海外新規開拓方法ー組織でやるか、個人でやるかで方向性は大きく変わる

paris

 

今日の写真: パリ・ムーランルージュ の近くのカフェで

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

長年の個人事業主という立場から、会社員になって3か月がたちました。

私の会社は、made in Japanの商品を企画・卸・販売している会社なのですが

「海外への売上」が、ここ近年大幅に伸びてきています。

今まで、個人事業主で長年の間「海外ビジネス」に関わってきた私にとって海外開拓営業には「ある法則がある」ことに気が付いたのです。そのことはまた、追って書いていきたいと思いますが

個人の「融通がきく」立場で海外開拓していくのと、法人の中で「組織の力を活かしながら」海外開拓するのとでは雲泥の差がある・・・ということを痛感しています。

「なにわかりきったこと言ってるんだよ!」と言われてしまうかもしれません。

しかし、「もし、両方できる機会があるのならどちらを優先した方がいいか」と言われれば

法人の中で、組織の強みを利用し自分自身の実績とできるよう、機会があるのならいちど就職して、会社の中でノウハウを身に着けるのがいいでしょう。

近年のインターネットの進展によって、海外に行かなくても

以前より海外新規開拓がしやすいようになってきました。

予算があれば、もちろん直接現地へ出向くのがいいですが

特に製造業で、日本で企画・生産しているラインを持っている企業は有利です。

今後、どんなに経済状況が変わろうが世界の情勢が変化しようが

MADE IN JAPAN というのは立派なブランドとして世界中で勝負できます。

とくにフィギュア、ファッション、アニメ、文房具、金物(鍋、包丁)ほか他にも色々とありますが

海外の展示会でも、通産省が行うCool Japanの大会でも

これらのカテゴリーは「世界へ通用する」商材として常に引っ張りだこです。

法人で会社員として活動している場合、上司の許可がない限り「自由に海外に行って開拓する」ということはなかなかできませんが、個人ですとそこのフットワークを生かし、海外の展示会に行って現地でバリバリ営業している社長様の話もよく耳にします。

個人事業主でモノを売るビジネスをしたい場合、役に立つのが個人の場合はミプロ(一般財団法人 対日貿易投資交流促進協会)やSAATS (ebay、yahoo,amazonなどの海外出品管理ツールでコンサルタントに要相談)、海外を旅しながら仕事を見つけ、営業先を探している人はElance.com (https://www.elance.com/) や odesk.com (https://www.elance.com/ )などに登録するのもおすすめです(ただし、英語のみ)。モノを売る場合は、やはりebayやamazonを使うのが現時点では王道といえそうです。

企業で、組織の中で海外開拓営業をしていく場合はJETROのほかに、中小企業庁の海外向け事業の助成金制度、年に数回行われる国内や海外での大きな展示会(場合によっては、特別枠のいいブースで海外企業から協賛で展示をしよう・・・なんていうオファーも可能かもしれません)、通商産業省が行うCool Japanの全国大会に参加して(投票率がよければですが)国内・海外企業に積極的にアピールする・・・など、個人事業以上に色々な可能性が見えてきます。

どちらにしても、共通しているのは

英語力は必須です。

「英語ができなくても大丈夫!海外で活躍しよう!」とうたって海外でビジネスをしている日本の個人事業主、法人ともにあるようですが

現地にいる日本人のみと仕事する&または英語が話せない外国人、英語を使う必要のない現地の人と仕事をするのならいいのでしょうが

グローバルな視点で見ても、どんな国に行っても「最低限の英語も話せない・現地の人とコミュニケーションできない」というのは、その人が本当に国際ビジネスができるのかどうか信用度にかかわってくる大きな問題となるでしょう。

海外新規開拓ー個人事業主としてやるのか、法人としてやるのかで

あとあとの方向性は大きく変わってきますが、少なくとも高校卒業程度の英語力は身に着けながら開拓していきましょう!

 

それではまた!
「日本のために、世界のために何ができるか」
10000箇所を周るプロジェクト
くどう みきこ

 


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