迷信を信じない大人のためのパワーストーン講座4 ラピスラズリ

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今日の写真:アッシュビル鉱石博物館、ノースカロライナ州

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日から10月ー1年がたつのって本当に早いですね!

あと3か月ーみなさんはどんな来年に向けてすでにプランを持たれていますか?

東京という「慌ただしい街」にいると、なかなか「行きあたりばったりなノープラン」というlaid back(のんびりした)生活がしにくいところがちょっと残念なかなぁ・・と時々思ったりします。(もし、そんな街に行ったとしたら私はきっと将来のことなどあまり考えず、家も持たず住めるところに住み、気の向いた場所に移動しながらその日暮らしをする「ジプシー」みたいな生活を送っているかもしれません 笑)

と、まぁ私の話はおいといて、今日は「迷信を信じない大人のためのパワーストーン」講座 ラピスラズリ です。

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この写真の、いちばん奥に写っている青い石がラピスラズリです。
(ちなみに、このブレスの石の組み合わせは:アンバー(琥珀)、ガーネット、シトリン、ルビー、ペリドット、クラック水晶、ルチルクォーツ、スモーキークォーツ、そしてラピスラズリです。それぞれの個性の強い石をうまく「まとめ上げ」、その人の個性を「発信力として」最大限に発揮し、最高の「ハーモニー(調和)」を生み出す「経営者向け」の組み合わせです。

 

世界で最も古いジェムストーン(日本ではパワーストーンといいますが、世界共通の用語としてここでは「ジェムストーン」を使います)として知られているのがラピスラズリです。

その歴史は古代イスラエル、旧約聖書にもすでに書かれています。

「出エジプト記 25.1-7」の中で、主イェス・キリストのための献納物として

金、銀、青銅、数色の毛糸、麻糸、山羊の毛、染色した雄牛の毛皮、ジュゴンの皮、アカシヤ、ランプをともすための油、いくつかの香料、胸当てにはめ込むラピスラズリやその他の宝石類、とちゃんと記載があるのです。

よく、パワーストーンって、ただの石ころでしょ?? という人がいます。

ご安心ください。

そう思う方には、石もあなたを尊重してその人のために「石ころであるように」しか作用しません。

 

ツタンカーメン

ツタンカーメンのマスクで、黄金にラピスラズリが多数埋め込まれている写真は多くの人がご覧になったことがあると思いますが、なぜ「古代の人がそんなに前から石の力を理解していたのか」詳しいことは謎に包まれています。

紀元前の時代から「宝石を慈しむ」という文化が西洋諸国の人にあったわけですが、古代は天災、病気など・・今では想像もつかないようなトラブルが多数あり、それに伴う犠牲者も多かったに違いありません。そういった「魔除け」の意味もあって、今でも世界中で石は「守護してくれる」ものとして崇め尊ぶ風潮があります。

ただ、日本のパワーストーン文化と大きく違うのは個人レベルのお守りとは違う、というところでしょうか。「○○さんとの恋愛をかなえたい」とか、「お金持ちになりたい」「開運したい」などの個人の欲望のためというよりは、石に願いを込めることで悪い方面に影響力が働くのを防ぐ・・というような「社会的に大きいエネルギーに対して訴えかける」というような風潮が、特に古代のジェムストーンを見ていると感じます。

もちろん日本でも「祈願された」神聖な石というのが存在します。私はそれらの石をあまり多くは見たことがありませんが、日本にある「祈願された石」はものすごい引力のようなエネルギーというか、何と言ったらいいのかうまく表現できないのですが、その「特定の」エネルギーの強さに時には「恐ろしさ」を感じ、近づいて見ることができませんでした。

話がそれましたが・・・ラピスラズリは「貴族の石」と言われ、昔の西洋では 誰でも持てる石ではなかったのです。

王族や、限られた貴族しかこの石を持つことはできませんでした。

ですのでラピスラズリは、「開運効果も高いがそのための要求も高い石」と言われており、実は持つ人を選ぶ石です。なぜなら、持つ人に「それなりの試練」を与えるからです。

非常にポピュラーな石ですが、この石をもつあなたは「石に選ばれて」います。

どういうことかというと、軸がぶれている人、はっきりとした目標が見えてなくてふらふらしている人、まだ決断できない人など・・・(決して、これらが「悪い」と言っているわけではありません。人間、悩んだり優柔不断になる時期もあると思いますから)

こういう人がラピスラズリを持つと胃が痛くなったり、気分が落ち着かなってはずしたくなったりします。

私がジェムストーンの世界を知った2009年、奮発して良質のラピスラズリを手に入れたのですが

胃潰瘍が治った直後で、ラピスラズリを持ったらすぐに胃がしくしくと痛くなり、それからはラピスラズリに対してトラウマができてしまい半年以上持つことができませんでした。(実は、ラピスラズリは苦手という人、他にもけっこういるんですよね)

なんとか「その壁を乗り越えたい」と思い、魔除けの定番の組み合わせと言われている水晶と混ぜて持ち続けることで、身体を慣らしていきました。

特に経営者や医者、独立した立場の男性にお見受けしますが、とても濃い藍色の「最高級のラピスラズリの一連ブレス」をおつけになっている方がいます。色眼鏡で見ているのではなく、経済的にも精神的にも「確実な安定と成功を手に入れている方」が多いです。ラピスラズリが「自分を持つ相手」を選んでいるのです。本当に不思議です。

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これは、知人の方に頼まれて作った「大粒ラピスラズリ」のブレスです。
大変気に入って頂き、毎日愛用して頂いて私もとても嬉しいです。

 

ラピスラズリが「身を守ってくれる」エピソードは、私もいくつか実体験があります。

3年前、「初めて富士山を登山した時に」魔除けとしてラピスラズリと水晶のブレスレットを身に着けていきました。

初めての本格的な登山で9合目付近で体調が悪くなり、富士山登山が3度目の挑戦で「なんとしてもご来光が見たい!」と張り切っていた仲間たちに「私を置いて、そのまま行って下さい」と頼み、私は近くの休憩所に残り休んでいました。

しかし・・・これ大きな決断ミスだったのです。

後から知ったのですが、富士山は登山道と下山道が分かれています。「下山するときにあなたをひろうから、ここにいてください」という仲間の指示に従ったのですが、道が分かれていることを彼らも知らなかったわけです。そのまま待っていても、彼らは永遠にここに戻ってくることはないわけです。

2時間、3時間待って体調も落ち着き「いつ、仲間たちは来るんだろう・・」という不安を感じ始めたころ、奇跡のようなことが起こりました。

前日、他の登山道で知り合ったアメリカからの登山客がいたのですが、彼らが「大勢の登山者がいる中で」私を見つけ、声をかけてくれたのです。

「Hey Miki ! How are you? Are you OK?」

小学生のお子さんと一緒に上っている彼らのペースはゆっくりで、体調がそんなに良くない私には最適のペースで登山を続けることができ、そのまま頂上まで登ることができました!

それだけでなく「先に行った仲間たち」にも頂上で再会し、「ごめん、下山道が違うって知らなかった・・・携帯も通じないし、どうしたらいいかと今考えていたんだ、いやぁ、本当によかった・・」と言われました。

その他にも、乗継ぎの飛行機が2時間遅れ国際線の乗り継ぎを完全にあきらめていたら、なぜか40分早く現地に到着し日本に帰国するフライトにぎりぎり間に合ったとか、間違いなくラピスラズリには「人が危機的状況になった時、心身を守ってくれる効果がある」ことを身を持って体験しました。とくにラピスラズリ初心者の方には、水晶と一緒に持たれることをお勧めしています。

持つ人を選び、「試練を与える」と言われるラピスラズリ。

しかし、その試練を乗り越えられるからあなたのところに来たんだよ、というようなことを教えてくれているのかもしれません。

ぜひ、「上質のラピスラズリに選ばれる」ようになりたいものですね!

 

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迷信を信じない大人のためのパワーストーン講座4 ラピスラズリ」への2件のフィードバック

  1. さちうさ

    このブログ大変役に立ちました。貴重な情報をありがとうございました。ラピスは本当に厳しいけれど深い愛を下さるのですね。大事に持ち続けようと思います。

    アメリカ、ロスより

    返信
    1. world-addict 投稿作成者

      さちうささま、遅くなりまして申し訳ございません。
      アメリカからどうもありがとうございました。
      石、どうぞ大切になさってくださいね。

      くどう みきこ

      返信

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