Vital Japan & NHKラジオ英会話杉田敏先生 「私の英語勉強法」英語上達したい人必見 !

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今日の写真:「NHKビジネス英会話」杉田 敏先生と(右側は知人)
ラジオ番組の「とても知的で洗練された」インテリジェンスな部分と同時に「御茶目ユーモア」も持ち合わせている杉田先生、いつもありがとうございます。

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

昨夜、Vital Japan 第117回目セッション「英語でのプレゼン&杉田先生特別講演:NHK語学講師になるまでの道~私の英語勉強法と英語の恩師」 に参加してきました。

 

杉田敏先生のNHKラジオ講座が「どれだけ良質で、海外でも評価が高いのか」は、以前のブログでもご紹介させていただきましたが ↓
http://www.world-addict.com/no-english-no-life/nhkbusinessenglish.html
(海外で生き残っていくためにマストな英語教材 NHK実践ビジネス英語)

 

みなさん、Vital Japanはご存知でしょうか? 英語ディスカッション – ビジネス・政策プロフェッショナルの勉強会・交流会で、1万人のリアルコミュニティという非常に大きな非営利団体で、Vital Japanは毎月1回、Vital Englishは毎月数回毎週土曜日に飯田橋か田町で行われています。Vital Japanについてはこちらから→http://vitaljapan.com/

Vital Japanは非常に上質な英語のセッションを毎回1000円という、ありえないくらいの参加費で提供してくださっており、元NHKアナウンサーのミシェル山本さんも所属されています。

そして昨夜のセッションも、杉田先生がいらっしゃっているということもあり大変盛り上がりました。

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昨夜はたまたま最前列しかあいておらず、杉田先生のお話が目の前で聞けるというとてもラッキーなシチュエーションでした。300人の人たちが熱心に先生のお話を聞いていました。

前半は、参加者の中から「我こそ人前でプレゼンしたい!」という5名が立候補してスピーチをし(この5人の方たちも羨ましくなるくらいスピーチが上手でした)、後半に杉田先生の講義が行われました。

 

杉田先生をご存じない方のために簡単な経歴をー

1944年東京、神田の生まれ。66年青山学院大学ご卒業後、「朝日イブニング」の記者となり、71年にオハイオ州立大学に留学、修士号(ジャーナリズム)を取得。その後シンシナティ・ポストの経済記者、73年にパーソン・マンステラニューヨーク本社へ入社。GE(日本ゼネラル・エレクトリック)取締役副社長、パーソン・マンステラ(ジャパン)社長、電通パーソン・マンステラ取締役執行副社長を歴任され、現在はプラップジャパン代表取締役社長、そんな「非常にお忙しい仕事の合間に」25年もの間、私たちのためにNHKビジネス英語の講師を務めてくださっています。語学関連、ビジネス関連の著書も多数出版されています。

私が初めて杉田先生のラジオ講座を聞いたのは2005年でしたが当時は「レベルの高さに」ついていけず、その後何回かトライし数カ月で挫折を繰り返しながらも、昨年の秋からまた再開し現在まで続いています。

 

なぜ自分が英語の第一人者になろうと思ったのかー それは、「当時の先生の周りで英語がうまい先生がひとりもおらず、だったら自分でやるしかない」と思われたのがきっかけだったそうです。

中学生の頃は学校に英語の先生がおらず、国語の先生が代弁していたがあまりの無知さに「自分が先生に正しい英語を教えていた」 という杉田先生。

その後、ドイツ語が流暢な家庭教師に出会うもその人も「英語ができず」、当時の文部省で認可されなかったThe Glove Readers(研究社)というテキストの1ページ目にあった

A dog.

A big dog.

という、「主語、動詞がないのにピリオドで文脈が終わっている」 この奇妙な文章に「悶絶している」その家庭教師の姿を見ながら、英語という学問の奥深さにますます興味を持ったことなど

そんな中、やんちゃで大人を舐めていた自分がなぜ非行に走らなかったかーそれは「子供が非行に走らない理由」

1.親が優秀である

2.優秀な教師がいた (これは当てはまらなかったけれど、と先生は仰っていましたが 笑)

3.他人には絶対負けないという思いがある

4、目標がある

大人になった後に振り返ってみると、確かに自分はこの中のいくつかにあてはまっていた、という言葉が印象的でした。

NHK実践ビジネス英語を聞いている方・聞いていた方には、先生の「同時にとてもユーモアあふれる」講演にくぎづけになったことは間違いありません。

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昨夜、Vital Japanで講義中の杉田 敏先生

1時間15分の先生の講義はあっという間に終わってしまいましたが、これだけのスキルとキャリアがある先生でも

ラジオの収録が「今日はうまくいった!」と思うことは殆どなく、毎日英語を勉強されているそうです。

それでは、先生は何を使って勉強を続けておられるのかというと

BBC World News America  http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/world_news_america/default.stm

この番組を朝6時15分から毎朝1時間、ジムでリスニングしているのだそうです。

特に話し方を学んでほしい。2人の女性キャスターの「間の取り方」「呼吸の取り方」が絶妙である

と杉田先生は仰っています。

 

コミュニケーションの4つのモードとして、

聞く(45%)

話す(30%)

読む(16%)

書く(9%)

これらの中で英語学習を続けていくには、「英語に興味を持ち」なおかつ「ニーズがないとダメである」。

(ちなみに、杉田先生は「幼いころから英語の勉強をさせるのは自分は反対で、中学校からで十分。むしろそれまでは「きちんとした日本語」を学ばせた方がいい、中国など「日本語を勉強するとなったらそれしかしない」大学の制度というようなものが日本の学校機関では認可されておらず、勉強しなければいけないときに「それに専念できない」環境が日本人が学校で英語を習得するのに遅れを取っている・・・という、大変興味深いこともお話されていました)

 

どうやって興味を持たせるか

興味を持つ方法

これらを常にトライ&エラーをし、インプットできる本や教材を自分なりに見つける

聞くは一瞬の恥、聞かぬは一時の恥。あいてにどんどん質問しよう!

 

これが、杉田先生からの「私の勉強法」 アドバイスでした!

 

杉田先生、そしてVital Japanさま、たいへん有意義なセッションをありがとうございました!

 

 


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