の場合、多くがレポートを書いて科目習得試験を受けるというスタイルのため

レポートに合格する場合に時間がかかる場合もあれば、レポートに合格しても試験が不合格になったりと、通学クラスのようにスムーズにはいかない場合が多く、通信教育での勉強というのは孤独な作業になりがちです。

 

その点は、UoPeopleも同じといってよいかと思います。

入学は誰でもできても、卒業までたどり着ける人はそんなに多くはないのではないでしょうか・・・?
(大学に卒業率はどのくらいか?とは聞いていませんが)

授業(解説)にあたる部分が、すべてPDFの資料やURLの参考資料などのみで進んでいくため

教室でで和気あいあいとしながらの授業しか知らない人には、これだけ静かな授業に違和感もあることでしょう。

逆に、日本の通信教育でひとり黙々とレポートを書いて地道に単位を取ってきたような人には要領がつかみやすいかもしれません。

 

来週も、再来週もそしてこのUnitがあと7回続くので、以前大学の授業で書いた英作文を引っ張り出していざとなったら使い直せるようにしておこう。。。

 

 

 

 

 

 


Unit 1 終了しました!授業の進め方教えます UoPeople 日本人 MBAへの道

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English Composition 1 Unit 1の授業の1画面です。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

UoPeople 英作文クラス1 Unit 1が終了しました!!

先週までのオリエンテーションはドタバタで終わってしまいましたが、なんとか提出期限内に全ての課題を提出することが出来ました!

今月は現在通っている日本の大学のスクーリングが週末に入るため、金曜の夜・土・日は大学の校舎で勉強

月曜日は残業だったため何もしませんでしたが、昨日、そして今日と会社から戻ってすぐにパソコンに向かい

今夜は会社の飲み会を断らなければいけないのは残念でしたが、万が一酔っぱらって明け方の提出時間に間に合わない・・・なんてことはできないのでガリ勉くんに徹しました。。

UoPeople Unit 1の授業でかかった時間は、全部で5~6時間くらいだと思います。

英語能力証明書類がすぐに提出できる方で、英作文クラスの受講は不要という方も大勢いらっしゃるかと思いますが、どんな風に授業が流れていくのかをざっとご説明しますね。

 

1. Home画面「My Course」にその週のUnitが表示されます。UoPeopleの授業は木曜日にスタートし、水曜日が締め切りです。どんな理由であっても、締め切りまでに終わらなかった場合やり直しはできません。ネット障害などが起きて課題が提出できないリスクもあるため、subimissionは早めに終わらせるようにとオリエンテーションで説明されていました。Time Zoneを日本に合わせておくことで、提出時間までの時差もいちいちカウントしなくてすむようになると思います。

2. 「General Information and Forums」より、その週のUnitのシラバスとCourse Forum(ここからインストラクターと他の生徒と質問などを聞くことができるのですが、使い方まだよくわかってません。。(;’∀’))、インストラクターからのお知らせ(受講〆切時間、参考資料のアドバイスなど)をチェックします。

3. いよいよここから授業開始です。現在私が受けている授業は Learning Guide Unit, Discussion Forum Unit, Written Assignment Unit, Learning Journal Unit, そして最後のSelf-Quiz Unit の5つのセクションから成り立っています。

★Learning Guide Unit では、その週の授業の内容の重要なポイントとなる解説がPDFで添付されています。 ☞これ、けっこうなボリュームがあります。30~40~40ページのPDFが全部で3つから4つです。今回、Unit 1は思っていたより簡単だったのと時間がなかったため、これらの資料に殆ど目を通さずに課題を終わらせてしまったことに後から気が付きましたが、全部読まないと全く授業が進められない・・・という場合、毎日3時間くらい確保して勉強しないと追いついていけないかもしれません(日本の通信大学もそうですが、UoPeopleは1日3時間程度の勉強を週5日~できれば毎日続けることを推奨しています)。

★Discussion Forum Unitでは、今回はIce Break(自己紹介)を書き込む & 他の生徒さん最低3人にレスを返す、というものでした。すごいみんな丁寧に見てくれていて、私の書き込みには香港から2人、フィリピンだったかな?1人が書き込んでくれていました。私はその人たちとケニアの生徒さんにフィードバックを返しました。

★ Written Assignment Unitは、英作文です。与えられたテーマに3つ~4つのセンテンスを書いてパラグラフを構成する、というものです。今、日本の大学のメディア授業でちょうど英作文のコースを受講しているため難易度はそんなに高くなく、2時間くらいで終わりました。今回は時間がないのでメモ帳で下書きしwordに落としてアップロードしただけですが、フォーマットを見る限り写真なども添付できるようになっており文字数の条件も記載されていないため、テーマから外れていなければわりと自由な課題を作れる印象でした ☞ 今、私がUoPeopleで受けているコースは英作文コースで、海外の語学学校のWritingと同じことをしているのだと思いますが、英作文を書いたことがない人はパラグラフやトピックセンテンスの理解から始めなくてはならないため、最初のうちはけっこうな難関になるかもしれません。

★Learning Journal Unitは、「もしあなたがこの大学のインストラクターだったら何を教えたいか、今後の授業で予測されることを考えて短いセンテンスを2つか3つ書きなさい。このセッションは他の生徒に公開されるモノではなくインストラクターが見るのみなので、あなたのスペースとしてダイレクトに書いて提出しなさい」というものでした。ここまできたときは提出時間1時間前。ちょっとあせっていたので、自分が今までしてきたことの中で教えられることを2センテンス140字程度にまとめ、一気に終わらせました。 ☞ 「一気に終わらせました」というのは、このセッションは最後のsubimitボタンを押すまでは受講締め切りまで書き直しができますが、ボタンを押してしまうと締め切り前でも書き直すことはできません。

★最後はクイズです。オリエンテーションでは10問ありましたが今回は5問でした。このクイズは成績評価には反映されないようですが、授業のプロセスをきちんと理解しているかどうかに役立つ重要な部分なので試験の時にみなおしてください、とありました。このセッションは試験の日まで閲覧できるようです。

 

今回の英作文クラスを受講して感じたこと。

日本の大学で、日本の教科書で文法を勉強しておいてよかったということです。

インストラクターから文法に役立つリンク情報をアドバイスとしてうけとってはいるものの、英作文を書くにあたり大切な関係代名詞や接続詞の解説などを逐一英語で追っかけていくのは、各ユニット1週間しか提出期限がないUoPeopleの授業ではかえって時間を取られる気がします。そこで今回も、大学の授業で使っている文法のテキストを横におき課題を進めました。

UoPeopleの英作文クラスを受講される際は、大学から支給されるオンラインテキストとは他

お持ちのものでかまわないので日本の文法解説書を1冊用意することをおすすめします!

明日から、Unit 2が始まります。

& 日本の大学のメディア授業と、週末のスクーリングの予習もしなくては!

別に勉強するのが好きなわけじゃないんですが、「今やらなかったら、いつやる。。」

 

ということで、それではまた^^

 

 

 

 


東京のひとつの文化の終焉に触れた 銀座最古のバー「ボルドー」を訪れて

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2016年12月17日に訪れた時のボルドー。土曜日で閉まっていた
この外観の時点で「まるでおとぎ話の世界に入っていくような」ミステリアスな雰囲気を醸し出している。

 

2016年12月22日に閉店した銀座最古のバー「ボルドー」に
ぎりぎりで入ることが出来た。

訪れたことのない世界。
オーセンティックなスタイル、エレガントな雰囲気、建物の歴史的価値、ストイックに客を選ぶ姿勢。
その店の内観の写真を見たときに
全てが「1927年創業時から何も変わっていない」
「これだけの立派なアンティークやノスタルジックな世界観を失ったらもう二度と見られることはない」直感が働いた。

そして、これだけのバーに女性が1人で行くーというのにはさすがに私も戸惑いがある。
何人かの知人が一緒に行くことに興味を示してくれたが、年末の忘年会シーズン…急な誘いに乗ってくれる人は誰もいなかった。

今夜の仕事が終わり、あぁ、どうしようかな。
「1人で高級老舗バーに行く」勇気が持てない。
最後までグズグズし、会社の近くの花屋で見つけたクリスマスブーケを買ってしまった。
この花束を持って帰って、家族と楽しんでもいいかな。。

 

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↑ 家族に渡すつもりで買ったクリスマスブーケ。
赤とピンクを基調とした、とても可憐な雰囲気の花束で一目買いした。

 

そう思いながら、帰宅する電車に乗ってすぐのことだった。
「バーの前はすごい行列ができているけど、何時頃くるの?」

明後日、アイルランドに帰郷する知人からメッセンジャーが入った。
え? 聞いてないよ。。
どうやら、私のfacebookの書き込みを見て突如思い立ったらしい。
発車ベルが鳴る電車から慌てて飛び降り、銀座へ向かった。

現地へ着いてみると、小さいドアの前に30人以上の客が並んでいる。
待つこと3時間。まだ3メートル位しか進んでいない。
この店は、最後まで「お客様との空間」を大切にする店なのだ。
私とアイルランドの知人の前には、まだ15人ほどがいる。
閉店時間まで、あと1時間余りとなった。

お店の人が出てきて、何人待っているのかを数え始めた。
その時私はとっさに、店へ来る前に買った花束を渡した。

「閉店まであと数時間しかありませんけど、よかったらこれをお店に飾って下さいませんか?」
気がついたら、私はそう言っていた。

89年という年月変わらず、今でも生き生きとしている内装やアンティークをきちんと磨いて手入れをし、お客に提供してきたお店の姿勢にまずは感謝の気持ちと—
全てが取り壊されて無くなってしまう前に、どうしても中を拝見したいんです。一瞬でもいいので、お店に入れてもらえませんか。待ってます、是非お願いします

と、私はお店の人に訴えかけていた。

雨がひどくなり、お店の人は「満員御礼」を
言いに外にでてきたのかもしれないが
私の花束にびっくりし、
その後「うん」と一言だけ言って待つこと更に1時間後。

「お花をありがとう。
次に入れてあげるから、こっちへ入っていらっしゃい」

と、雨濡れないようにと従業員が通る出入り口の中で待たせてくれた。

 

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↑お店の中は撮影禁止ということで、1枚も撮らなかったが
こんなに長い行列ができていたことも気が付かなかった。
行列客にホッカイロと傘を配って回る「客への思いやりとともに
最後まで「ただの冷やかし客は毅然と断る」お店の人の態度もとても印象的だった。

 

やはり、思っていた通りだ。

 

格子の枠の高い天井、900年前のヨーロッパのフラッグ、今でも現役の黒電話、19世紀末〜20世紀初頭の照明、絨毯の色、柱の作り、家具など… 全てのモノたちが目に焼き付いて、訪れて2週間以上経った今でも離れない。

 

良いモノが時代を経て、そのままの状態で多くの人に愛され、生きている。

 

そして2階へ上がる階段の脇には、私が渡した花束が飾られていた。

 

閉店後、建物は取り壊されてしまうと思います…とマスターの奥様が仰っていましたが、どうなるのだろうか・・・

 

まるでドラマのような展開で、最後の最後に入ることができた銀座最古のバー「ボルドー」。

 

歴史的価値のある建物と、東京の華やかな文化の終焉の一つの場に間に合ったこと—
最後にご縁があって、本当に良かった。

 

あ、家族のために買った花束は、翌日買い直しました…

 

 


皆さん、本当にありがとう。 全ての応援メッセージに愛を込めて 世界へ挑む日本人2016ワシントンD.Cへの道7

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Go Reiko! 玲子さんへ応援メッセージを是非!
とラブコールをくださった、千代田トーストマスターズの例会で。

 

それは5月20日、大阪国際大会まで約1週間前のことだ。

 

 
私は一クラブの会長として 「今回の国際大会は、コンテスタントを始め 大会最後の会議に参加する役員にも交通費を全額支給しない」 苦渋の決断をメンバーメールで提案していた。

 

会員が20人満たすか満たないかの小さなスピーチクラブ。

クラブ内から幾つかの反対意見はあったが、遠距離の全国大会へ行く交通費を参加者分全額負担するのは、クラブの会計を圧迫する死活問題である。

来期の役員たちには、秋の広島へ自己負担なく行ってもらえるように– 「今、身を削る」ことを選択した。

 

 
その決議がほぼ採択された翌日、パリへ出張中の玲子さんからメールが入っていた。
 

「私ごとですが、翌日に大阪の近くに出張が入り、交通費が他から支給となりました。今回可決されても、実質、費用は頂戴しないこととなります。

 
皆様のお気持ちだけありがたく頂戴し、精一杯やってきます!と皆さんにお伝えください。
あと、コンテスト前夜のメール激励はpricelessです!是非是非お願いします。
いつもありがとう!」

その時わたしは、あぁ玲子さん応援メッセージがたくさん欲しいんだな、と直感で思った。

そしてその翌日の21日は例会があり、私は表参道の例会の中でTMODを務める予定だった。
直前に慌てて色紙とペンを買い、参加メンバーから応援メッセージを貰った。
あっという間に集まったが、その日参加していたのは約10人ちょっと。
真新しい色紙にはまだ空白が目立っていた。

 

あぁそうだ、今日参加できなかったメンバーから代筆でメッセージをもらおう。応援はpricelessだから。
そこで私は欠席したメンバー1人1人へメールし、メッセージを代筆した。
国際大会の前日の夕方、表参道メンバー全員から 応援メッセージが集まり、色紙の空白が埋まり
それをそのまま玲子さんへ渡した。

 

今回、スケッチブックを用意し「できるだけ多くのクラブから応援メッセージを貰って、アメリカの舞台へ立つ玲子さんを支えたい!」と思ったのは、その色紙が発端になっている。

仕事の量が増え、残業が続きなかなか時間が取れず、その矢先に体調不良により
残念ながら私は殆どクラブを廻ることができなくなり、玲子さんには申し訳ないことをしてしまいました。

そんな中で応援メッセージご協力頂いたPioneer Toastmasters, Tokyo Table Topic Toastmasters, 目黒トーストマスターズ、そして千代田トーストマスターズの方々に、心よりお礼申し上げます。

特に「玲子さんへ応援メッセージ送りたいです!ぜひ我がクラブにいらしてください!」 と数人の方からラブコールを頂いた千代田トーストマスターズでは、クラブ例会の中でスケッチブックの事をご紹介いただき、皆さんとの写真撮影にまでご協力頂きまして、本当にありがとうございます。 とてもアットホームで、活気のある楽しい例会でした。

 

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仙台・政宗トーストマスターズと東北全6クラブのメンバー+埼玉・上尾からのメンバーも加わって
台湾のクラブへ贈られるメッセージとともに、玲子さんへの応援スケッチブックもメッセージで一杯になった。
(写真撮影:日戸 めぐみさん)

 

「玲子さんへできるだけたくさんの応援メッセージを1冊のスケッチブックにまとめ、アメリカのステージで少しでもリラックスできるように楽しんでほしい」との思いから始まった、この「スケッチブックの旅」。

そしてこのために、私以上に活躍してくれる人が現れた。

その人は— 宮城県仙台市にある「政宗トーストマスターズクラブ」に所属する日戸 めぐみさん。

最初のきっかけは、私は都内周辺のクラブしか回ることが出来ないので、代筆でもいいので遠方のクラブからメッセージを頂けないかな?と日戸さんに相談したことが始まりだった。
今年のブログが始まってから、特に遠方のクラブの方から玲子さんへ熱心な応援メッセージがいくつか投稿されていたことも印象に残っていたからである。

「ちょうど東北全6クラブが集まる合同例会があるのですごいタイミングいいです!スケッチブックを預かることが出来れば、その他のクラブもできるだけ廻って集めてみます」

というメールの返信を日戸さんから頂いたとき、私はまさかこのスケッチブックが「青森県から愛知県まで」東日本をほぼ網羅して旅するとは全く想像していなかった。
そして–このブログを公開する今も
玲子さんがアメリカへ行くぎりぎりまで、日戸さんは1冊の応援スケッチブックと共に
このToastmaster’s Journey を続けてくださっている。

 

玲子さんがチャンピオンになり、もはやその栄光は表参道バイリンガルクラブだけのものではない。

5/29 の大阪での全国大会で、3人目/ 7年ぶりの女性チャンピオンとなった玲子さん。

その雄姿を大阪で直接見たトーストマスターたち

その姿を見ていないトーストマスターたち

玲子さんの活躍が多くの人々に勇気を与え、感動を与え、そして個々のユートピアとなり

その熱い想いが「世界へ挑む日本人」への、大きな糧となる。

 

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残念ながら今回、西日本~九州方面は周れませんでしたが、大阪・九州のクラブの方からも数人メッセージを頂きました。

そして、皆さんが真摯なメッセージを下さる姿に私も励まされ、勇気をもらいました。

 

皆さん、本当にありがとう。

皆さんから頂いたメッセージがたくさんつまった応援スケッチブックは、私から責任をもって玲子さんへ渡します。

 

玲子さん、

ワシントンD.C国際大会まであと3週間。

人生は一度きり。悔いのないよう、精一杯ステージを楽しんできてください。

8/19 早朝、 幡ヶ谷のMiki’s Cafeから玲子さんの姿を見るべく私も応援しにいきます。

 

 

【ザ・朝活】ワシントンD.C国際大会を楽しもう!

玲子さんの応援「&Toastmasters Internationalセミファイナル」のライブ中継を致します。

日時:8/19 6:30am- 9am
場所;Miki’s Cafe(京王線幡ヶ谷駅北口より徒歩8分:渋谷区幡ヶ谷3-16-3)
Charge: 3000 Yen ( Live fee + breakfast included) TMI Internationalから配線されるライブストーリングを上映します
定員30名(立ち席になります。立ち見に支障のある方は椅子をご用意いたしますので、遠慮なくお知らせください)

お申し込みはこちらから➡https://www.secure-cloud.jp/sf/1467925908UEFrkUys

自宅でのんびり見たい方は、下記URLより視聴可能です↓

http://www.toastmastersondemand.com/
 
ライブストリーミング:セミファイナル全て:99ドル(昨年度)1セミファイナリストのみ:29ドル(昨年度)

玲子さんのセミファイナルの時間:現地時間 8/17(木)17:30-19:30 Semifinal 10
(日本時間:8/18(金)6:30am-8:30am)

 

増井 玲子さん 応援団長
表参道バイリンガル元会長

くどう みきこ

 


世界へ挑んだ日本人からのメッセージ 世界へ挑む日本人ワシントンD.Cへの道6

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2015 ラスベガス国際大会のコンテストブリーフィングの様子です。
ここにはコンテスタントしか入れませんので貴重な写真です。
ここに98人のセミファイナリストが集まり、ブリーフィングを行います。
(写真提供:田村 直樹さん)

 

 

Reiko san, Congratulations on winning the district!
もうすぐセミファイナルですね。いいなぁ、、あの舞台でスピーチができるって。

ひょっとしたらいまはわからないことがありすぎて不安のほうが大きいかもしれないけど
すべてが終わる頃にはそれまでに重圧と感じていたものがうそのように忘れられない最高の思い出になっていると思います。

そしてなによりも、ディストリクトの代表として世界大会に出場することで得られるベネフィットは計り知れません。
ベネフィットは余すことなく根こそぎ全部刈り取って日本に持って帰ってきましょう!

そこで、知ってるのと知らないのでは大違い、
『世界大会 セミ ファイナリストとしての 機会を 最高のものにする フル 活用術』を5つ紹介しよう!
名付けて、S S F K S F K !(藤木直人っぽく。。)
 
 
1. マイクテストは実際にスピーチをする

セミファイナリストは一人につき、約1分間マイクテストをする機会が与えられます。

実際の舞台の上で、実際の服装で、実際のマイクの着用位置で、本番とほぼ同様の場面で1分間何をしてもいいのです。

ここで並のセミファイナリストは、”Ah Ah.. can you hear me clearly?” なんて言いながらマイクをテストします。

プロのセミファイナリストは、ここで実際のスピーチをします。

とくにオープニング、もっとも大きな声を出すところ、もっとも小さい声をだすところ、もっとも激しくボディランゲージを使うところ、それぞれについて、時間いっぱいまで実際にスピーチをしてください。

マイクテストでスピーチを聞かれるのを恥ずかしがる必要は全然ありません。会場は部外者シャットアウトですので他のコンテスタントに聞かれるくらいで、そんなことは気にする必要はまったくありません。マイクテストは、実際のスピーチで1分間フル活用しよう。
 
 
2. 名刺を用意する

事前に、ちゃんとした名刺印刷屋さんにつくってもらおう。100枚くらいで足りると思います。

名刺にはちゃんと、2016 Semifinalist の文字を入れましょう。

世界大会の開催期間中たくさんのToastmastersとの出会いがあります。

Semifinalistであることを知ると相手が興奮してきて、会話が弾みまくるし、たくさん友達ができます。

2,500人の来場者は、たった100人のセミファイナリスト達と話をしたいのです。

 
 
3. ブリーフィングセッションで質問をする
 
100人のセミファイナリストが一堂に会して、木曜日の朝7時30分から、ブリーフィングセッションがあります。

ここでGessica (毎年彼女が説明するはず)からセミファイナルの注意点などについて話があり、Q&Aセッションが15分ほどあります。このとき、セミファイナリストはどんなことでも質問ができる機会があります

なかには ”How much time can I speak to be qualified?” みたいな、えーっ!?っていうしょうもない質問をする奴もいます。

もちろん質問の内容は多岐にわたりますが、ほとんどの質問は、「そんなことも知らないでよくディストリクト勝ったなぁ」っていうのが多いです。

でもこの場で手を挙げて、質問をする、100人のセミファイナリストの前でしゃべるということはすごく大事です。緊張がほどけて気分がすこし楽になります。質問を二つくらい用意しておいて、手を挙げて質問をしよう!
 
 
4.同じセミファイナリスト10人とコンテストチェアの集合写真を撮る
 
ブリーフィングセッションで、同じ組のコンテスタントたちに声をかけて、集合写真を撮る提案をしましょう。

タイミングとしては、ブリーフィングが終わるころがちょうどいいと思います。

コンテストチェアもそのへんでうろうろしてると思うので、コンテストチェアにも入ってもらって、そのへんにいるアシスタントにカメラを渡して撮ってもらいましょう。するとほかのコンテスタントもスマホをそのアシスタントに渡しはじめます。

記念写真を撮るとみんなきっと喜ぶし、なによりその写真はいい記念になります。 ちなみにぼくの9人のコンテストメイトとはいまでもFBでつながっていて、世界中での活躍を報告しあっています。
 
 
5. スピーチを思いっきり楽しむ
 
最近の3大会をみるかぎりでは、会場は比較的明るめに設定されていて、多少のスポットライトのまぶしさはあるものの、一人一人のオーディエンスの顔がすごくよく見えます。

みんなすごく楽しそうに笑い、スピーカーに寄り添うように真剣にスピーチを聴いてくれます。発したひとことひとことに、ものすごい勢いで反応してくれます。本当に気持ちのいい7分間です。時間がたつのを忘れるほどです。だからそんなオーディエンスとの対話を思いっきり楽しんでください。
 
 
あのスピーチなら絶対セミファイナルは勝てます。
 
 
日本人として初めてファイナルの舞台に立つReikoさんの姿をみるために、ぼくもDCで応援します。
 
 
田村直樹
 
 
— 「世界へ挑んだ日本人」から「世界へ挑む日本人」へのメッセージ

2015 チャンピオン 田村直樹さん、ありがとうございました。

 

 

—次回へ続きます。

「東北のみんなから、玲子さんへの熱いメッセージ」

 

 

【ザ・朝活】ワシントンD.C国際大会を楽しもう!

玲子さんの応援「&Toastmasters Internationalセミファイナル」のライブ中継を致します。

日時:8/19 6:30am- 9am
場所;Miki’s Cafe(京王線幡ヶ谷駅北口より徒歩8分:渋谷区幡ヶ谷3-16-3)
Charge: 3000 Yen ( Live fee + breakfast included) TMI Internationalから配線されるライブストーリングを上映します
定員30名(立ち席になります。立ち見に支障のある方は椅子をご用意いたしますので、遠慮なくお知らせください)

お申し込みはこちらから➡https://www.secure-cloud.jp/sf/1467925908UEFrkUys

自宅でのんびり見たい方は、下記URLより視聴可能です↓

http://www.toastmastersondemand.com/
 
ライブストリーミング:セミファイナル全て:99ドル(昨年度)1セミファイナリストのみ:29ドル(昨年度)

玲子さんのセミファイナルの時間:現地時間 8/17(木)17:30-19:30 Semifinal 10
(日本時間:8/18(金)6:30am-8:30am)

 

増井 玲子さん 応援団長
表参道バイリンガル元会長

くどう みきこ

 

 


気がついて、支えたくて何ができるか– 世界へ挑む日本人ワシントンD.Cへの道5

 

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2015年8月 ラスベガス国際大会オープニングセレモニーにて

 

 

これは、a bad example だったのかもしれない。

 

それまで全く接点がなく、いきなり会長として私を招いてくれた表参道バイリンガル。

 

昨年の6月に入会して同時に会長となり、メンバーの顔と名前も右も左もわからない日々が続いた。

 

テーブルトピックマスターを仰せつかっても、誰がメンバーで誰がゲストかわからない。

会長として私をスカウトしてくれた人は、期が変わったとたんしばらく姿を現さなくなり相談しても返答もなく、何が何だかわからない。

クラブの会長として、そんな戸惑いと困惑の日々が続いた。

 

 

そんな中、ラスベガスの夜に玲子さんが泣いていた姿–
それが、私のもやもやした心とリンクした。

 

— やっぱり、この人とならまた頑張れるかもしれない —

 

 

2012年12月。

 

初めて入会したトーストマスターズのクラブで

 

「初めまして!くどうさんのメンターです。これからよろしくお願いします」

 

と言って初めて声をかけてくれた人が、玲子さんだった。
その英語クラブは、私にはレベルが高すぎて普通に英語を話すだけでも足がすくみ

 

その後2年以上私はアイスブレイク(CC1) すらトライすることもできなかった。

 

なので、玲子さんは私にとってスピーチのメンターというより

 

私がそのクラブの中で、役員をさせて頂いた時のメンターだった。
当時の私は、転職したばかりで出張が続きほとんど例会にも参加できず、たまに出ても役員同士の会話にもついていけず、焦りと焦燥ばかりが募っていった時期で

 

ある議案に「聞いてない。もう一度話し合ってほしい」と、当時そのクラブの会長だった玲子さんに伝えた時に言われたメールでのアドバイスが今でも忘れられない。

 

—–ECでの決定以後、さらに各役員の承認を得ることはあり得ませんが、みきこさんが正当な理由があって強く反対するなら、一度決定した事項であっても、みきこさんの意見を尊重します。次回のEC ミーティングでもう一度話し合いましょう。
忙しくて参加できないことは、全然構いません。

 

しかし、自分が知らなかったこと、気づいたことをもって相手を責めるのではなく、今後は、「では、一役員ととしてどんなことが提案できるか」という視点で考えて意見を出してみてください。

 

ちょっとしたことですが、みきこさんのLeaderとしての品格をさらに高めてくれると思います。 —

 

それ以前もそれ以後も、こんなに的確に私のimprovement pointを指摘し優しい言葉をかけてくれたトーストマスターは玲子さんしかいない。
前期会長を務めた表参道バイリンガルで、私は玲子さんのような優しい言葉をメンバーにかけることができなかったが・・・

 

昨年の夏のラスベガスの夜で玲子さんに「ラブコール」し、また同じクラブで頑張れることは、私にとっても大きなアクセルとなった。

 

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昨年8月、ラスベガス国際大会のオープニング。
ロックンロールなスタートだったが、今年はどんな幕開けなんだろう?
ワシントンD.C大会まであと1カ月半となり、

 

周りからは「玲子さん、世界一を!」 とか 「昨年同様入賞を!」とか「Reiko wil win!! 」とか
色々な方向で声援が盛り上がってきている。
世界へ挑む日本人への応援には、人それぞれのカタチがある。

 

応援には、人それぞれのこだわりがある。

 

人それぞれであっていいと思う。

「応援」という良心が、コンテスタントを傷つけることがなければ。

私は、玲子さんが「世界へ初めて挑む舞台で、なるべくリラックスして思いっきり楽しんでもらえるように」 一個人として応援を続けている。

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玲子さんを応援しよう!スケッチブックは2冊になり

1冊は自分が、もう1冊は東北のあるクラブの方が持ち歩き今東日本を周っています。

 

そのことは、また次回お伝えしたいと思います。

 

玲子さん、身体に気を付けて、頑張ってね。もうちょっと!

 

—次回に続きます。

増井 玲子さん応援団長

表参道バイリンガル 元会長

くどう みきこ

【ザ・朝活】ワシントンD.C国際大会を楽しもう!

玲子さんの応援「&Toastmasters Internationalセミファイナル」のライブ中継を致します。

日時:8/19 6:30am- 9am
場所;Miki’s Cafe(京王線幡ヶ谷駅北口より徒歩8分:渋谷区幡ヶ谷3-16-3)
Charge: 3000 Yen ( Live fee + breakfast included) TMI Internationalから配線されるライブストーリングを上映します
定員30名(立ち席になります。立ち見に支障のある方は椅子をご用意いたしますので、遠慮なくお知らせください)

お申し込みはこちらから➡https://www.secure-cloud.jp/sf/1467925908UEFrkUys

自宅でのんびり見たい方は、下記URLより視聴可能です↓

http://www.toastmastersondemand.com/
 
ライブストリーミング:セミファイナル全て:99ドル(昨年度)1セミファイナリストのみ:29ドル(昨年度)

玲子さんのセミファイナルの時間:現地時間 8/17(木)17:30-19:30 Semifinal 10
(日本時間:8/18(金)6:30am-8:30am)


ダディ 世界へ挑む日本人ワシントンD.Cへの道 4

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写真提供:玲子さん
(写真掲載については、代理許可を含め写っているすべての方の了承を得て掲載しています)

 

尊敬するスピーカーもいっぱいいます(笑)

 

例えば、Nancy Duarteとか、Mark Brownとか、Kwong Yue Yangとかね。
でも、たぶん、私に最も影響を与えたのは、もっと身近な人ではないかと思います。
お父さんとか、小学校の校長先生とか。。
今回は、そんな身近な人の中で、自分のスピーチに最も大きな影響を与えた人のことを書いてみました。
—————————————————————————————-

「で、結局何が言いたかったんだ?」

講壇に立った大きな男は、にやりと笑ってそう言った。

 

この日、私はCCマニュアル3本目のスピーチを終えて、この人の論評を待っていた。

辞書で英単語を調べて、ネットの翻訳機能を使って。

英語スピーチ原稿1枚書き終えるのに普通に2か月かかった。

やっと仕上がったA4 用紙1枚の大作。

それを私はこの日、講壇で堂々と完全朗読した。

 

トーストマスターズに入会してまだ半年くらいだった私には、そもそも「スピーチ」が何なのかがよくわからなかった。書き文章でスピーチを書くということも、書いたものをただひたすら7分読む、ということも、悪いなんてちっとも思ってなかった。スピーチにメッセージが必要だなんて、考えたこともなかった。

それでも今までの2回は褒められてきた。

きっと今回も褒めてもらえる。

 

ところが、今回の論評者は違った。

講壇に立つなり私を見て、大きな声でこう言った。

「で、君は結局何が言いたかったんだ?僕らに何を伝えたかった?何を感じてほしかった?

それが伝わってこないスピーチはスピーチとは言わない。」

 

「。。。」

クエスチョンマークが100個くらい浮かんだ。

教室が凍ったみたいになった。

そこから3分間、彼は一度も私を褒めなかった。

 

「何も伝わってこなかった。

それは、君が朗読したからじゃない。

そもそも、伝えたいことが何なのか、君自身がわかってないからだ。」

 

彼はその日、スピーチにはメッセージが必要だということを教えてくれた。

ストーリーの中にある「感動」を掘り下げていくと、必ずそこに「理由」が存在する、それが君のメッセージの「種」なんだと。

それをとにかく掘り下げて、自分のメッセージを探すんだと。

 

散々怒られてあからさまにめげた私に、彼は最後にこう言った。

「書き直してもう一度やってみなさい。

何度でも見てあげるから。」

 

この言葉にグッと来たのは、私だけではなかったと思う。

自分の論評の責任さえ取ろうとするその態度に、彼の真剣さを感じた。

人前で話すということは、発した言葉の責任が問われるべきことである。

 

「この人に褒められるスピーチを書きたい」

 

この大きな声の論評者こそ、私が最も信頼を置くスピーカーの1人、ラスカイル・ハウザーだ。

私にとっては、まさに、スピーチのダディだ。

彼の言葉には鋭い理知がある。

そしていつも、深い愛がある。

 

あの衝撃の夜から3年間、彼は、私のほぼすべてのスピーチを見てきた。

そして今回も。

 

ディストリクトが終わって2週間後、私はやっぱり彼に原稿を見せることにした。

今度こそ、褒めてもらいたかった。

ところが。。。

 

彼はそんなに時間もかけずに原稿を読み、

そんなに深く考えた様子もなく、

顔を上げるとこう言った。

「成長したね。腹立たしいほど。」

 

ん??喜ぶところか?

「ありがとう」って言いかけた私の口より早く、次の言葉が来た。

 

「でも、結局何が言いたかったんだい?」

 

ん??

クエスチョンマークが100個くらい頭に浮かんだ。

どう読んでもメッセージはあるでしょ!?

 

あからさまに腑に落ちない顔をした私に、彼はひるまず続けた。

「メッセージは明確にある。

ただ、もっと深くなる。もう一度掘り下げてみなさい。

セミファイナルまであと2か月ある。

とにかくメッセージを掘り下げて掘り下げて。。。

もう一度向き合ってみなさい。」

 

そして最後に、にやりと笑ってこう言った。

「何度でも見てあげるから。」

 

 

— 次回へ続きます。

 

次回予告 「玲子さん応援メッセージスケッチブック、東北へ旅に出てます」

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<表参道バイリンガル180回特別例会のお知らせ Special Meeting Announcement>

District 76代表そして日本代表として、8月に行われるワシントン国際大会に出場する、表参道バイリンガルトーストマスターズクラブのメンバー増井 玲子さんの壮行会を兼ねた壮行例会を開催します。他のトーストマスターズクラブのメンバーも参加可能です。皆様から増井さんへの熱い応援をお待ちしております!

The winner of the International Speech Contest 2016 in Japan, TM Reiko Masui from Omotesando Bilingual Toastmasters Club is going to Washington D.C. as a representative of Japan. Her send off party will be held by Omotesando Bilingual Toastmasters Club. Join us to support Reiko!

<例会詳細 Details>

・日時/Date:2016年7月30日(土)17時~20時 2016 July 30(SAT) 17:00PM~20:00PM

・料金/Fee:5,000yen

・場所/Place:Green Lounge Shibuya

・地図/Map:https://plus.google.com/104619190266711739432/

・お問い合わせ/Inquiry:http://omotesando-tmc.org/wp/contact/
トーストマスターズクラブ会員のみ、壮行例会の参加申込可能です。参加ご希望の方は、以下のフォームに必要情報を入力、送信をお願い致します。申込期限は2016年7月22日金曜日23:59となります。Please note that only member of Toastmaster Club can apply for the send off party. Please fill out the form below and send us. The closing date is at 23:59 on Friday 22th July 2016.

▼お申し込みはこちらからどうぞ ↓ お申込みフォーム Apply Form
http://goo.gl/forms/oP9FhsLOwg8Q8sDv1

 

 

 

 

表参道バイリンガル 元会長

増井 玲子さん 応援団長

くどう みきこ


Go Reiko ! 玲子さんとともに楽しもう「わたしたちの旅」 世界へ挑む日本人3

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2016年5月28日  まーやんは日本を制した。
そして2016年5月29日 玲子さんは日本を制し、「世界へ挑む日本人」 となった。
(写真提供:岩佐 和哉さん/ 表参道バイリンガルトーストマスターズ)

 

 

前回本人が紹介した「Blackbird」の他に、あの時のパーティーで玲子さんが歌ったのは「Take the A train」だった。

 

ジャズナンバーとしてはあまりにも有名な一曲。

その曲に乗せられた歌詞もとてもシンプルなものだ。

「さあ、A列車に乗ろう。ハーレムのシュガーヒルに行くんだ・・・乗り遅れたら大変だ。ほら、列車が来るぞ。聞こえるだろう?レールが軋む音が」

 

実は、こんなシンプルな歌詞にこそジャズの真髄があるのだという。なけなしの金をはたいてA列車に乗り、ハーレムに向かう。ハーレムにあるのはアポロシアター。ジャズの聖地とも言えるホールだ。アフリカン・アメリカンたちはたとえその後のお金がなくなっても、A列車に乗っては、アポロシアターにてその日奏でられるジャズナンバーに陶酔したのである。

 

まさに「Now is the time」。それは今その時に訪れるものに全てをかける、ジャズの根底に流れる精神そのものだ。

 

スピーチコンテストを勝ち抜くことは、言うまでもなく容易ではない。自らが作り上げたスクリプトを信じること、無数のフィードバックから、自分に有益なものを吸収すること、そして、気がすむまで練習を繰り返すこと・・・たくさんのことを事前にやり尽くさねばならない。

 

しかし一方で、どんなに練習を積んでも、コンテスト本番の空気を完璧に想像することなどできはしない。だからこそ、コンテストに臨むスピーカー達には「今」をとことん楽しむ度胸が求められる。

 

その日、その舞台でしかありえない聴衆のリアクション。そしてその刹那もたらされるスピーチのアイデア。とめどなく溢れるアドレナリンをギリギリの理性でコントロールし、あらかじめ用意したスクリプトを破綻させないように、それでいて、その瞬間にしか生まれない声で、表情で、聴衆に投げかける。

 

ジャズを愛する玲子さんにとってそれは、何よりも楽しい時間だっただろう。苦しい練習や時として浴びせられる心ないフィードバックや・・・そう言った辛さを乗り越えたからこそ享受できる「今」を、彼女はきっと全身で味わったに違いない。

 

「聞こえるだろう?レールが軋む音が」

玲子さんは、舞台上で何を見、何を聞いたのだろう。それは本人にしかわからないことだ。世界大会が行われるワシントンDCでもきっと、ステージ上で何かが玲子さんの目前に舞い降りるに違いない。

 

それは天使なのか、悪魔なのか・・・それとも、やはりA列車なのか。

なけなしの勇気をはたいて、玲子さんはシュガーヒルの・・・いや、ワシントンDCのてっぺんを目指す。

 

 

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喉から手が出るほど行きたい、今年のワシントンD.C 国際大会。
すぐにでも予約して、玲子さんが現地で頑張る姿を見たい。
ワシントンD.Cバイリンガルトーストマスターズに友達もいるのに—

しかし— 今年、私は行くことができないのです。
本当に悔しい。
だから、今年は「玲子さんのために、日本一やさしい応援団長になる」
ことを決めました。

 

ということで・・今年は

「もうひとつの小さな小さな旅」を始めます。

 

用意した、モレスキンの赤いスケッチブック。

今週からできる限り色々なクラブを訪問し、玲子さんのために「たくさんの応援メッセージ」を集めます。

目標は、「1000通のメッセージを集める」こと。

現在15通の応援メッセージが集まっていますので、あと985通です。

 

8月、玲子さんがアメリカへ旅立たれる前にこのスケッチブックを渡します。

 

初めて「世界へ挑む日本人」玲子さんにとって一番のサプリメントとなるのは、「たくさんの人たちからの応援メッセージ」。

あのセミファイナルの大舞台で、足がすくまないように

玲子さんの緊張を少しでも和らげ、ステージを楽しんでもらうためには、「皆さんからのたくさんの応援メッセージ」がいちばんエネルギーになるのです。

 

そして– 是非皆さんもこの小さな旅を一緒に楽しみませんか?

 

出来る限り色々なクラブへ足を運び、「世界へ挑む日本人」玲子さんへの応援メッセージをたくさん頂きたく、お邪魔いたします。

 

& 小さな旅の第1号、第2号は

6/24 (金) Pioneer Toastmasters

6/25 (土)T4 – Tokyo Table Topic Toastmasters

 

からスタートして行きます。

 

玲子さんの応援メッセージを1000通集めてワシントンD.Cへ届けよう!

そんな、一見無謀なプロジェクトを理解し支えてくださる各クラブとメンバーの皆さんに、心から感謝とお礼を申し上げます。

 

同時にー全国のTMCの皆さんから、応援メッセージを受け付けています。

 

Go Reiko !!

 

 

「世界へ挑む日本人の挑戦」は、たったひとりだけのものや、特定の人たちだけのモノではありません。

 

それをサポートする私たち– チャンピオンを想う気持ち、そのためのアクション全てが「世界へ貢献する道」につながるのです。

 

例え、居場所やカタチが違っても

思いは一緒です。

 

玲子さん、頑張って。

 

日本中のトーストマスターたちが、

 

そして、世界中のすべての日本人が、玲子さんを応援しています。

 

 

 

—次回へ続きます。

「世界へ挑む日本人」がインスパイアされる人って?

 

表参道バイリンガル 会長/ 増井 玲子さん 応援団長

くどう みきこ