海外開拓営業のノウハウとは?ーSNSを極める

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今日の写真:お台場、東京

 

みなさまこんにちは、くどうみきこです。

2014年は「海外開拓営業を極める」として週1回、ブログを更新していますが

毎回読んでくださっている皆様、どうもありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

 

海外開拓営業を極める道ー

今日は、「SNSを極める」です。

 

みなさん、すでにご存知かと思いますが

SNS= Social Networking Service (ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。

SNSと聞いて、ぱっと思い浮かぶのはFacebook, Twitter あたりかもしれません。

他にもIntergram,Pintarest, Line, skype,mixi, Linkdtwin などが思い浮かぶかもしれませんね。

ふだん、facebookとかはしないけれど友達とよくスマホでチャットしている・・・という人も

SNSのヘビーユーザーということになります。

 

先日、会社でSNS導入の会議をしていたのですが

企業で、SNS 対策がしっかりとできているところはまだそんなに多くありません。

どういうことかというと、最近会社でも

「facebookを取り入れよう!」とか

色々な意見がでている会社が多いとは思いますが

導入が簡単にできてしまうがために、SNS を立ち上げてからの

会社が伴うリスク、というのも実は多々あるのです。

そのために、SNSの更新が滞る、いいね!の数が思ったより増えない・・・

というくらいならまだいいのですが

時には、SNS で順調にアクセスが伸びてきたがために

従業員が社内秘をうっかり公開してしまう、個人ユーザーに返したコメントの言葉使いで大きなトラブルを招く、メッセージ(問い合わせ)から入ってきた情報が増えたがゆえに新規顧客の取り合いになり社内がもめる、従業員に任せていたら社長や上層部側が意図していた最初の目的とSNSで発信したい方向性が大きくずれてしまった、担当していた従業員が退社したため誰も操作の仕方がわからない・・・etc

コストもかからず、手軽に導入できると思いがちのSNSも個人ではいいのですが、企業で使用するとなると実はいろいろとリスクがあるのが事実です。

最近は、それを防ぐための「企業でのSNSリスク対策セミナー」たるものもありますが

最低でも数万円からと高額であり、従業員が数名しかいないような中小企業では

「どこの馬の骨だかわからない」個人のコンサルタントに数万も払って「SNS炎上」などという聞きなれないものにこれだけのお金をかけなくてはいけないのか?感じる経営幹部の方もいらっしゃることでしょう。

私自身2008年からfacebookを利用し(2008年から2010年までは以前経営していた店の宣伝としても利用)、趣味レベルのコミュニティ(150人程度)を開設したことはありましたが、個人レベルと企業レベルでのSNSの使い方には雲泥の差がある、ということをまず理解しておかなくてはいけません。

それを踏まえたうえでー2014年現在、企業が発信するSNSに最も適しているのはFacebookです。

なぜなら、下のリンクを参考にしてみてください。先週のSocial Timesの記事です。 ↓

http://socialtimes.com/state-of-social-media-2014-report_b140990

アメリカではすでに他のSNSが伸びてきているとも言われていますが、その一方で日本でfacebookが普及し始めたのは2011年とまだ遅く、世界レベルで見るとfacebookの発信力はまだ魅力があるといえるのではないでしょうか?

特に、海外からカスタマーが来る中小企業にとって、SNSはHPほどの専門知識もいらず手軽に出来る世界共通の販促ツールになります。

社内で一定のルールやガイドラインが決まり、SNSを使って海外開拓営業をしていく場合ー英語で書くのが必須とはなりますが、日本人カスタマー用と外国人カスタマーの2本だててSNSを展開していくのも(英語を流暢に書ける人がいれば別ですが)手間ひまがかかるので、語学に自信が無いなら日本語だけでもいいのでまずは書いてみる(発信してみる)ことです。facebookは同時に写真が載せられるのでビジュアルでフォローにもなると思います。

「made in Japanを打ち出せる」商品力に自信と実績があるメーカーなら、高校初級程度の簡単な英文でフォローするだけでも海外からのアクセスが2倍くらいちがってきます。

facebookのファンページの場合、google analyticsほどではありませんが解析もできるので、

どのページに反響があり、何時ごろにアクセスが多いのかもわかるので

初心者の方でもわかりやすく「人気のあるページ(そこで商品を紹介しているのなら人気のある商品)」の傾向がつかめるはずです。

 

もう一度いいます。

従業員が3~4名の小さい会社でも、同じ言葉でも感じ方はいろいろです。

企業でSNSを発信する=社内で共通した方向性をみんなが理解し、「会社を育てる(売上をあげる)」意識を持ち続けていかないと、「SNSは私の担当じゃないから関係ない、何を書いているのか興味ないし知らない」というような軽い意識だと必ず組織内のズレや仕事のトラブルが生じる原因になります。

SNSを立ち上げるのはすぐにできますので、「ターゲットはどんな人にするのか」「どういう内容で統一して書くのか」「どのくらいの頻度で書くのか」「担当者が書けないときはどうするのか」「炎上をふせぐためにどのようなガイドラインを儲けるのか」などは最低でも決めてから立ち上げましょう。

 

それではまた!
「日本のために、世界のために何ができるか」
10000箇所を周るプロジェクト
くどう みきこ


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