個人事業主のための海外開拓営業法その1 あるSNSを賢く使う? !

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今日の写真:晩秋のベルギー、ゲント

 

みなさんこんばんは、くどうみきこです。

今年も・・・・あと少しになってきましたね!

クリスマス、お正月をどう過ごされるか・・・今から待ち遠しい人もいらっしゃると思います。

今年のクリスマスは、フランスから友達が来ているので彼女たちと一緒に過ごす予定なのですが、

先月から始まった仕事で、来年から「海外営業」もしていいことが決まり、私の頭の中は実は最初、この仕事が始まった時より予想以上に「仕事モード」に傾いています。

で、「海外開拓営業」とネットで検索してみると、

思ったように、役に立つ情報が全然でてこない。。。

「海外開拓営業代行」 とういうのはたくさんでてきますが、分野が食品、製造、医療、ITなど限られているものが多く、

個人事業主という立場で、海外開拓営業をしたい!という人には情報集めなど、かなり厳しいのではないでしょうか。

「海外開拓営業」をする必要に迫られているんだけど、何からはじめたらいいのかわからない・・・

という人に、少しでもお役に立つかどうかわからないのですが

今日は、私の実体験に基づいて「4年間、高円寺で洋服屋をしていた時になぜ一人で海外販路を開拓でき、買い付けなどで8か国も周ることができたのか」 秘密を少し暴露したいと思います!

 

わたしは、お店を出すまでほとんど海外に行ったことはありませんでした。

以前からブログでも書いているように「32歳まで英語が話せなかった」ため、外国人の友達もあまりいませんでした。

店を出してからは、外にでる時間がなくなり

店番をしながら、いつも店内で作業をしていました。

休みは殆どなく、平日夜や土日の交流会や人脈作りのためのイベントなどが行われる時間帯は、「店がいちばん忙しい時間帯」でもあり、外にでられるはずもなく

6坪しかない小さい店でしたので、売上はその時間帯にしかあがらない・・・などという日も珍しくなく

そんな中で、なぜ数百人もの外国人と交流を持ち、中には仕事で海外開拓につながる貴重な人脈も作ることができたのは、今ふりかえってみると「ひとつの共通点」がありました。

それは何か・・・というとSNSを使っていたことです。

というと皆さん、facebook? というかもしれませんが

確かにfacebookも使ってはいましたが(当時、facebookを使っている日本人は確かに少なかったですが)

facebookで人脈を作りこむ前に、「人と出会い、いい人脈につなげるための入り口」

に使っていたSNSがありました。

さて、それは何だったのでしょう??

 

あまり、大声でいいたくないのですが・・・ 笑

正解は・・・

 

ある「出会い系サイト」でした。

正確に言うと、そのサイトを使い始めた時は「出会い系サイト」ではなかったのですが

使い始めて半年くらいたった後に、出会い系サイト色が強くなり

今では完全に「出会い系サイト」となっているようです。

 

とにかく、「店という限られた場所にいて、英語を身に着けて海外の人脈を作って仕事に役立てたかった」ので

その中でできるものには、何でもトライする!!

という感じで、そのSNSに「ペンパル募集」として登録したのがきっかけでした。

当時(2005年ー2007年ごろ)というのは、今より「ペンパルサイト」というものがたくさんあって、

メールをくれるのは、確かにほとんど男性でしたが

「自営業」と書いていたせいか、自分と同じ立場の個人事業主からのメールが多く

出会い系サイトで恋愛がはじまる・・・というよりは

「あなたも事業主?へぇ、何やってるの?」という共通の話題で連絡をくれる人が多かったのです。

その中で、自分と同じような仕事をしている人からメールをもらい、意気投合してからfacebookで連絡を取り続け、海外に行ったときに仕事を手伝ってくれた人もいました。

「恋愛目的で」メールをくれる人もいたのでしょうが、

とにかく、海外に出て買い付けに行く!!と固い意志をもって「出会い系サイト」でメールを繰り返していた私には、幸か不幸か(!) 素敵な恋人を見つけた・・・というよりは海外に行ったときに旅の手助けをしてくれる、現地の友達を紹介してくれたり、家に招待して家族を紹介してくれたり、今振り返ると本当に人に恵まれた出会いが多かったことに感謝しています。(彼らとは、今も交流が続いています。)

笑い話・・・かもしれませんが

Japan Cupid という「出会い系サイト」があるのですが、当時の私はそれが「そういったサイト」と気づかなくて(インターネットを使い始めたばかりで、仕組みがよくわかっていなかったんです)

「ジュエリーデザイナーを目指していて、自分のアクセサリーはお陰様ですごく好評」とプロフィールに書いてあったフランス人に「店を開くので、あなたのアクセサリーを見せてくれないか」と仕事の依頼をしたことがありました。

今振り返ってみると、本当に私って「おバカ」なんですが・・

「日本語が流暢です」と書いてあった彼のプロフィールを見て、英語で書いても返事がなく

ローマ字で「あなたのアクセサリーを見せてください、本気です」と書いたら相手が驚いたのか

その人が作ったアクセサリーの写真を10枚以上送ってくれて、とてもセンスが良かったので

実際にお会いして、制作を依頼したことがありました。

その後、その人とは長年交流が続き、フランス人では一番の親友になり、

高円寺にお店を出した時のSOUL BOX という名前は、その人がつけてくれたものでした。

「外国人がみて、ストレンジな英語でない名前って何だろう?」と相談したら、

「SOUL BOX…響きがいいし、覚えやすい」

ということで、私もそのまま何も考えずに店の看板にその名前を入れていましたが、

その後、多くの外国人が店を訪れてくれたのは、その名前のせいもあったのかもしれません・・・(たしかに、Wow…SOUL BOX, cool name!! と多くの人に言われたような・・・)

残念ながらその知人とは2年前から連絡がとれなくなってしまい、今となってはいい思い出です。

 

長くなってしまいましたが、出会い系SNSもうまく使えば、海外開拓に使える!という一例としてご参考になれば幸いです。

私は、その出会い系サイトで人と知り合う(実際にメインで使っていたのは、Japan Cupidではありません)→ その後、facebookでしばらくの間交流を取る → お互いのことがfacebook上でよくわかってきたら、充分な確認をした上で(どこで会うのか、そこにはどうやって行ったらいいのか、トラブルにあったときはどこに連絡したらいいのか、どこで仕事ができるのか、泊まる場所の住所はどこかなど)

それから現地でその人と会う、 というプロセスを辿っていたので

幸いなことに、ネットで知り合った人とのトラブルに巻き込まれたことはありませんが、

特に女性の方は、くれぐれも気を付けてください!

個人事業主の方、海外開拓営業を応援しています!
それではまた(^^)

「日本のために、世界のために何ができるか」
10000箇所を周るプロジェクト
くどう みきこ

 


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