迷信を信じない大人のためのパワーストーン講座7 石に寿命はあるの?

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今日の写真: 3年ぶりに新しく買い換えたストーンジュエリー、スファレライト
スファレライトはダイヤモンドの約4倍の「輝き」を持ちながら、硬度がもろく加工できない「デリケートな石」。
あまり市場に出回らず、ジェムストーンが好きな人だからこそ身につけられる希少石。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

先日、久しぶりに自分用の石を買いました!と「プレセリブルーストーン」のお話をしましたが、

今日もジェムストーンのお話をしたいと思います。

先月、たまたま行ったデザインフェスタで「一目ぼれして」

オーダーをお願いしていたネックレスが、今日出来上がってきました。

その石の名は スファレライト といいます。

 

スファレライトという、聞きなれないこの石の名前は

今回、初めて知ったのですが

ダイヤモンドの4倍という光の分散度を放ち、「妖艶な」美しさを保ちながらも

石の硬度が弱く、加工すると砕けてしまうため

根強い人気がありながら、「宝石になれない」とてもデリケートな石。

この石のネックレスをオーダーした工房の人が、

「この石の輝きは燃えるように鮮やかで、本当に素晴らしい石なんですけど、突然割れる可能性があります。それも、濡れたように割れるんです。濡れた固体がまるでパカッ、っと一気に割れるような感じです。最後までいさぎが良いというか、なんと言うのか・・・」とお話してくださって、

この石は、わたしのためにある!

という、妙な確信(!)を感じ取ってしまいました。 笑

ちょうど3年前、アメリカで見つけたスモーキークォーツの原石を自分で加工して作ったネックレスのワイヤーがぼろぼろになってきて取り替える時期に来ており、いつも身につけられる新しいジュエリーを探していたところでしたので、このネックレスを来年から肌身離さずつけることに決めました。

別名「小悪魔の石」と呼ばれるスファレライト。

わたしは「小悪魔」になれるほど「女性としての魅力」は持ち合わせていないと自負してますが (笑) 来年はどんな年になるのか、楽しみです。

 

ところで・・・ジェムストーンのことでよくご質問を受けることのひとつに

「石って、寿命があるんですか?」

ということがあります。

答えは・・・石にはたしかに寿命があります。(身につけるジェムストーンでの話としてで、自然の中にある石などはこの範疇ではありません)

一概には言い切れませんが、ブレスレットに使う「ビーズストーン」で約1年~3年(硬度が弱いロードクロサイトは、半年くらいで傷だらけになるときもあります)

小さめの原石をワイヤーでくるんで「石のエネルギーをダイレクトに受けて使用する」場合で、約2~3年くらいです。

部屋で飾るような大きい原石や、ジェムストーンを「あくまでもアクセサリーとして完全に割り切って使用する」場合は石の寿命はあまり関係ありません(というか、気にしなくていいです)

あくまでも「自分の意識と石からのエネルギーをリンクさせて使う」場合のことを指します。

では、石の寿命がきたとき石はどうなっているのか?

ということですが、かんたんにまとめますと

 

1.石の色が薄くなってきた 又は 色が抜けた 

私がこの3年間肌身離さず身につけた原石のスモーキークォーツは、買ったときはしっかりとした茶色だったのに、今日ワイヤーをはずしたらほとんどの部分が透明になっていました。

これは、この原石が私のために 一生懸命働いてくれたからです。

ここまで使ったら、石を感謝していたわって、しばらくの間休ませてあげましょう。

再び「石の色と輝きが戻ってくる」場合もあれば、石から伝わる「疲労感」が抜けない場合もあります。

そういうときは、土に埋めて休ませてあげると石は元気を取り戻します。たとえ色が戻らなくても大丈夫です。

相性のいい石は、たとえ色があせてもくたびれたように見えても「芯が通った力強さ」を最後まで維持しています。そのとき、本当の意味でその石が「その人だけのものになる」のです。

 

2.なくした、なくなった、拾えないところに落としてしまった、取り戻せない環境になってしまった

これは、その石があなたにとって「役目を終えたから」です。

石は、役割を終えるとその人から離れていく場合があります。

そういう時はー値段が高かった、本当に気に入っていたのに・・・

と、未練が残る場合もあるでしょうが

いさぎよくあきらめて、次へ行きましょう。

石も「来る者拒まず、去るもの追わず」なのです。

実際ーわたしも今年の夏、ひとつの大事な石(ハーキマーダイヤモンド)をなくしました。

以前、アメリカの鉱物博物館で見つけ、大事に持ち歩いていた石なのですが

今年の夏、再び行って戻ってきた直後にどこかでなくなってしまいました・・・

逆にー 「いたずらが好きな石」もあるので、「その人を試している場合は」

あれだけ探しても見つからなかったのでもうなくしたと思ってあきらめていたら、数年後ある日突然探したはずの場所から見つかる・・・なんていう場合もあります。

 

3.ある日、突然つけたくなくなった。身につけると違和感を感じたり、体調が悪くなったりする

昨日まで大事に身につけていたのに、突然つけたくなくなってしまった、なんとなく違和感を感じるようになったーー これも、「その人にとって石の寿命が終わった」同様な意味合いといえます。

ただし、この場合はしばらく経ってまた身につけたくなることも出てくると思いますので、安易に処分しないで、インテリア代わりにするなどで石を休ませ、時々手にとって様子を確かめてあげてください。

 

以上、「石の寿命について」 かんたんにまとめましたが

石の寿命が終わる=石を処分すべきである

ということではありません。

「オーダーブレスの電話をしてもつながらない」自由が丘にある、愛光堂さんもおっしゃっていますが

石の色が変わり、くたびれてきたけれどまだ愛着がある・・・という場合はそのまま身につけていても、手元に置いておいても全く構わないのです。 石は、決してその人を支配はしません。ですから、石の寿命がきていても、その人自身の何かを変えるーということは基本的にはありえません。変わるとしたら、その人自身の意思が変わるのです。

だじゃれではありませんが「石は意志をもつ」というのは本当です。

ちなみにー前回のブログでご紹介した、わたしの守護石である「スーパーセブン」は、2009年11月からほとんど毎日ブレスレットで身につけているので色が抜け、見た目はくたびれてきましたが、

「もうそろそろ変えどきかなぁ・・・」と思って、ブレスからはずそうとすると

4年間、時間を共にした石の「重み」が訴えかけてくるので、未だに手放すことができないでいます。

ですので、見た目はよれよれですがまだまだ現役でがんばってもらいます!

 

それとは逆に3年半前、失恋をした直後に見つけた原石のローズクォーツがあったのですが、

その2ヵ月後に恋に落ち、6ヵ月後、当時の恋人と幸せな生活を送っていたときに

気がついたら、ボロボロになっていました。

ローズクォーツは硬度が高い石でもあるので、そんなに簡単に壊れたりするようなことはないのですが

おそらく、当時の私の身代わりになってくれたのでしょう。

そのローズクォーツですがー 3年前、当時新しく見つけて今日まで使用していた「スモーキークォーツの原石」 と入れ替わりに、「身代わりになってくれたことに感謝して」アメリカのある場所に埋めてきたことを覚えています。

大事なのは、「人の指示で寿命を判断しないこと」です。

パワーストーンセラピストなどに「そろそろ寿命ですから、新しくしましょう」と言われても

ご自分の意思と直感を大事にしてください。

「本当に石の気持ちが理解できる」ストーンセラピストは残念ながらほとんどいない・・・

占いやスピリチュアルという「表面を飾ることで」 石に触れている人たちがほとんどなのです。

それが悪い、ということではないのでしょうが・・・

石は、長年の歴史と宇宙のエネルギーが生み出した「地球からの贈り物」で、人間と共に行き続けています。そのエネルギーを、心から感謝し大事にしてあげてください。

それではまた!

 

「日本のために、世界のために何ができるか」
10000箇所を周るプロジェクト
くどう みきこ


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