国際恋愛したい人必見!「国際結婚相談所」ってどうなのよ?

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今日の写真:裏原宿のある場所で行われたパフォーマンス、東京

 

みなさんこんにちは、くどうみきこです。

今日、国際結婚相談所というところに初めて行ってみました。

この数年、日本人だけでなく色々な外国人と接点を持ち、その中で一緒に「事業主として」仕事することになったり、時には日本人に対して色々な相談を持ちかけられたり、中には「日本人との恋愛や結婚、結婚後の文化や価値観による違いから生まれるミスコミュニケーション」について相談されたり・・・

振り返ると、何だかんだで本当に色々な人の話を聞いてきたと同時に、自分自身色々な経験をしてきました。

32歳で英語が必要になった時、英語の勉強の仕方がよくわからなかったので日本語が話せない外国人と積極的に会って話をしたり、「いきなり現地に飛びこんで」とにかく仕事にして外国人の同業者と知り合うようにしたり、数年の間、とにかく英語でないと話せない状況を無理やり作りこんでいきました。

「店の仕事があるのであまり時間が取れませんが、よかったら高円寺に来てください。あなたの観光を楽しむお手伝いをします。外国人から服の買取もしています、お気軽にお問い合わせ下さい」という伝言板をSNSで表示し、2006年から2010年までは杉並・高円寺で店を構えていましたが、その4年間の間に店を訪れてくれた外国人は東京在住の人をはじめ、世界中から数百人。本当にたくさんの人が高円寺という小さい街に来てくれました。

ほとんどの人が観光客でしたが、その中から同業者を紹介してくれて海外に買い付けにいくことになったり、レジ閉めも終わり、閉店間際の落ち着いた時間にほぼ毎日チャットをくれて日本人と外国人の色々な違いを教えてくれる知人がいたり・・店を閉め約3年が経ちますが、その時に知り合った人たちと未だに交流が続いているのは、本当にうれしい限りです。

これだけの外国人と接してきたので、正直言いますとそこか国際恋愛がはじまり、おつきあいした方もいなかったわけではありませんでした。(誤解しないでほしいのですが、国際恋愛したくて外国人と交流を持っていたわけではありません!)

私の仕事を手伝ってくれたり、励ましてくれたり・・・彼らも「異国の地で」一人で住んでいるので、「何かあったときにすぐに助け合える仲間」が欲しかったのだと思います。

当時はわたし一人で店を全て切り盛りしていたのと、店で扱っている商品がインポートでしたので、わからない商品英語、どうやって読んだり発音したらいいのかわからない用語などー彼らのサポートは本当に助かりました。もちろん、私も交際している間は相手が東京でスムーズな生活が送れるようにかなり尽くしたと思います。

それでも、言葉の壁や「今だからわかる」考え方の違いや習慣のとらえ方の違いで、外国人と交際していくというのは「大きな違い」を習得し本当に楽しめる半面、これだけの違いをどうやってクリアしてみなさん、結婚されていくのかな・・・ という思いが常に自分の中の片隅にありました。 バツイチで結婚願望が特になかった私としては、彼らと「結婚する」ということを意識したことはあまりなかったせいもあるでしょう。

なので、今回「国際結婚相談所」に行ってみるということは、自分にとってはかなり勇気のある決断でした。 

なぜならー「とうとう私も、国際結婚?を考える?のか??」

という戸惑いと (笑) 実際、結婚相談所ってどうよ?という好奇心からです。(日本の結婚相談所も行ったことないのですが)

これは絶対、今勉強しているマーケティングに活かすべきだ!と思い今日カウンセリングをしてきたのですが、色々な違いと今までの自分の恋愛が始まるスタートからして間違っていたんだ・・・と目からうろこが落ちました。

(自然に素敵な出会いをされて結婚まで至るカップルもたくさんいると思うのと、これは「アメリカでの国際結婚を考える場合」です。このケースに当てはまらない結婚ももちろんあると思うので、あくまでも参考としてお読み下さい。アメリカ人との結婚を望まれている女性にはお役に立つ情報だと思います)

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まず、今日行ってみて分かったのは 国際結婚を高い確率で成功させるにはルールがある ということです。

1。 欧米人男性は、結婚相手に「年上の女性」 を望みません。

理由は、「結婚するなら、子供が欲しいから」という男性が全体の7割以上を占めるからです。特に20代~30代半ばまでの男性で、「子供がいらない」と答える人は1割くらいしかいないかもしれません。逆に「子供がいらない」と答える男性もいるのですが「40代以降」「すでに前妻の間に子供がいる」などです。
日本人女性は「年下外国人男性との結婚」を望まれる方が多いようなのですが、これは「結婚相談所を利用した出会い」だと極めて難しい、ということです。

2.欧米人男性は、結婚相手に 「専業主婦」 を望みません。

これは、個人的には外国人だけでなく日本人男性にとっても「当たり前」と思っていたのですが、どうやら違うようです。結婚相談所に相談に来る日本人女性は、海外で「専業主婦」を望む人が多い、という事実に驚きました。

それに比べて、外国人男性は「働いて給料を充分に稼げなくてもいいから(自分が養ってあげられるから)、とにかく外にでて欲しい。社会活動だったりボランティアだったり、学生になって勉強しなおしたり・・・」自分を高めていける女性を望む傾向があるそうです。「学生になる」という選択肢ですが、中には大学院に行き直したりして、旦那さんのバックアップを元にキャリアアップをする女性もいるとか・・

しかし、これも面白い傾向が出ていて、アジア系やアフリカ系の男性は「自分が学費を負担し、学校へ行き直すことに理解がある人が多いようなのですが欧米人は人による・・・ということだそうです。
なぜこういう違いが生まれるかというと、「移民である」彼らは白人よりも苦労して「アメリカで永住権」をとっているため、「努力してよりよい生活を手に入れる」ことに対して貪欲なんだそうです。

3.「親がいるから日本に住みたい」 などという「自分達の生活以外を優先に考える」 感覚を彼らは理解できません

これは、捉え方によっては「なんて勝手な!」と思う人もいるかもしれませんね。

要するに、「国際結婚はしたいけど、日本は離れたくないから相手に日本に来て欲しいと希望する日本人女性がけっこう多く、これが国際結婚のネックになることが多いんだそうです。

実際、国際結婚をしている私の親戚は日本に住んでいるのですが、やはりこれはあまりないケースなのでしょうか。

しかし考えてみると、なぜ「欧米人男性が日本で仕事をしたがらないか」 明確な理由があるのです。

それは何かというと

日本は、外国人が他国と比べてもとくに「外国人が就職を見つけにくい」環境にあるからです。

外資系などで日本に支社がある、何か特別なコネクションがある・・・という人は別として、そのような好待遇がない場合は英語教師として働かざるを得ないか、それに準じた仕事しかありません。

日本ではまだまだ理解していない人が多いのですが、

英語教師になる=それしかできない人

という「厳しい判断」が欧米ではなされます。

自ら本当に英語を教えるのが好きな人は別として、何もスキルを身につけなくてもすぐに始められる「英語の先生」という仕事につくということは、欧米社会の中では人生遊んでると同じ、というシビアな評価をする人も多数いるのです。

逆に言えば 「英語教師でもいいから、日本にいってあなたと結婚する」という真剣な外国人男性がいたら(実際、そのような人にも何人にもお会いしましたが)

あなたのことを本当に愛している証拠かもしれません! (^o^)

 

と、長くなりましたが

現地になじむことに抵抗がなければ、現地で暮らしている日本人女性は協調性もあってトラブルや犯罪も冒さない。家族とも溶け込んでくれるし、悪い話は聞いたことがないと結婚相談所の方はおっしゃっていました。

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以上のことを了承のうえ、「有料で」まずトライアル登録をして、「相談所管理下のもと」交際までの道のりを作っていきます。実際に交際が始まるときはさらに「けっこうな費用が」かかりますが、これは「本気で結婚したいのなら、投資とみるかそうでないか」という人によって判断が分かれる所でしょう。

今日お話を伺った結婚相談所は「男性の年収やプロフィール」を厳選し、人格的な問題がある人は極力お断りをし、「双方が安心して結婚までの交際ができるよう」良心的な配慮をしてくれているのはわかりました。

気になる成婚率ですが・・・

その相談所は「登録までの条件を厳選しているため」登録人数自体があまり多くはないのですが、本気で相手探しをしている男性が「わざわざ日本に来日して」女性に会うシステムを取っているため、男性も本気度が高いので結婚が成立してから離婚した人は今のところいない、とのことでした。

 

帰り際、薄い色のサングラスをしていた私に

サングラスはやめてくださいね。欧米人は「どういう目をしてるのか」を見ます。あと、髪の毛絶対に切らないでください、「黒髪&ロングストレート」が鉄則です!!

と、ご指摘を受けました。

その帰り道・・・表参道を歩いていて、イケメンの美容師さんに

「お姉さん、しばらくカットしてないでしょ?僕あそこの店でスタイリストしてるんですけど、カットさせてくれませんか?お姉さんの髪質きれいだから、もっとレイヤー入れて動きつけた方がいいっすよ・・・!」

とおだてられ、髪を切ってしまいました!! 爆笑

 

あぁ・・・しょせん私の「結婚願望」って、こんなものでしょうか・・・・・ 苦笑

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

「日本のために、世界のために何ができるか」
10000か所を周るプロジェクト
くどう みきこ

 

 

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