この大学の授業はなんてサバイバル! UoPeople 日本人 MBAまでの道のり

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お台場近く、東京の夜景

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

 

本日、UoPeople 英作文コースUnit 3が終わりました。

 

1度目→ 2度目→ 3度目と進むにつれて、readingの課題の量は一気に増え

(2回目の英文学を読んで記述するときのテキストは約2000文字弱だったけれど、3回目は5000文字以上。。。)

2度目の課題の時は、日本でも有名な作品だったので事前に日本語訳を自分で見つけたうえで英文を読むことができたので、概要をつかむのにわりとスムーズだったけれど

 

3度目の課題では、日本からとても遠い南アメリカ諸国の社会問題を描いた「ただでさえ全く身近ではない」テキストを読み、正しい引用を使いDiscussion Assignmentに参加する、というもの。。。

しかも、このDiscussion Assignmentは、自分から課題を仕上げて投稿し、そのページに参加するまでは、自分より先に投稿した他の生徒の課題を見ることが出来ないようになっています(なぜなら、他の生徒の書き方を参考にしたり真似したりすることを防ぐため)

Discussion Assignmentには実に多くの国の生徒が参加しており、私は個人的に一番好きなUnitなのですが、この大学の授業が国際色豊かに溢れていることをただ味わって学習するだけじゃないんです・・・

この大学の授業のしくみは、自分で仕上げた課題を提出する→ 他の生徒からフィードバックを得る→自分も他の生徒の課題のフィードバックを返すーーこれ、「good work! 」とか「I like your writing」とか感想を書くのはNGなんです。相手の課題のどこが優れていたのか、またどこがもっと改善できるポイントかまで書いて提出しないと、成績としての評価になりません。

Discussion Assignmentの場合は、投稿した相手の情報がわかるようになっています。

同じ週に提出をしなければならない「Wrting Assignment」という課題があるのですが、これは提出した翌週後に世界のどこかのUoPeopleの生徒3人分の提出課題が添付され「これらの論述は合格を満たしているか、そうでないか?いくつかのパラグラフと共にその理由、文法やスペルミスがあれば訂正と共に指摘し、主旨をとらえているかと共に述べなさい」と、自分自身で他の生徒の採点まで行わなければならないようになっているのです!!

つまり、この大学の授業は「言われた課題だけをこなす」だけでなく

「他の生徒の課題のフィードバックを通して、相手に公平な評価を下す」というシビアな作業を毎回繰り返していくことになります。

 

ここまできて、気が付いたと思うこと。。。

UoPople (University of the People)にすごーーい興味があるけれど、

みなさん、UoPeopleの情報ってなんで少ないんだろう・・・

って、思っていませんか?

学費無料で、誰でも入学可能。

英作文コースから入学すれば、高い英語力も不要。

しかもアメリカの大学で、正式な学士号が取得できる。。

この大学に注目している人は、日本でも相当多いはずなんです!!!

 

なのになぜ、情報が少ないのか?

大学に日本語の記述がないから? → NO

UoPeopleに在籍している日本人が少ない? → NO
(実際、私のDiscussion Assignmentのクラスには3人の日本人がいます。お互いのDiscussionは避けてますけど^^)

恐らく、その答えは

日本の大学では見られないDiscussionやEvaluation (Feedback) へのアサインも正式な成績評価のひとつとして求められ、なおかつ毎週の課題の量がかなり多い。。。それらは日本語訳がないものが多く、たった1週間で全ての課題を提出しなければならない

という、この大学の授業の「サバイバル」な部分にあるかと思います。

英語はすでに得意で、論文などもスムーズに読めるーとか

仕事などはしておらず、100% 大学生活に専念できる。。

という人は別かもしれませんが、

この大学の授業についていくのは、生半可な覚悟じゃムリです!

& 出された課題の英語がある程度理解できるだけの英語力が間違いなく必要です(例えばですが:中学生卒業程度~高校初級程度の語学力のレベルでこの大学の授業に挑みたい!といってチャレンジするのは大いに結構ですが、Reading Assignmentのセッションで世界のどこかの生徒に「この人の論述は文法がおかしい」と言われて低い評価を付けられる可能性もあるということです!–大学側がその通りの評価をつけるのかどうかは不明ですが )

 

今週は忙しいから翌週にまとめてやる とか(いや、この量をまとめてやるのはムリ。。)

今週末は旅行に行くから提出しなくていいや、とか

全てNG。

オリエンテーションでも書かれていましたが、この大学で勉強を続けていくためには

万が一インターネット環境にトラブルが起きて課題が提出できない時のリスクも考えて、タイムスケジュールをきちんとしたうえで取り組む必要があります。

もう一度言います。

 

この大学の情報が少ないのは、「受講している日本人が少ない」からじゃなくて

(いや、日本人だけではないと思う。一般に通信教育(オンライン含む)の大学の卒業率は低いと言われています)

「途中でドロップオフしてしまう人が少なくない」という要因があるはずだからなんです!

なので、「本気でトライしたい人」だけに

UoPeopleをおススメしたいです!

 

日本の大学の授業3つと重なっていた私は、この3週間は家で勉強 ⇔ 会社 ⇔ 家で勉強という、まるで部活のような日々でした。あぁ、勉強し過ぎで首が痛い。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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