デジタルな時代だからこそ、海外の友達とアナログなコミュニケーションのおすすめ

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今日の写真: 世界中の知人からもらった手紙、クリスマスカードなど。
メールで連絡ができる時代、「意外と古風なんだね」と相手から言われることもあるが、だからこそ「手書きのカード」に喜んでもらえる。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

さて、早いもので今日から12月に入り、クリスマスカード、年賀状が気になる季節になってきました。

日本では年賀状が主流で、クリスマスカードってあまり出す機会がないかもしれませんが

海外では、クリスマスが日本のお正月のように「家族みんなで集ってお祝いし」

お正月は、「知人や恋人同士で集まり、カジュアルに過ごす」 というのが主流です。

(旧正月がある国は違いますが、年末年始の休暇も、海外は休んでも12月31日と1月1日または1月2日まで。2日からふつうに働いている、というところも多いですよね)

以前、ニューヨークの友達がクリスマスの時期に、とてもきれいな写真とクリスマスメッセージを添えて、bbcメール(宛名を伏せた一括送信メール)で送ってくれている人がいて、とても素敵なアイデアだな、と思い、店をしていたときは同じように、海外の知人にグリーディングメールを送っていました。

しかし、メールを送る人の数が相当数になってきて、把握しきれなくなってきたのと

こういう「グリーディングメール」を、意外と嫌がる人もいることがわかったのです。

なぜ「嫌がられるのか」-それは、とくに普段そんなにやりとりはしてないけれど、元気ですか?と意味をこめて相手に「ご挨拶」としてメールを送っても、日本のように夏のお中元やお歳暮、年賀状など「季節のあいさつをする」習慣がない人たちにとっては、そのメールがいったいどういう意味なのかわからないようだ・・・ということに気がついたのです。とくにbbcのように一括送信をしていましたので、「何かの宣伝?」と勘違いされてしまうこともあったようなのです。

それでおととしから、親しい知人だけですが日本のクリスマスカードを手書きで送ってみたところ、これが大好評で、この2年強あまりの間に上の写真にあるようにたくさんの葉書を世界あちらこちらから頂くようになりました。

中には「旅行先から送ってくれる人」や、お世話になった友達の実家に送ったらその住所をみた知人の兄弟がわざわざ別のカードを送ってくださったり、

デジタルな時代だからこそ、「ひとりひとりに手書きのカードを送る」というアナログなコミュニケーションも積極的に楽しんでいます。

そこで気がついたことがあるので、「わたしも海外の友達にクリスマスカードを送ろう!」という人たちのために、お知らせしておきます。

郵便局で調べればわかることではありますが、日本では定形のクリスマスカードも、海外へ送る場合は重さにより料金が変わるので注意してください。たとえば25gまでの封書を送る場合アジアは90円、アメリカ・ヨーロッパは110円、ブラジルなどの南米、アフリカは130円です(詳しくは、郵便局のHPをご覧下さい)。

日本だとなかなか送る金額の単位ではないのですが、「国際郵便」むけに郵便局では90円、110円、130円のとてもきれいな切手を用意してくれています。わたしはいつもこの切手を使っているのですが、記念切手などの特殊な切手は大きい郵便局ほど売り切れています。

もし、記念切手で送りたい場合は小さい郵便局か、新宿中央郵便局の「記念切手窓口」がおススメです。

 

あと、せっかくなのでシーズンに間に合わせたい!と送っても、届くのに数週間かかる国があるので注意が必要です。

わたしも世界196カ国全てに郵便を送ったことがあるわけではないので残念ながら「どこの国が遅れがちなのか」詳しくはわからないのですが、間違いなく1,2週間で届かない国があります。それはロシアです。

なぜ、こんなに遅れるのかわからないのですがー 昨年、ロシアの友達にクリスマスカードを送ったら一向に返事がないので「もしかして、途中でなくなったかな・・・?」とちょっと心配していたら、クリスマスもお正月も越えた翌年10日すぎくらいに

I got it ! Thanks! How a beautiful card!!

とメールが来て驚いてしまいました・・・

たまたまだったのかどうなのかはわかりませんが、その友達がお返しにといってその後にグリーティングカードを送ってくれたのですが、届いたのは2月。

どうやら、ロシアの郵便事情はこういうことがわりと起きるのかも知れないので、ロシアに友達がいてクリスマスカードを送りたい!という人がいたら今すぐ送りましょう。

アメリカ・ヨーロッパならたいていの郵便物は1週間程度で届くといわれていますが、アメリカ東側は10日~2週間くらいかかることがあります。

 

また、カードではないのですがアメリカ東側に貴重品を送るときは要注意です。

郵便物が通るルートのひとつ、ニュージャージー付近で紛失することがよくあるので、たとえギフトであってもEMSなど賠償責任ができる郵便でおくることをおススメします。

実際、店をしていたときの話なのですが、ニューヨークの業者から荷物を送ってもらったときに

その業者がケチって、EMSを使わず

荷物が届かず、賠償を請求したら

あわててその業者が、自分で郵便局に行って探したようなのですが

どこかで止まっていたらしく、幸いなことにその後荷物は届き、受け取ることはできたのですが

予定より1ヶ月半も遅れ、仕事用の荷物だったため時期を過ぎてしまい、全く使い物にならなかった・・・ということがありました。

あと、海外の旅行先から送ったカードなども、なぜか遅れて届くことが多いです。(なぜだかわかりませんが・・・1年の間に数回ありました)

 

わたしは今日と来週末を使い、今年も海外の友達に送ります!

みなさんも、「手書きのアナログな国際コミュニケーション」をこの機会に楽しんでみては?(^o^)
それではまた!

 

日本のために、世界のために何ができるか」
10000か所を周るプロジェクト実施中
くどう みきこ

 


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