知っておいて損はないNLPのミニ知識

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今日の写真:Brimsfield(マサチューセッツ州) のレストランで
私の右隣に座っているのが「私が32歳で英語を猛勉強し、彼女とビジネスをシェアするきっかけとなった」知人のDonna。
「大事なのは言葉を知ることだけじゃない、実際の中でどんどんアウトプットすることが大事」という大切な事を彼女は教えてくれた。

 

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日は、「NLP」についてHP(ファイナンシャルプランナー)の方たちと勉強していました。
NLPについて、お聞きになったこともある方もいらっしゃると思いますが、そもそもNLPとは「神経言語プログラミング」の意味で、

「元々心理療法の世界で、短期的なセッションでも効果をもたらすブリーフセラピーの一つとして広まった。 以降、心理療法のみならず医療、教育、政治、スポーツ、ビジネスなどの様々な分野で活用されている。 近年、ビジネスの世界では、コーチングの技法に取り入れられる場合もあるとされる。」(Wikipediaより)

とありますが、近年、「コーチング」と同様、日本の企業や海外の大手企業でも「通常の問題に対して種明かしをし、自分の中にあるベストな状態を作り出す」コミュニケーションスキルや自分自身の能力を高めるツールとして取り上げられています。

私の周りでもNLPを勉強している人はとても多く、今日実際に受けた勉強会は

「その方のライフスタイルや資産をお預かりするFPの立場として、場合によってはかなりセンシティブなお話もお伺いする場合があるため、お客様がご自身では気が付いていないニーズや問題点を共感し、受けとめながら解決に導く」ためのコンサルティングを中心とした視点から、NLPって何?というところを勉強しました。

NLPは大変奥が深く、きちんと知ろうとするならば1日6時間、計10日間の研修に出てまず基礎を習得する必要があります。その後、さらに応用・マスターコースへと続きますが、このカリキュラムは「世界共通」の基準が厳しく設けられているため、日本で受けても海外で受けても、同じレベルのスキルが身につくようになっているそうです。

アメリカの著名人ではオバマ大統領をはじめ歴代の大統領、経営者、多くの著名人も習得しているNLPなのですが ー しかしこのNLPにはひとつ、欠点があって

NLPは、高い効果性と個人の目標が明確になり、より成長し、豊かな人生をもたらすためのツールとして、日本では精神科医が病院で治療に使ったり、多くのプログラマー(カウンセラーの役割を果たす人です)がクライアントさんの問題を解決するために取り入れているのですが、効果を実証するための具体的根拠がまだ証明されておらず、一般の社会科学ではまだ認められていません。

それでもなぜNLPがここまで支持されるかというと、NLPには一定のルールがあり、習得できるモデルもかなり幅広く「実際に効果的に使いこなせるようになるまで」には、ある程度の時間がかかるのですが

「NLP独特のプロセス」をじっくりと、時には「触れたくない」自分自身の心のトラウマや問題と触れ合うことによって、こんがらがっていた糸が段階を経てほぐれるようにスムーズになり、最終的にその人にとってベストな状態を作り出していける「プロセスの明快さ」が支持されている理由なのだと思います。

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とは言っても、「だから、NLPって何なの?」

と、このブログを読みながら思われている方もいるかもしれませんが

はい、わかりやすく簡潔に言うと

より幸せであなたらしい生き方のために、相手をよりよく知るために、相手との共通点は何か、違っている点はどこか、自分には何が足りないのか、相手は何を求めているかをNLPのプロセスを使いこなすことによって瞬時に理解し、相手と深く共感し、自分らしさも手に入れることができるー魔法のようなツールです。
ただし、その習得は自己流でやるのは意味がなく、きちんとしたカリキュラムを受けて身に着ける必要があります。

と、こんな感じでしょうか。

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今日の講習は3時間でしたが、最後に「連合と分離」というワークがあり、

「今、こうして勉強会を共有=連合しているところから分離した時に、自分に何が見えているかを探してみましょう」というものでした。

部屋の中で「自分が一番好きだと思う場所を見つけ」、そこにいる自分は何をしているのか、どんな服を来ているのか、一人なのか誰かいるのか」などを想像してみてください、というワークだったのですが

その時に私自身が感じ取ったものは「非常に予想外」なものでした。

ふだんの私はオープンマインドで人に会うことも非常に多く、家族と同居しているため寂しさを感じることもあまりないのですが

そのワークの中の私は、部屋の片隅にいるのだけれどとてもリラックスしていて、人と話しているのに

その会話をしている相手の人との間に、とても距離があるのを感じながら話しているのです。

何?この感触は?と一瞬で思いました。

ちなみにーこれは「連合と分離」というワークの中の私であって、普段の私ではありません。

しかしー大きな戸惑いを覚えました。

なぜなら今まで、実際の場で人と話していて「このような違和感」を感じたことはないからです。

残念ながら勉強会の時間が終わりに近づき、これ以上ワークを続けることができなかったのですが

なんだかとても不思議な経験でした。

それだけNLPは、即効性があるということなのでしょうか?

これも、何かしらのメッセージがあるのでしょうがーしいていえば小さい頃、とてもおとなしくて人と話すのが苦手な自分をおぼろげに思い出しました。

とにかく、不思議なNLP。

色々な講習会やプチセミナーも開催されているので、興味がある方は一度参加するのもおすすめです。

※ 「コンサルに役立つNLPとは」 今回、このセミナーを主催してくださった「WAFP関東 女性FPの会」のHPです↓
http://wafp-k.net/

 

 

「日本のために、世界のために何ができるか」
10000か所を周るプロジェクト
くどう みきこ

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